マリエが家族と関係悪化で絶縁告白、その理由は…家庭の金銭問題、姉の違法薬物事件が報じられた過去も

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マリエ

セレブタレントとして一世を風靡し、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)などに出演していたモデル・タレントのマリエさん(本名=玉木パスカルマリエ 39歳)が、ライフスタイルメディア『Hint-Pot』(Creative2)のインタビュー取材に応じ、家族との絶縁を告白しており、ネット上で様々な声が上がっています。

マリエさんは、フランス系カナダ人の父親、日本人の母親を持つハーフで、カナダ国籍を持っています。

父親は元レーシングドライバーで、フランスの自動車用オイルメーカー『elf(エルフ)』の輸入代理店だった『Unico(ユニコ)』の社長を務め、母親は元CAでサロンを経営していました。

マリエさんは三姉妹の末っ子で、モデル活動していた姉の勧めで10歳から芸能活動をスタートさせ、2000年代後半ごろからバラエティ番組で活躍していました。

当時出演の番組ではセレブぶりをアピールし、都内に2軒の自宅があるほか、アメリカ・ロサンゼルス、フランス・パリとニースに家を持っていることなどを明かし、結婚相手に求める条件について「月収250万円以上」などと語っていたこともありました。

モデル・タレントとして日本で幅広く活動していましたが、東日本大震災を経て、2011年10月にニューヨークのパーソンズ美術大学に留学し、帰国後はファッションブランド『パスカル マリエ デマレ(PASCAL MARIE DESMARAIS)』を立ち上げるなど、ファッション関連の活動に力を入れています。

今回、Hint-Potのインタビューではこれまでの経歴を振り返ったうえで、パーソンズ美術大学に留学する前に「適応障害」と診断されていたことなどを明かし、さらに家族との“絶縁”も告白しています。

マリエさんはインタビューで、「家族とも今はもう絶縁しているんです。いろいろと週刊誌にも書かれたので今更な話なんですけど、何度も『私が何とかしなきゃ』『家族なんだから助けなきゃ』と思ってきました。でも、その度に裏切られて、私の愛情や思いが報われることはありませんでした。とうとう私だけじゃなく、私と関わった私の尊敬するスタッフや番組にまで迷惑がかかる出来事があって、これ以上はもう、自分の身を守る決断をしなければいけないと思いました。母に、『もうこれ以上は協力できない』と伝えたところ、私自身を深く傷つける言葉を向けられました。その後、父や姉にも連絡をしましたが、私の中ではもう、家族との関係に区切りをつけるしかないという結論に至り、戸籍を抜く決意をしました。約6年前のことです。」と語っています。

続けて、「何があったのか、詳しくお話しすることもできます。でも、それは家族それぞれの名誉に関わることでもあります。だからこそ、詳細についてはここでは伏せることが、今の私にできる最大の優しさだと思っています。戸籍は抜きましたが、家族への愛がなくなったわけじゃないんです。ただ、場合によっては自分の心を守る方が大事だという経験を、家族との関係を通じて学びました。いつまでも家族を助けられるわけじゃない。世間から見ると薄情だと思われるかもしれないけど、私にとってはそれが正しい選択だった。」と、絶縁に至った詳しい理由は伏せながら、自分の心を守るために家族との縁を切ったと明かしています。

これに対してネット上では、

  • セレブタレント時代ご両親も顔出ししてなかったっけ 仲良さそうだったけど金持ちにも色々あるのね
  • 時々お父さんとテレビ出てたよね… 家族間でどんなやり取りがあってこうなったかは分からないけど
  • 度重なる裏切りって何度もお金の無心をされたとかそういうこと?
  • 親の事業が失敗して借金苦だったとか? 他にも何かあったのかな
  • 「相手のことがあるから詳しくは話せない」「戸籍は抜きましたが、家族への愛がなくなったわけじゃない」
    じゃあ、何でいちいち個人的なことを発表したんだろ? この先、自叙伝を出版する為の布石なのでしょうか。

などの声が上がっています。

マリエさんと家族の関係が悪化した詳しい原因は定かではありませんが、10年以上前から家族のトラブルを週刊誌に報じられています。

2015年に『女性自身』が報じた記事ではマリエさんの知人が、「実はマリエさん一家には、多額の借金があるんです。お父さんの事業が失敗してしまい、その後、両親は離婚。お母さんもまつげエクステ店やヘアサロンを切り盛りして頑張っていますが、依然として楽観視できない状況です」と証言していました。

マリエさんの父親が社長を務めていた会社は、不渡り事故によって休眠状態となっていることが2007年に報じられ、2014年1月に解散しました。

また、家族が暮らす自宅は元々、父親が役員を務めていた別会社の名義だったそうですが、2009年にマリエさんが買い取っていたことや、マリエさん名義で6,500万円を借り、2013年に税金滞納によって一時差し押さえられていたことも不動産登記から明らかになったと報じていました。

ただ、マリエさんの母親は当時取材に対して「金策で困っているというわけではありません」などと否定し、夫とは数年前に離婚したと明かしていました。

自宅が差し押さえられた理由は「固定資産税を納め忘れただけ。10万円ほどで、すぐ払いました」と説明していました。

このように母親は金銭苦を否定していた一方で、2019年10月放送の『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演したマリエさんは「金目のものは全部売りました」「今は全部電車移動」などと語り、セレブ生活から一転し、現在は庶民的な生活を送っていることを告白していました。

その同11月には、元モデルの姉が違法薬物事件で逮捕・起訴されていたことが報じられました。

この事件の裁判で、マリエさんの姉が過去に7回も薬物事件で逮捕(いずれも不起訴)されていたことなどが発覚しており、8回目の逮捕で懲役1年6ヶ月・執行猶予3年の有罪判決を受けています。

マリエさんによれば、家族と絶縁したのは約6年前とのことで、姉の違法薬物事件などを経て、家族の関係に変化があった可能性も考えられます。

家族との絶縁を決断するまでには様々な葛藤があったとみられますが、その辛い経験を経て、2022年10月には“パートナー”との間に子供が誕生したことを発表し、新たな家族を築いて現在は充実した日々を送っている様子です。

<↓の画像は、マリエさんと長女の写真>
マリエと子供

なぜ今になって家族との絶縁を公表したのか、その理由は定かではありませんが、今後も自身の家族や周囲の人たちを大切にしながら、穏やかな日々を送ってほしいところです。

参照元
  • https://hint-pot.jp/archives/332715
  • https://web.archive.org/web/20111029182632/https://japan.techinsight.jp/2009/02/marievsmoriizumi.html
  • https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1611910/
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