来年1月期の月9ドラマ内容変更。フジテレビ上層部が佐藤二朗&橋本愛のトラブル問題視、「恋愛モノNG」と判断

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佐藤二朗と橋本愛

4月期放送のドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)の撮影中に、夫婦役を演じた俳優・佐藤二朗さんと女優・橋本愛さんの間でトラブルが発生し、その問題が週刊誌『週刊文春』に報じられて大騒動に発展する中で、来年1月期放送の月9ドラマ(月曜21時)の企画を急遽変更したことが新たに報じられ、物議を醸しています。

『スポーツニッポン(スポニチ)』の取材によると、フジテレビの上層部が一連の騒動を受けて、2027年1月期に放送するドラマの内容を変更するよう指示したといい、「1月期の月9で予定していたのは、男女の恋愛模様をコミカルに描く物語。既に主演の男性俳優は決定済みで、ヒロイン役などのキャスティングを進めている最中だった。脚本作りも進行していたが、制作にストップがかかった。本紙の取材では、その理由は、佐藤と橋本のトラブルが発生したドラマの題材が“夫婦”だったため。上層部が『男女の恋愛ものをこのタイミングでやるべきではない』と判断した」と伝えています。

<↓の画像は、『夫婦別姓刑事』でW主演した橋本愛さんと佐藤二朗さん>
ドラマ『夫婦別姓刑事』共演の橋本愛&佐藤二朗

1月期放送のドラマは通常、前年夏までに出演者を決定し、秋ごろから撮影がスタートするため、いきなりドラマの企画変更を余儀なくされた現場スタッフからは、「企画を練り直すのは簡単ではない。あまりにも短絡的な判断」だとして、フジテレビ上層部に対する怒りの声が上がっているといいます。

スポニチの取材にフジテレビの局員は、「人権意識の強化はもちろん大事。ただ、コンプライアンス部門と現場の考え方に乖離(かいり)があるのも事実。上層部はあらゆることに敏感になりすぎている」と語り、昨年のフジテレビを巡る一連の騒動以降、コンプライアンス部門が様々な意思決定に介入するようになり、悪影響も及んでいる様子です。

同局員は、「男女モノのドラマが悪いわけではない。問題の本質はそこではないのに、どうしてこんなことになったのか」と語り、今回の騒動はフジテレビの対応にも大きな問題があったにも関わらず、作品の内容を変更するといった小手先の対応を取ったことを疑問視しています。

そして、スポニチの報道を受けてネット上では、

  • フジテレビの上層部ってやっぱりズレてるよね
  • フジはバラエティもドラマもやめたほうがいいだろ
  • もう新しいドラマ作んなよ 過去のドラマ再放送でええわ
  • 出演交渉時に条件を明文化すればいいだけでは?
  • ルール作りやったほうがいいね 楽屋凸禁止とか、身体接触制限どの部位とかアドリブによる身体接触可否とかカードで記入して情報共有するみたいな
  • 出演予定の役者からフジNG出たんだろ 誰が出るかは決まってたはず
  • そういう雑な対応やってるから問題ばっか起こるんだぞ
  • フジが一貫してるとこは「自社で善悪を判断できない」ってことなんだよな だから世間がこう言った、こんな炎上した、だからこうする、という場当たり的な対応しかできない
  • テレ東に視聴率負けそうなのに益々誰も見なくなるな 完全に負のスパイラル

などの声が上がっています。

今回の件とは内容が異なりますが、昨年末をもって打ち切り終了となった『酒のツマミになる話』に関しても、『千鳥』の大悟さんが『ダウンタウン』の松本人志さんのコスプレをしたことに対して、コンプライアンス部門が問題視し、上層部の判断でオンエア当日に番組の放送が急遽中止となり、この対応を受けて大悟さんが番組降板を宣言するというトラブルに発展しました。

フジテレビ上層部の判断に対しては、現場スタッフたちからも不満の声が噴出していたとも報じられていたほか、放送差し替えが明らかになってから間もなく、トラブルの内容が一部メディアに報じられるなど、外部に情報が漏れていることに対して、千鳥が所属する吉本興業は不信感を募らせていたとも報じられています。

『夫婦別姓刑事』の撮影中に発生したトラブルも週刊文春に報じられ、この報道を受けてフジテレビは佐藤二朗さんを『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』のスピンオフドラマから降板させたとも報じられており、こうした対応も疑問視されています。

佐藤二朗さんはフジテレビが出した声明など、一連の対応を受けてフジテレビとの決別を宣言するなど、より大きな騒動に発展しています。

そうした中で、来年1月期放送の月9ドラマの内容を上層部の判断で急遽変更することが報じられ、その理由も「男女の恋愛ものをこのタイミングでやるべきではない」というもので、これが事実とすれば、フジテレビの仕事を受けることはリスクとみなされ、オファーを断る芸能事務所は増える可能性がありますし、フジテレビの人材流出は今後さらに加速していきそうです。

参照元
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/07/10/kiji/20260709s00041000432000c.html
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:N2ZiNGUyYj

    そりゃ上層部の大半が、同じ内容のドラマしか作れない国の方々だから細かい配慮なんか無理

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