サッカーW杯・日本がチュニジアに圧勝。グループリーグ順位は2位、決勝トーナメント進出に大きく前進

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サッカーW杯2026日本代表メンバー

『FIFAワールドカップ(W杯)2026』のグループF・第2節、日本代表(FIFA世界ランキング18位)とチュニジア代表(同44位)の試合が21日に行われ、日本が4-0で勝利し、勝ち点3を獲得しました。

2試合目が終了した時点でグループFの順位は、1位がオランダ代表(同7位)、2位が日本代表、3位がスウェーデン代表(同38位)、4位がチュニジア代表で、勝ち点0のチュニジア代表は敗退が決まりました。

オランダと日本は2試合目終了時点で、1勝1分けで勝ち点4、得失点差も共に4点で並んでいますが、総得点数はオランダが7点(3失点)、日本は6点(2失点)で、これにより日本は2位になっています。

<↓の画像が、第2節終了時点のグループF順位表>
W杯2026 グループFの最新順位(日本代表は2位)

日本代表のスタメンは、ゴールキーパーが鈴木彩艶選手、ディフェンダーが冨安健洋選手、板倉滉選手、伊藤洋輝選手、ミッドフィルダーが堂安律選手、佐野海舟選手、田中碧選手、中村敬斗選手、伊東純也選手、鎌田大地選手、フォワードが上田綺世選手でした。

オランダ戦からスタメン4人を変更し、左膝を負傷した久保建英選手に代わり、伊東純也選手がトップ下の右シャドー(攻撃的MF)、前田大然選手に代わり鎌田大地選手が左シャドー、左ボランチには鎌田選手に代わって今大会初出場の田中碧選手、センターバックには谷口彰悟選手に代わり、キャプテンの板倉滉選手が今大会初出場しました。

<↓の画像が、対チュニジア代表の日本代表スタメン>
W杯・日本代表対チュニジア代表スタメンフォーメーション

そして、試合は前半4分に動き、中村敬斗選手が左サイドから切り込み、ゴール前に入れたクロスを鎌田大地選手が左足のヒールに当てて1点目を入れました。

続いて前半31分に、上田綺世選手が股抜きシュートをゴール右隅に放って2点目が入り、2点リードで後半に入りました。

後半24分には伊東純也選手が3点目、同38分に上田綺世選手がダメ押しの4点目を入れ、終始日本のペースで試合を進め、見事な圧勝を収めました。

なお、W杯での1試合4ゴールは、日本代表の史上最高得点となっています。

W杯2026 グループF・第2節『日本代表 vs チュニジア代表』ハイライト動画

この試合結果を受けてネット上では、

  • 文句のつけようがない試合でしたね。4-0という結果以上に、日本代表の内容の良さが光ってた
  • 試合前に選手たちが言っていた通り、しっかりリスク管理したうえでの大勝したのが素晴らしい。
    上田選手に得点が出たこと、出番のなかった選手たちを試せたことも大きい。攻撃スタッツが出なかった選手も守備やおとりの動きなど素晴らしかった。
  • 4-0での大勝。ワールドカップ新記録での得点での勝利は見事。完封勝ちでイエローなしというのも特筆すべきところ。
    スウェーデンはオランダとの大敗で結構ダメージ残っているだろうし、1位通過できると思わせる一戦だった
    とは言え、まだ油断できる状況ではないので、次戦のスウェーデン戦しっかり勝ち切ってもらいたい

などの声が上がっています。

日本代表とチュニジア代表の過去対戦成績は、日本の5勝1敗で、負けたのは4年前の一度だけとなっており、そしてチュニジア代表は第1節でスウェーデン代表に1-5で大敗後、監督が電撃解任となっており、勝ち点3を取れる可能性はかなり高いと予想されていました。

ただ、W杯では何が起こるかは分からず、試合に大きな注目が集まっていましたが、見事な完勝となっており、グループリーグ1位通過の可能性も出てきました。

日本代表は、第3節・スウェーデン代表戦(26日午前8時キックオフ)で引き分け以上なら決勝トーナメント出場が確定します。

スウェーデン代表は、21日に行われたオランダ代表戦で1-5と大敗し、1位から3位に転落して得失点差が0となっており、決勝トーナメント進出に向けて勝ちを狙ってくるとみられ、激しい戦いになることが予想されますが、3戦目も日本が勝って良い流れで決勝トーナメント進出を決めてほしいですね。

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