
2023年末をもって芸能活動から引退し、『SMILE-UP.』(旧ジャニーズ事務所)の社長に専念していた『少年隊』の東山紀之さん(60)が、還暦を迎えた9月末をもって社長を退任したことで、今後の動向に大きな注目が集まっています。
27日発売の週刊誌『週刊女性』は、東山紀之さんの芸能界復帰は既定路線との見方が強いとし、音楽活動に加えて俳優業も再開する可能性を報じています。
東山紀之さんは2023年9月に、ジャニー喜多川さんの性加害問題を受けて、藤島ジュリー景子さんが社長を引責辞任したことで3代目社長に就任し、同年末をもって芸能活動から引退しました。
ただ、その後もメディアのインタビュー取材で姿を見せたり、親交が深いシンガーソングライター・さだまさしさんがインスタグラムで近影を公開するなどし、以前と全く変わらない姿に、ファンからは絶賛の声や芸能界復帰を望む声が根強く上がっていました。
<↓の画像は、昨年11月撮影の妻・木村佳乃さん、さだまさしさんとの3ショット写真>

そして、性加害の被害者に対する補償業務が進む中で、東山紀之さんが9月末をもって社長を退任することが発表され、東山さんは会見で今後について「(芸能界復帰も含めて)具体的に何をするのかは、現時点では決まっているわけではありません」としながらも、「人に対して、世の中に対して、少しでも良い影響を与えられるような道をこれから模索していきたいと思います」と語り、芸能界復帰を視野に入れているのではないかと注目を集めています。
週刊女性によると、東山紀之さんが芸能界に復帰するのは既定路線とみられていると報じ、復帰の場として期待されている作品として、時代劇『必殺仕事人』(テレビ朝日系)を挙げています。
<↓の画像は、『必殺仕事人』シリーズで主人公・渡辺小五郎を演じていた東山紀之さん>

その理由についてテレビ局関係者は、「2007年より主演を務めてきた『必殺仕事人』は、2023年末の放送が最後に。藤田まことさんから引き継いだ作品で、本人にとっても思い入れが深い。過去に『サンデーLIVE!!』や『刑事7人』にも出演していたことで、テレビ朝日との関係は深く、『必殺仕事人』を復帰作に選ぶ可能性もありそう」
と語っています。
東山紀之さんの芸能界復帰に期待が高まる中で、所属先をどうするのかという問題があるとし、「今さらSTARTO社に改めて所属したり、後輩を育成したりというのは考えにくい」
と芸能プロダクション関係者は語り、復帰後は個人事務所で活動していく可能性があるとしています。
同関係者によれば、木村佳乃さんの家族が代表を務める個人事務所があり、東山紀之さんはその事務所の役員として名を連ねているそうで、復帰後はこの事務所に所属し、芸能活動をしていく可能性も十分あると語っています。
週刊女性はこのように報じているものの、今のところは東山紀之さんの芸能界復帰について具体的な情報は一切なく、実際のところ今後どうなるかはまだ分かりません。
ただ、東山紀之さん自身が引退前の会見で、「僕は、夢としては90歳くらいまで舞台に立ちたいと思ってました」と語っており、中学1年生の時にジャニーズ入りし、1985年に少年隊としてデビューしてから多くのファンに支持され、約40年にわたってスポットライトを浴び続けていただけに、芸能界に戻りたいという思いがあったとしても、全く不思議ではありません。
<↓の画像は、東山紀之さんの還暦祝いで撮影された『男闘呼組(現・Rockon Social Club)』の前田耕陽さん(58)、成田昭次さん(58)、岡本健一さん(57)との写真>

ファンだけでなく、少年隊で共に活動していた同い年の植草克秀さん(60)も、2023年のインタビューで東山紀之さんの復帰に期待を寄せており、将来的にまた3人で活動したいかと問われると「そりゃ、そうでしょ」と即答していました。
少年隊の植草克秀さんと錦織一清さん(61)は、デビュー35周年を迎えた2020年に旧ジャニーズ事務所を退所し、東山紀之さんが引退する前からソロ活動に力を入れていました。
そのため、少年隊としての活動を再開するかどうかは未知数ながら、東山紀之さんは今後どのような動きを見せるのか、引き続き注目したいところです。
- 週刊女性 2026年11月17日号




































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