永尾柚乃が8歳で映画監督デビュー。脚本・編集・主演の4役でギネス世界記録認定か。斎藤工とタッグで『リタ』制作発表

テレビ番組・映画
  • 0

永尾柚乃

抜群の演技力で、ドラマ・映画・CMなどに引っ張りだこの人気天才子役・永尾柚乃さん(ながお・ゆの 9歳)が、監督・脚本・編集・主演を務めた映画『リタ』が来年公開されることが発表され、注目を集めています。

永尾柚乃さんが4役を務める映画『リタ』は、2024年夏に永尾さんの「映画監督になりたい」という夢から企画が始動しました。

永尾柚乃さんは1歳半ごろから子役として活動し、3歳ごろから脚本を書き始め、これまでに20本以上の作品を作っているといい、大人向けの原案『利他の心』を、永尾さんが「子供たちにこそ届く物語にしたい」としてファンタジー路線にリライトし、映画を制作されました。

本作のプロデューサーは、映画監督としても活動している俳優・斎藤工さん(44)が務め、斎藤さんと永尾柚乃さんは昨年7月期放送のドラマ『誘拐の日』(テレビ朝日系)での共演をきっかけに親交を深め、永尾さんの脚本に衝撃を受けて、映画の編集段階からプロデューサーとして参加したそうです。

出演者は永尾柚乃さんのほか、子役・楠楓馬さん、女優・矢田亜希子さん、お笑いタレント・木村祐一さん、お笑いコンビ『チョコレートプラネット』、『ランジャタイ』の国崎和也さん、俳優・歌手の川崎麻世さん、仁支川峰子さん等です。

映画のあらすじは、地球の環境破壊の影響を受けて滅亡危機にある惑星テルースが、地球を破壊するべきかを判断するため調査員を派遣し、観察対象とした小学2年生の主人公・真島リタに「利他の心」(自分よりも他人の幸福・利益を優先する心)を監視するブレスレットを付けさせます。

その後、リタの善意がデータとして蓄積されていきますが、シミュレーションの結果は「1人の善意が、別の誰かの未来を奪う」というもので、リタは地球存亡をかけた究極の選択を迫られることになり…という内容です。

永尾柚乃さんが手掛けた映画『リタ』予告動画

本作で監督に初挑戦した永尾柚乃さんについて関係者は「現場は柚乃ちゃんが仕切っていた。大人が心配になるくらいストイック」と語り、より良い作品にしようと積極的に再撮影を要求するなどしていたといい、演技などにおいてもプロ意識の高さを見せ、周囲の大人たちを驚かせていたとのことです。

<↓の画像は、4役を務めた永尾柚乃さんの写真>
映画監督挑戦の永尾柚乃

永尾柚乃さんは映画制作当時8歳で、この年齢で監督・脚本・編集・主演の4役を務めるのは史上最年少とみられるため、ギネス世界記録に申請することを視野に入れているそうです。

まだ小学校低学年の永尾柚乃さんが、大人顔負けの挑戦をしたことに対してネット上では、

  • 柚乃ちゃんは、身体は子供で中身は大人という感じ
  • 芦田愛菜ちゃん以来の生まれ変わりかと思うよ
  • 本当に人生何周かしてるんだと思う
  • 将来はオールマイティの役者さんになれるだろうね。監督とか適任だと思う
  • すごいね〜 こうやって子供の力が伸ばされていくのはいいこと
  • まるでコナンの様な子。大人心をくすぐる様なユーモアを持ち合わせ、演技も観ても一生懸命な努力感を感じる。好きな事を真っ直ぐに元気で生活して行って欲しい
  • 多才だなぁ~。この子の話し方や空気の読み方を見てると単なる子役って思えないよね。今まで数多いた子役の子供たちとはかけ離れた才能があるんだろうね
  • 素晴らしい才能を持った子なのはわかるけど、10歳未満で監督なんて話題作りにしか感じられない。
  • さすがにな〜。夏休みの宿題親がやりました感。本当に監督ができるなら、天才子役じゃなくてただの天才
  • 『ラヴィット』でこの子の考えた脚本で芝居するってなって、動物たちの体を体験できるというかわいいストーリーと見せかけて、最終的に動物たちに体を乗っ取られる衝撃的なストーリーにびっくりした覚えがある。とんでもないセンスの持ち主だと思うよ

などの声が上がっています。

『リタ』のプロデューサーを務める斎藤工さんは、ドラマ『誘拐の日』で永尾柚乃さんと共演時に、永尾さんの現場での立ち振る舞いや才能を絶賛しており、「柚乃さんは“子役”っていう感じが全くなく、本当にプロフェッショナル。35歳上なんですけど、僕は先輩だと思ってるんです」と、1人の役者としてリスペクトしていると語っていました。

<↓の画像は、ドラマ『誘拐の日』で共演した斎藤工さんと永尾柚乃さん>
斎藤工と永尾柚乃

永尾柚乃さんは小学校低学年とは思えないほど、受け答えが非常にシッカリとしていて、かつての芦田愛菜さんや寺田心さんなどと重なる部分もありますが、8歳で監督・脚本・編集・主演の4役を務めたというのは驚きで、天才子役と呼ばれるに相応しい存在だと感じさせます。

一方で、子供らしさがあまり感じられないことによって、可愛げがないとしてネット上では辛辣な声も多く、映画『リタ』に関しても、話題作りのために大人たちに利用されているだけだとして、冷ややかな反応も少なくありません。

賛否両論となっていますが、ギネス世界記録に認定される可能性もあることで大きな注目を集めており、この作品をきっかけに今後さらに活動の幅が広がる可能性は高いですし、様々な経験を積んで、どのように成長していくのか楽しみなところですね。

参照元
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/05/16/kiji/20260516s00041000002000c.html
  • https://chanto.jp.net/articles/-/1003301
コメントを残す

前の記事次の記事
芸トピの最新ニュースをお届け!