キングオブコント2026決勝の結果発表。ジェラードンが優勝に納得の声。ツッコミ海野裕二が脱退から1年で悲願達成

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ジェラードン

『キングオブコント2026』の決勝戦が17日に開催され、『ジェラードン』が19代目王者となり、賞金1,000万円を獲得しました。

今年のキングオブコントには3,445組がエントリーし、決勝戦には『元祖いちごちゃん』、『ヤッホイ』、『ななまがり』、『ダウ90000』、『ジェラードン』、『ニッポンの社長』、『相性はいいよね』、『蛙亭』、『ザ・マミィ』、『や団』の10組に加えて、今年初めて実施の敗者復活戦を勝ち抜いた『スパイシーガーリック』が出場しました。

審査員は、『東京03』の飯塚悟志さん、『バイきんぐ』の小峠英二さん、『ロバート』の秋山竜次さん、『かまいたち』の山内健司さん、『シソンヌ』のじろうさん、『ロングコートダディ』の堂前透さん、『ハナコ』の秋山寛貴さんが起用され、審査員は3大会連続でキングオブコントの優勝経験者が務めました。

これまでと同様に1stステージの上位3組が、ファイナルステージに進出して王者を決める形式で、1stステージ1位は『ジェラードン』で671点(700点満点)、2位は『蛙亭』で661点、3位は『ヤッホイ』で653点でした。

『ジェラードン』は2021年大会以来2度目、『蛙亭』は2023年以来3度目の決勝進出で、『ヤッホイ』は初の決勝進出となっていました。

そして、ファイナルステージの得点は、『ジェラードン』が671点、『蛙亭』が648点、『ヤッホイ』が629点の結果で、『ジェラードン』が合計1,342点を獲得し、キングオブコントの19代目王者となりました。

ジェラードンが、ファイナルステージで披露したコント動画
【『キングオブコント2026』最終順位・得点】

  1. 1位:ジェラードン(吉本興業)1,342点
  2. 2位:蛙亭(吉本興業)1,309点
  3. 3位:ヤッホイ(グレープカンパニー)1,282点
  4. 4位:相性はいいよね(サンミュージック)643点
  5. 5位:スパイシーガーリック(人力舎)636点
  6. 6位:ダウ90000(オフィスカニバブル)635点
  7. 7位:や団(SMA)632点
  8. 8位:ザ・マミィ(人力舎)629点
  9. 8位:元祖いちごちゃん(浅井企画)629点
  10. 10位:ニッポンの社長(吉本興業)627点
  11. 11位:ななまがり(吉本興業)625点

今年のキングオブコント決勝を終えてネット上では、

  • ジェラードン優勝は文句なし。2本とも涙を流して笑ってしまいました。お笑いに対してストイックに取り組んでいるお二人、おめでとうございます!
  • 海野さんが抜けてしまったのは本当に痛手でしたが、トリオからコンビになってからの苦労を思うと、胸にくるものがある
  • ジェラードンのネタは本当におもしろかった。海野さんというツッコミ役であり、全体のバランサーでもある存在がいなくなって、どうなるのか不安もありましたが、いざ見てみると、お互いのパワーを損なうことなく、奇跡的なバランスに収まっているのが素晴らしい。
  • 蛙亭が正統派の会話劇で個人的には好きでしたけど、ジェラードンは有無を言わせないパワーがあって賞レース向きでしたね 会場での笑いの量が圧倒的でしたから完勝でしょうね
  • 「今きみは何思う」をおもしろワードにするセンスが凄い笑
    蛙亭も面白かったけど、選ぶワードは既に面白いとされてるワードだからなぁ。ジェラードンおめでとう!

などの声が上がっています。

ジェラードンは、かみちぃさん(本名=上村宜史 39歳)、アタック西本さん(本名=西本武徳 39歳)、海野裕二さん(38)の3人で、2008年に結成しました。

3人は『吉本総合芸能学院(NSC)』東京校12期生で、同期の芸人は渡辺直美さん、『ジャングルポケット』、『見取り図』などです。

キングオブコントには2008年から出場し、2021年に初めて決勝進出を果たしましたが、結果は5位でした。

ジェラードンがトリオ時代の人気コント動画

その直後に、ツッコミ・リーダーだった海野裕二さんが体調不良によって休養し、2025年1月に復帰しましたが、その翌月に体調の問題を理由に吉本興業を退所し、ジェラードンからも脱退しました。

こうしてジェラードンはトリオからコンビとなりましたが、2人の強烈なキャラクター芸を武器にしたネタでその後も活躍を続けていました。

そして、今年のキングオブコント決勝のネタも高く評価されており、優勝の結果に納得の声が多く上がっています。

ジェラードンは元々、メディア露出が比較的多かったですが、キングオブコント王者になったことで改めて注目を集め、これからバラエティ番組に引っ張りだことなるのはほぼ間違いなく、今後のさらなる活躍に期待したいところですね。

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