広島カープでゾンビタバコ蔓延? 羽月隆太郎の先輩内野手と若手選手に使用疑惑。週刊文春は売人との写真入手

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元広島東洋カープ羽月隆太郎

“ゾンビタバコ”とも呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用し、拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決を受けた元『広島東洋カープ』の羽月隆太郎被告(はつき・りゅうたろう 26歳)が、同僚選手もゾンビタバコを使用していたことを明らかにし、大きな波紋が広がっています。

羽月隆太郎被告の告白を受けて、広島カープは15日に全選手を対象に再調査する方針を発表し、今後の展開に注目が集まる中で、週刊誌『フライデー』や『週刊文春』はゾンビタバコに関与した疑いのある選手について報じています。

羽月隆太郎被告は昨年12月16日ごろに、広島市内の自宅でゾンビタバコを使用した疑いで今年1月に逮捕され、2月に起訴されて広島カープは契約解除を発表しました。

15日の裁判では、羽月隆太郎被告がゾンビタバコを使用した経緯などが明らかとなり、不眠症に悩んでいたところ、シーズン開幕の昨年3月下旬から4月ごろ、東京へ遠征で行った際にバーで知人から「シーシャ(水タバコ)」だと言って勧められ、使用したのがゾンビタバコだったといいます。

エトミデートは、海外で鎮静剤や麻酔導入薬として使用されているもので、羽月隆太郎被告はこれが違法なものだとは知らずに使用を開始し、昨年11月に違法性を認識後も「ゾンビタバコを使用するとよく眠れる」「周囲に吸っているカープ選手もいた」との理由から、その後も使用を続けていたそうです。

1日に複数回使用することもあったといい、約半年の間にゾンビタバコに約100万円を費やしたとのことです。

そんな羽月隆太郎被告に対して広島地方裁判所は、拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決を下し、羽月被告の裁判は即日終了となりましたが、「周囲に吸っているカープ選手もいた」との供述が波紋を広げ、広島カープは対応に追われています。

そうした中でフライデーデジタルは、ゾンビタバコに関与した疑いがある同僚選手に関する情報を入手しており、記事ではこの事件を担当する全国紙記者が、「逮捕直後から、羽月被告のほかに先輩内野手A、若手内野手Bなどの名前が捜査線に浮上していました。事件の担当記者や鯉番記者たちの間では、『羽月以外もヤバいんじゃないか……』というウワサがまことしやかに囁かれており、キャンプ中もその話題で持ち切りでした。彼らは羽月被告とグラウンド内外で親交があり、かつてはプライベートで行動を共にすることもあった実力派の選手です。無論、広島県警は捜査を進めましたが、確たる証拠をつかめず、少なくとも1月には使用の実態がなかったと判断し、羽月被告以外の選手については“シロ”としたのです。 特にAとBは、新井貴浩監督(49)や松田元オーナー(75)からの信頼が厚い選手だったため、チームは胸をなで下ろしました。」と語っています。

一方で羽月隆太郎被告は周囲に、「なんで俺だけ? AとかBは俺より先にやっていたのに。これじゃ生贄(いけにえ)だ…」と不満を漏らし、ゾンビタバコは広島カープ内で蔓延していた疑いがあるといい、「すでに警察関係者などに当時の球団内の状況について洗いざらい話をしていて、個人名まで飛び出している可能性が高い。球団の対応によっては、今後さらに“爆弾発言”が続くでしょう」とも前出の記者が指摘しています。

球団関係者によると、広島カープは球団への影響を最小限に抑えるために、「羽月被告個人の問題だ」として幕引きを図ろうとしていたそうですが、羽月隆太郎被告の暴露によって大慌て状態になっているそうです。

週刊文春は、広島カープの某選手がゾンビタバコの売人と撮影した写真を入手したとしており、羽月隆太郎被告の他にも、ゾンビタバコに関与した選手がいる可能性が非常に高いことを示唆しています。

<↓の画像は、週刊文春が入手した広島カープの選手とゾンビタバコの売人の2ショット写真>
広島カープの選手とゾンビタバコの売人

これらの報道を受けてネット上では、

  • 球団は契約解除する代わりに羽月に何らかの仕事を用意してやらないといけなかったな 羽月だけ見捨てたらこうなるのは予想できたはず
  • 膿は全て出してスッキリした方がチームもとより、野球界全体にも良い
  • こりゃあカープもうあかんやん・・・オーナー辞任でもすまんのんちゃうか
  • 最近の球界は悪いニュースが多いね(カジノ、ゾンビたばこ、バット投げ)、このままでは野球人気低下になりかねんよ
  • 広島カープ外堀埋められたな。これでいませんでしたでは済まなくなったな。ただ一緒に写ってただけで話が通るかな。
  • 巨人で野球賭博事件が起きた時も、最初に正直に認めた選手たちだけが永久追放で、後から認めた人は永久追放にならずに選手生活を続けた。
    正直者が損をする社会であってはいけないし、野球を愛する子供たちにも正直者だけが損をするということを見せてはいけないでしょ
  • 結局のところウヤムヤで終わるだろな 警察は立件できなかった、薬はもう抜けてる、羽月が実名を挙げてもシラを切れば立証は困難
  • 新井監督が舐めんなとか○○するぞとかミーティングで言ってる時点で、チーム内で複数人の使用者がいるのを把握してたんだろうね
    単独だったら、無関係の人にはそこまで言わないで自覚をもってやっていこうくらいだ

などの声が上がっています。

週刊文春は、羽月隆太郎被告が逮捕されてから数日後に報じた記事で、羽月被告と同じ電子タバコの器具を同僚選手も持っていたとの情報を伝えていました。

『ピンズバNEWS』(双葉社)も1月時点で、広島県警が他選手の関与も疑っていることを伝え、羽月隆太郎被告と同じルートでゾンビタバコを入手している選手が複数いると見て、捜査を進めているとし、「捜査線上には、西日本出身の選手の名前が上がっているとも……。今後の捜査の行方次第では、芋つる式の逮捕もあるのかもしれません」と地元紙記者が語っていました。

こうした報道を裏付けるように、羽月隆太郎被告は保釈後に『フラッシュ』の直撃取材を受けた際、ゾンビタバコを使用していた球団関係者は他にもいる?との問いに「僕の口からは、お答えできません」と回答し、否定はしませんでした。

羽月隆太郎被告は知人に不満を漏らしていたようで、フラッシュの取材に羽月被告の知人や球団関係者が羽月被告に同情しながら、他にもゾンビタバコに関与した人物がいることを示唆していました。

しかし、現時点では羽月隆太郎被告以外に逮捕者は出ておらず、使用・所持を裏付ける証拠などは出てきていないものと考えられますが、週刊文春やフライデーが新たな情報を出してきたことで大きな波紋を広げており、広島カープは今後どのような対応をしていくのか見ものです。

参照元
  • https://friday.kodansha.co.jp/article/467891
  • https://bunshun.jp/articles/-/88663
  • https://bunshun.jp/denshiban/articles/b14016
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