『超調査チューズデイ』視聴率大コケ止まらず…フジテレビの実験で不人気露呈、緊急会議で番組の今後協議か

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超調査チューズデイ

お笑いコンビ『ニューヨーク』と『メイプル超合金』のカズレーザーさんがMCで、今春からスタートした2時間生放送のバラエティ番組『超調査チューズデイ ~気になる答え今夜出します~』(フジテレビ系 火曜19時 ※関東ローカル)の視聴率低迷が続いており、MCの3人もそれをネタにし、自虐発言を連発しています。

そうした中で、差し替え番組の視聴率が大幅にアップし、フジテレビの編成部が対応を協議していることを週刊誌『女性自身』Web版が報じています。

『超調査チューズデイ』は、視聴者が知りたいホットな話題などを、番組が独自の角度で調査するという内容で、3月末から放送がスタートし、初回の平均世帯視聴率は2.9%、平均個人視聴率は1.8%、コア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は1.4%と、見事な大コケとなっていました。

その後も平均世帯視聴率は2%台、平均個人視聴率は1%台、現在重要視されているコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は0~1%台で推移し、同時間帯最下位となっています。

女性自身によると、この大コケぶりから「7月での打ち切り説」や「10月で大幅リニューアル説」も飛び交う中で、フジテレビの編成部は低視聴率の原因を探るため、5月末に実験を行ったといいます。

実験の内容についてフジテレビ関係者は、「今年で放送30周年となる定番の長寿番組『逮捕の瞬間!警察24時』のスペシャル版に差し替えられました。実はこれは、『超調査チューズデイ』の低視聴率のワケを探るため、“一度、別番組を流してみよう”とのことで急遽なされた編成上の“実験”だったというのです。フジ制作陣も同時間帯に他の番組を放送した場合、数字は変わるのかどうかが気になっていたのでしょう。すると、差し替えられた『警察24時』の視聴率は個人で2.7%と大幅にアップしたのです」と語っています。

その翌週、今月2日に放送した『超調査チューズデイ』の平均個人視聴率は1.4%と、前週の半分程度の数字しか取れず、改めて番組の不人気ぶりを露呈する結果になったそうです。

前出のフジテレビ関係者は、「この検証で明らかになったのは、同じ時間帯でも数字が異なる以上、問題点は放送時間ではなく、どこまでも“コンテンツの質”に他ならないということ。この結果を鑑み、局内でも編成部が緊急会議を開いて、同番組の今後を真剣に模索しているようです」と語っています。

これに対してネット上では、

  • 内容自体生放送じゃなくていい感じだし、カズレーサーとニューヨーク毒吐いてなんぼの奴で固めてるのが微妙
  • 単純に企画が面白くない、生放送の意味が分からない。の2つでしょ。スタジオでダラダラ話してたり、ひな壇増やして盛り上げようとしてたがずっと騒がしいだけ
  • こどもの日の企画は面白かったけどな。ドッキリGPや新しいカギみたいに子ども向けにふりきって作って欲しい
  • 日曜日の夕方4時ぐらいから穴埋め的に放送してる、単発特番の司会やってるような面子やもんな。
    そんな連中に、ゴールデンのレギュラー与えるとかフジテレビの没落ぶりが、再認識される話
  • VTRメインで、カズレーザーとニューヨークでMCやる意味がまったくないし、まして生放送の意味もない
    ゴールデンタイムで攻めた企画もできないし、スポンサーもよくこんなのに金出せるよな

などの声が上がっています。

フジテレビは、番組の知名度が低いことが原因と考えているのか、番組スタートから2ヶ月経った2日の生放送直後に、スポーツ紙などのメディアを集めて取材会を行いました。

取材会にはMCの3人が出席し、ニューヨークのツッコミ・屋敷裕政さんは、「僕らが培ってきたお笑いの感覚でいうと手応えはあるんですけど、なんかずっと視聴率がよくないみたいな……。そこの手応えはちょっと分からない」「こっちは仕上がってるんで、後は皆さんに見つかるのを待ってます」と語っています。

カズレーザーさんは番組の視聴率低迷について、「裏(番組)のせいですね」「裏番組の不祥事を狙うしかない。ハニートラップをかけるとか、盤外戦術をやっていくしかない」などと語っていました。

なお、『超調査チューズデイ』の裏では、ヒロミさんと『バイきんぐ』の小峠英二さんが出演する『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(日本テレビ系)が放送されており、こちらは平均世帯視聴率が約10%、平均個人視聴率は約6%、コア視聴率は約4%を記録しています。

『超調査チューズデイ』は圧倒的に数字が低く、ネット上で話題になることもないため、取材会で嶋佐和也さんは「身を削って炎上の1つや2つ、話題作りのために」と語り、カズレーザーさんも「夏に向けて、1回やっておきたいですね」と賛同していました。

また、MCの3人が今後番組でやりたい企画として様々なアイデアを出し、VTR中心の内容となっていることから、「VTRを流さずに、スタジオトークだけをやりたい」、「トークと飯の映像を同時に流して、dボタンで投票が低い方の画面が徐々に小さくなっていく」、「2画面でフジテレビの名作ドラマを片方で流す」、「番組の後半でネタバトル」、「最後にアーティストがやってきて歌唱する」、「この番組を見ている家に行ってロケ」などを挙げています。

起死回生を図るため、かなり攻めた企画を行うのも1つの手だと思いますが、フジテレビは昨年に勃発した一連の騒動を経てコンプライアンスへの対応強化をしており、攻めた企画の放送は難しいのかもしれません。

ゴールデンの2時間番組にも関わらず、深夜番組並みの視聴率が続いていることから、近いうちに大規模なテコ入れが行われる可能性が高そうですが、早々に見切りをつけて新番組を制作した方がいい気もしますね。

参照元
  • https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2585755
  • https://encount.press/archives/1007169/
  • https://natalie.mu/owarai/news/674512
  • https://news.mynavi.jp/article/20260603-4535074/
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