フジテレビ『kiDnap GAME』視聴率獲得に苦戦。内容に視聴者から厳しい声。海外共同制作の大型ドラマで注目も…

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kiDnap GAME

フジテレビが香港・韓国のプロダクションとタッグを組んだ、海外共同制作の大型ドラマ『kiDnap GAME(キッドナップゲーム)』(全11話・火曜21時)が6日からスタートし、第2話が終了した時点で視聴率獲得に苦戦しています。

坂口健太郎さん主演のkiDnap GAMEは、東京、沖縄・那覇、韓国・ソウル、台湾・台北、シンガポール、タイ・バンコク、フィリピン・マニラの7都市で同時多発誘拐事件が発生し、その被害者家族7人が、突如始まったサバイバルゲーム「kiDnap GAME」の出場者となり、それぞれに課されたミッションに命がけで挑むというストーリーです。

ドラマ『kiDnap GAME』の予告映像

このドラマは3年前から企画が始動し、撮影は昨年11月から今年5月にかけて7都市で行われ、フジテレビ以外にも世界18の国と地域での放送・配信が決まっている大型プロジェクトになっています。

6日から放送がスタートし、初回の平均世帯視聴率は4.7%、平均個人視聴率は2.6%でした。

13日放送の第2話は、世帯視聴率4.3%、個人視聴率2.6%となっており、同枠の作品としては悪い数字ではありませんが、微妙な数字で推移しています。

そして、kiDnap GAMEの視聴者からは、

  • 1話目よりハラハラする場面があったり展開もスピーディーで良かったと思う これからどう進んで行くか見続けようと思います
  • とっ散らかりすぎて全く面白くない 時間がもったいない離脱 坂口健太郎出てるし観たかったけど、ストーリーがつまらない
  • 何カ国かのストーリーがあって吹替の違和感がヤバかったけど、副音声にしたらマシになった。
    1話は丸ごと使って単なる登場人物の紹介だけでほぼ終わりはビックリ! そりゃ1話で離脱者多発は避けられないでしょう
  • ツッコミどころ満載の脚本に辟易する。緊迫感の欠片もないデスゲームを延々観せられても時間のムダ。
    舞台が7都市であるにもかかわらず、それぞれ独立してしまってて、別々のドラマ観てるみたいなもの。もっとリンクさせなきゃ。
    これ以上観ても、さして良くなりそうな気配すらないので2話切り
  • びっくりするくらい面白くない。いくつもの物語を10話かそこらで終わらそうとしてサッサと進んでいくから軽すぎる。感情移入できない。ハラハラドキドキもない。
    そりゃそうやろっていう失敗ばっかり。デスゲーム系と聞いていて期待してしまっていたが落胆。

などと、厳しい意見が多数寄せられています。

kiDnap GAMEには、韓国の人気俳優イ・ジュンギさん、台湾の人気女優アリス・クーさんなど、各国の有名な役者を起用しており、日本人の俳優は坂口健太郎さんの他に、尾野真千子さん、満島真之介さん、桜井ユキさん、岡崎紗絵さん、笠松将さん等が出演しています。

<↓の画像は、『kiDnap GAME』登場人物の相関図>
kiDnap GAME人物相関図

キャスト陣は豪華ではあるものの、視聴者の心を掴むために最も肝心な初回は、登場人物の紹介がメインでテンポが悪く、それによって初回で離脱してしまった人も少なくない様子です。

第2話では緊迫感のある展開があったとして、初回よりも良かったと好評価する声もありますが、複数の国をまたがっての展開に対して不満の声も多く、この流れが今後も続くようだと視聴者離れは止まらなさそうです。

同枠で7月期に放送された小池栄子さん主演の『さよならノワール』も、出演者たちの演技は好評価されていたものの、脚本・演出に対して厳しい声が多く上がり、平均世帯視聴率は2~3%台、平均個人視聴率は1%台となっていました。

これと比較するとkiDnap GAMEの視聴率はわずかに高いものの、視聴者の反応を見る限りでは、第3話で世帯視聴率が3%台に突入する可能性もありそうですが、今後の展開で視聴率を伸ばすことはできるのか、引き続き視聴率の推移を見守っていきたいところです。

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