広末涼子がTBS『THE TIME,』出演。双極性障害公表の理由、今後の芸能活動語る。子供からの言葉明かし批判も…

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広末涼子

女優・歌手の広末涼子さん(46)が、6日放送の情報番組『THE TIME,』(TBS系)にVTR出演し、昨年起こした交通事故後に病気を公表した理由や、今後の活動について語りました。

広末涼子さんは昨年4月に、高速道路を時速約185キロで走行して追突事故を起こし、看護師に対する傷害事件で逮捕され、釈放後に入院し、同5月に「甲状腺機能亢進症と双極性感情障害(双極性障害・躁うつ病)」と診断されたことを個人事務所が公表しました。

その後、傷害事件は示談成立などにより不起訴となり、交通事故は自動車運転死傷処罰法違反で略式起訴され、昨年12月に罰金70万円の処分を受けました。

今年4月に芸能活動再開を発表し、その後も表立った活動はありませんでしたが、7月18日に開催したバースデーライブで本格的に表舞台へ復帰し、『THE TIME,』が独占密着取材を行いました。

番組では、広末涼子さんが3日間開催したライブの様子やインタビューを放送し、広末さんはファンへの思いを問われると、「お休みしていた間も励ましの言葉をかけてくださる方々がたくさんいて、改めて自分の生き方とか存在価値とか、なんかこう、夢とか理想だけじゃなくて、これから何ができるか、何をさせてもらったらいいかっていうのを、本当に一度立ち止まって考えさせてもらった。皆さんが応援してくださったから、もう一度こういうステージに立てるなっていうのをすごく実感しています」と語りました。

<↓の画像は、『THE TIME,』のインタビューを受けた広末涼子さん>
TBS・THE TIME出演の広末涼子

また、交通事故と傷害事件を起こした後に、病気を公表するにあたって葛藤や意見の対立があったことを明かし、「それを言い訳にするのも嫌だった。だから仕方ないって言いたいわけじゃないし、だから許されることではないので言うべきか迷ったんですけど。それで、子供たち以外の家族とも揉めたりとかしたんです。大人たちと結構揉めたんです。でも、頑なに(病気を公表)するつもりがなかったのが、結果、次男の言葉で私が180度変わって」と、自身は病気公表には反対していたものの、次男(15)からかけられた言葉をきっかけに公表を決意したと振り返りました。

次男から言われた言葉については、「彼が言ったのが…『ママのファンの人だったら、それを知りたいんじゃない。それを隠して言わないで、どうしてお休みしてるんだろう?って思わせる方がきっと心配だし。本当にママのことが好きなんだったら、離れていかないんじゃない』って、中学生に言われてしまって。なんか、うわぁって思って…」と明かしました。

様々なトラブルを経て、今後の活動への思いについては、「自分が生きている芸能界とか、芸能のお仕事を10代や20代の時みたいに愛しているかというと… 自分では正直いま分からないんです」「自分の弱い部分だったり、不甲斐なさだったりを感じたことで、それに相当する人間じゃないんだなって思ったり…。その部分で、好きでやっていることだけではなくて、今は自分にできることを探したい。ここでっていう。なので、正直この取材もお断りしようと思っていて。お恥ずかしいんですけど。お引き受けできる立場じゃないと思っていて。でも、昔みたいにカッコつけたり、理想の女優像を演じて頑張っている自分のターンは終わったと思っていて。今の正直な“最大限”だけを見てもらって。ちょっとずつ細々と、お仕事と向き合っていけたらいいなと思っています」と、現在の正直な思いを明かしました。

ライブ後には今後の活動について、「本当に大それたことは考えていないですし、すごいことができるとも、以前のようにできるとも思っていないんですけど。今の自分にできることを探して。少なからずこういうステージに立たせてもらえる自分を、ちゃんと持ち続けられるように生きていきたいなと思います」と語っています。

広末涼子さんのVTR明けに司会の安住紳一郎アナウンサーは、「色々出来事がありましたので、広末涼子さんを今どういう風に見ているかっていうとね、色々な意見があるんだと思いますけども…」などと語りました。

また、木曜レギュラーを務める『櫻坂46』の松田里奈さんに対して、広末涼子さんの曲を知っているか聞き、松田さんが『大スキ!』のサビを歌うと、安住紳一郎アナもコーラスで参加していました。

