泉ピン子が橋田壽賀子の葬儀、渡る世間は鬼ばかりファミリーに言及で物議。ドラマ出演者らと不仲報道の過去も

女優・タレントの泉ピン子さん(本名=武本小夜 78歳)が、著書『ピン!として逝くのもいいじゃない ピン子78歳、最後に残したい言葉』の中で過去の週刊誌報道や、主演ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の出演者を批判するような発言をしており、ネット上で物議を醸しています。
泉ピン子さんは著書の中で、実の母親のように慕っていた渡鬼シリーズの脚本家・橋田壽賀子さん(2021年4月死去、享年95)について綴り、「ママの一周忌、三回忌も私がした。ママの意向で、質素なもので。それで、社長のいる前で骨をもらいますと言って、遺骨をもらってきたの。4月に亡くなって、6月にママの骨と一緒に客船「飛鳥」に乗った。飛鳥の人たちは白い花や日本酒なんかも用意してくれて、瀬戸内海を通ってちょうど熱海沖のあたりで散骨をしてくださったの(中略)だけどそれも、週刊誌にはめちゃくちゃに書かれてね……。『(葬儀代は)35万円じゃない、もっとお金をかけた』とある人が言っていたとか、『泉ピン子は骨なんか持ってない。(海に)魚の骨でも撒くのか』だとか。それはないだろうって……。失礼にもほどがあるわよ。誰が母親を亡くしてわざわざ船に乗って魚の骨を撒く?」
と語り、週刊誌『週刊新潮』に報じられた様々な疑惑やトラブルについて怒りをあらわにしています。
続けて、「それよりも私が悲しかったのは、ママの葬儀のとき、『渡る世間は鬼ばかり』のメンバーの誰からも花がこなかったこと。住職さんだって怒ってた。こんなに世話になったのに、誰も来ないのかって。」と語り、渡鬼ファミリーに対する不満をあらわにしています。
<↓の画像は、渡鬼シリーズで岡倉家の姉妹役を演じた5人>

そのうえで、「ママが教えてくれた言葉は私の中にずっと残ってる。『天知る、地知る、吾知る』 天が見てる。地が見てる。自分が一番わかってるよ。ママはそう言ったの。それが救いだった。それにね、ママはこうも言ったのよ。『ピン子! 人生っていうのはね、全部が全部好きな人ばっかりに囲まれてるわけじゃないんだよ。一緒に仕事してる人間だってそう。“渡る世間”だって呉越同舟じゃない?』 好きな人も嫌いな人も、一つの現場で一緒にやっていく。それが仕事であり、人生。会社もそうでしょう。好きな人だけが集まるわけがない。敵がいれば味方もいて、考え方も全員違って当たり前。だからこそ、筋だけは通して生きろ、と。だから、人に何と言われようと気にしない。それこそ、実際にママのいる熱海に越してきたのは誰か、こうして傍に来て最後まで一緒にいたのは誰かってことでしょう。」
と語っています。
<↓の画像は、泉ピン子さんと夫・武本憲重さん、橋田壽賀子さんのプライベート写真>

この発言を受けてネット上では、
- このような人だから誰も寄ってこないし近づきたくもなくなる
- 死人に口なし。とはこういうこと。どうしようもないね
- 一癖も二癖もあり、プライドも高い人。あのウソ泣き号泣会見は今でも覚えている
- 自分が何かした訳でもないのに、恩着せがましい奴っているよな 本人が言うならわかるけど、第三者が言うと胡散臭い
- まあこんなこと言ってたらピン子の葬儀や周忌には誰も花を贈ってこないんじゃね? 少なくともえなり君は贈らないだろうね。
- 泉ピン子の人間性がよく分かるね。人を貶めて、自分をよく見せようとする。
などの声が上がっています。
渡鬼シリーズなどを手掛ける元TBSの石井ふく子プロデューサー(99)は、2023年に橋田壽賀子さんの遺骨を巡るトラブルで週刊誌『週刊女性』の取材に対して、「ご親戚でもないのに、橋田さんが希望なさらないことをやって、嘘も吹聴されたら問題になっちゃいますよ。誰もお骨を渡してないんですから」「ピン子さんは“嘘つき村の村長さん”なんです」「これ以上、彼女の言動に対しては、あんまり騒がないことにしています」
と語り、泉ピン子さんは事実とは異なる話を周囲にしているとしていました。
また、泉ピン子さんは渡鬼シリーズで息子役を演じていたえなりかずきさんだけでなく、他の共演者たちとの軋轢も報じられており、その1つとして橋田壽賀子さんの遺骨を巡るトラブルが挙げられています。
ある出演者のマネージャーは週刊新潮の取材に対して、「ピン子さんはえなりさんにだけでなく、他の人たちにも厳しい」「橋田さんは死の間際、『渡鬼』の次回作のプロット(あらすじ)を書き終えていた。それを自分の没後に脚色してドラマ化することを許可していた。けれどスタッフや出演陣から『泉さんが出るのなら、遠慮したい』という声が上がり、実現しなかった」
と語っています。
こうしたことが背景にあり、泉ピン子さんは渡鬼シリーズの出演者や関係者との間に溝が生じ、2023年に放送された橋田壽賀子さんの追悼ドラマ『ひとりぼっち -人と人をつなぐ愛の物語-』(TBS系)や、昨年放送された『AI橋田壽賀子 渡る世間は鬼ばかり 令和版』に、ピン子さんは出演しなかったのではとの見方もあります。
いずれにせよ、泉ピン子さんが一方的に好き勝手な発言を繰り返していることによって、多くの人が離れる結果となっており、著書で書いた内容を巡ってもネット上で物議を醸しています。
泉ピン子さんと周囲の関係者で主張が大きく食い違っているだけに、今後も様々な意見が飛び交うことになりそうです。
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- https://bunshun.jp/articles/-/90180



































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