
『霜降り明星』の粗品さん(本名=佐々木直人 33歳)が20日夜にYouTubeでライブ配信を実施し、大晦日の22時~24時45分にかけてフジテレビで、自身がMCを務めるお笑い特番『ツッコミスター』が放送されることを発表しました。
この情報は元々、11月末にフジテレビが正式発表する予定だったそうですが、『スポーツニッポン(スポニチ)』が21日朝に記事を出すことが判明し、粗品さんはスポニチに記事の取り下げを求めるも返答がなく、“スクープ潰し”のために1ヶ月前倒しで急遽発表したとしています。
『ツッコミスター』は、粗品さんがMC、審査員、企画監修、出演者の選定まで行い、今年5月23日に『ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター』のタイトルで、土曜21時から2時間特番が放送されました。
番組の詳しい視聴率は明らかになっていませんが、各テレビ局が重要視しているコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は同時間帯1位だったほか、見逃し配信サービス『TVer』でランキング1位を獲得し、Xのトレンド入りも果たしました。
6月には、優秀な番組などを顕彰するギャラクシー賞(主催:NPO法人『放送批評懇談会』)の5月月間賞に選ばれました。
こうした反響を受けてなのか、1回の特番放送を経て、大晦日から元日にかけて年またぎ特番として放送されることが決定し、一部生放送も検討しているとのことです。
スポニチの取材によれば、フジテレビは昨年に続いて大晦日に、『霜降り明星』『チョコレートプラネット』『ハナコ』が出演のバラエティ番組『新しいカギ』を22時ごろまで放送し、『ツッコミスター』に繋げる編成となっていて、フジテレビは粗品さんに大晦日の命運を託したとしています。
フジテレビでは2022年まで、旧ジャニーズ事務所が東京ドームで開催のカウントダウンコンサート(通称:カウコン)を生中継していましたが、ジャニー喜多川さんの性加害問題を受け、2023・2024年は『逃走中』を放送し、昨年は『新しいカギ』を年またぎで放送しました。
フジテレビ関係者はスポニチの取材に対して「これから新たに大みそかの定番となる番組を作っていかなければいけない」と語り、そして『ツッコミスター』を「大みそかの恒例番組として定着させたい」と意気込んでいるとのことです。
これに対してネット上では、
- これ面白いというより感心したわ また見れるの嬉しい
- 生放送だとgdgdになりそうだけど、生の方が面白そう
- ツッコミ誰をよぶかだな 大晦日特番らしく豪華なメンツ揃えてほしいところだが
- スタエンのカウコンをネトフリに取られてやる番組がこれかよ
- ただのIPPONグランプリやんあれ
- 昔からフジは大晦日捨ててるし、別にどうでもいいんじゃない
- 鬼滅流した方がまだ取れる
- お笑い好きの俺が10分でギブアップした特番
- 日テレのおもしろ荘とかぶる。TBSはCDTVライブライブ。名探偵津田に替えるかな。
- ツッコミスターが大晦日に来たから、『有吉の壁』と『名探偵津田』は大晦日にはこない。お笑い番組が裏に来ると確実に芸人の取り合いになるから
- 粗品の後輩ばかり集めてやられても値打ちがないのよ。かといって先輩集めたら粗品の良さが出ないしなあ。粗品はまだプレイヤーをやるべきだと思う。
- 凄くつまらなかったのに、フジは粗品に忖度し過ぎ。年末のドスベリ番組確定やな。粗品のコアなファンしか見ないだろ
ツッコミ役も、ベテランは参加しないで若手だけの参加なので、日本一のツッコミとはいえない。「粗品が個人的に考える日本一の若手のツッコミ」ってだけだろ
などの声が上がっています。
毎年大晦日の特番は『NHK紅白歌合戦』がダントツトップで、民放は2020年まで日本テレビの『笑ってはいけない』シリーズが独走していましたが、コロナ禍に入って放送が休止して以降は、テレビ朝日の『ザワつく!大晦日』が民放1位をキープしています。
そうした中で、大晦日特番で視聴率獲得に苦戦しているのがフジテレビで、2023年放送の『逃走中』は平均世帯視聴率が3.4%、平均個人視聴率が2.7%で、裏番組『孤独のグルメ 大晦日スペシャル』(テレビ東京系)を下回り、民放最下位でした。
2024年も同じく世帯視聴率が3%台、個人視聴率が約3%となっており、こうした結果を受けてか、昨年は『新しいカギ』が初めて大晦日特番として放送されました。
しかし、『新しいカギ』の大晦日特番の視聴率は、第1部(22時~23時45分)の平均世帯視聴率は2.0%、平均個人視聴率は1.4%、コア視聴率は2.3%、第2部(23時45分~24時45分)は世帯視聴率2.6%、個人視聴率1.9%、コア視聴率1.9%で、フジテレビは再び最下位となっていました。
そして、今年は『新しいカギ』と『ツッコミスター』を放送するようですが、『ツッコミスター』は5月放送の特番が若い世代を中心に反響を呼んだものの、平均世帯視聴率は3%台となっていました。
番組には、様々なお題にツッコミを入れるプレーヤーとして、トンツカタン森本さん、『たくろう』の赤木裕さん、『オズワルド』の伊藤俊介さん、『真空ジェシカ』のガクさん、『三遊間』のさくらいさん、『パンプキンポテトフライ』の谷拓哉さん、『さや香』の新山さん、『ママタルト』の檜原洋平さん、『シモリュウ』の前田龍二さん、『エバース』の町田和樹さん、『ド桜』の村田大樹さん、『ゼロカラン』のワキユウタさんが出演していましたが、粗品さん曰く、大晦日特番にも10人ほどのツッコミ芸人が出演予定のようです。
<↓の画像は、5月放送『ツッコミスター』に出演したツッコミ芸人>

大晦日の年またぎ特番ということで、前回よりもさらに出演者が豪華になる可能性は考えられますが、『新しいカギ』からの流れでどれほどの視聴率を獲得できるのかに注目ですね。
- https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/10/21/articles/20261020s00041000322000c.html
- https://pinzuba.news/articles/-/13765
- https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202601010000656.html
- https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202601020000122.html
- https://www.dailyshincho.jp/article/2026/06290500/




































姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww
孤独のグルメ見るわ