そして、広末涼子さんの芸能活動再開、テレビ復帰を受けてネット上では、

  • 広末涼子さんの地上波復帰待ってました! やっぱり画面が華やかになりますね
  • 双極性でしたよね? ほんと、やや早い復帰にも感じますが頑張ってほしい
  • もう車の運転はやめてくださいね ほんとあなた運が良かっただけですからね…
  • お休みしている理由は、別に障がいや病気のせいじゃないでしょ!? 事故を起こしたからでしょ!!
  • なんだろう、この乗り越えて復帰しました感。大注目されないようにあえて広島に合わせたのかなと思ってしまう。安住アナにもがっかり。
  • やっぱり激甘芸能界なんだと、つくづく感じる広末さん復帰ニュース。子供ネタを使えば、何でもOKって感じも・・・
  • 一般の仕事では生活水準の維持ができないだろうし、細々とでも芸能界にしがみつくしかないのかな
    てっとり早いのは某シェフの扶養になることだけど、きっと周りのスタッフはまだ金になるからと利用するんだろうな
  • 危険運転レベルの事故起こして、テレビで使うなんてありえなすぎる。離婚しておいて家族との美談アピールとかもシュールなだけだし。
  • もう次はないから二度とないぐらいに覚悟しないとね。だから言ったでしょ!私は病気なんだから仕方ない!とか駄目よ。

などの声が上がっています。

広末涼子さんは10代の頃から現在までに数多くの騒動、トラブルを起こしており、交通事故と傷害事件の前には、現在も交際中とされる料理人・鳥羽周作シェフ(48)とのW不倫スキャンダルがスクープされた後、次男と長女の父親であるキャンドルアーティストのキャンドル・ジュンさん(本名=井筒順 52歳)と電撃離婚しました。

さらに、スキャンダルで事務所から謹慎処分を受けている中で、週刊誌『週刊文春』の取材に応じ、長年所属していた『フラーム』の社長に対する不満、不信感なども赤裸々に明かした末に、2024年2月に独立しました。

それから約1年後に事件を起こしましたが、現在も応援を続けているファンは少なくないようで、復活ライブも全日満員の大盛況だったと報じられており、ライブを観に行ったというタレントのミッツ・マングローブさんはラジオ番組で、広末さんの透明感を絶賛していました。

そして、『THE TIME,』でテレビ復帰を果たし、同世代のファンたちからは喜びや応援の声が上がっていますが、ここ数年はトラブル続きで、昨年起こした事故は、一歩間違えば複数の死者が出てもおかしくないものだっただけに、わずか1年でテレビ復帰したことに対しては、疑問や批判の声も多く上がっています。

また、病気を公表した理由として次男から言われた言葉を挙げていますが、広末涼子さんは事務所独立を経て芸能活動を再開後、1発目に出演した『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、事務所独立と芸能活動再開の経緯について、「私のお仕事を子供たちがどう思っているかとか、どうしてほしいかみたいな、家族会議をするきっかけがあった」「(子供たちから)応援の言葉だったりとかがあったことで、独立に対して背中を押してもらえたなっていうのは自分の中でも大きかった」と語っていました。

独立後にインスタグラムアカウントを開設した理由に関しても、自身はネット上での批判、誹謗中傷を警戒して躊躇していたところ、長男・宏志さん(22)から「え? 何言ってんの? ママはそんな世界で30年近く生きてきたんだろ? 攻撃なんて慣れてんじゃん」「今さら何をそんなにビビってんの?」などと言われ、そうした言葉に後押しされてインスタを開始したと説明していました。

広末涼子さんは事務所から独立後、子供たちの意見を取り入れながら芸能活動していると明かしているのですが、ネット上では「子供をだしに使うな」という批判も多く、不倫や離婚をしながら、子供との関係をアピールすることに対して、冷ややかな声が上がるのも仕方がないかもしれません。

今後については、今できることを細々とやっていきたいとし、現時点では今後の活動について具体的な発表はないものの、昨年12月に『スポーツニッポン(スポニチ)』が報じた記事では、「独立して以降は映画や舞台、ファッションなど、ジャンルごとに広末を支援するチームができ、『特に映画の出演オファーが多い。事件の影響は感じられないほど』(関係者)」と伝えていました。

そのため、音楽活動に続いて女優業再開も時間の問題とみられますが、今後また周囲を巻き込むようなトラブルを起こすことがないようにしてほしいところです。

参照元
  • https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2856114
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202608060000258.html
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202608060000256.html
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202608060000255.html
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/12/22/articles/20251222s00041000054000c.html
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