田中聖が違法薬物使用の理由告白。多額の借金が原因? 旧ジャニーズ事務所を契約解除後の苦悩明かす

ジャニーズ 事件・事故・トラブル
  • 0

田中聖

違法薬物事件で懲役2年8ヶ月の実刑判決を受け、今年2月に刑務所から出所した元『KAT-TUN』の田中聖さんが、多額の借金がきっかけで違法薬物に手を出したと告白し、ネット上で注目を集めています。

田中聖さんはYouTubeで公開された動画で、2月25日に出所したことを報告し、違法薬物に手を出した理由や経緯については、「音楽の世界でやっているので(薬物を)使っている人とかもいるにはいるので、自分の中の規範意識のハードルが少し下がっちゃってた部分はある」「(ジャニーズ時代は)一切そういうものは受け付けなかったし、たまに周りにやってる人がいたら、ぶん殴って『俺に近づくな』と言っていたくらいだった」と語ったうえで、独立後の借金が背景にあると明かしました。

田中聖さんは2013年9月に「度重なるルール違反行為があった」との理由で、旧ジャニーズ事務所から契約解除され、その後は個人事務所で活動しているのですが、1,000万円単位の借金を背負うことになったといいます。

その詳細は伏せながら、「4ケタ万円の借金ができて、月4~5万円ぐらいしか給料をもらえず、パワハラもとんでもない状態で月30日仕事をする」ような状態が続いたとしています。

その事務所を辞める際に借金を返済することになったものの、コロナ禍と重なって仕事が激減し、ライブ配信などに力を入れていたそうですが、「3年ぐらい1日も休まず、毎日20時間ぐらい仕事をして、毎日何かの締め切りに追われている状態だった。ショートスリーパーじゃないけど、30分しか寝てないときもあった。寝ないで仕事をするために、というのが一番(の原因)だったかもしれない」と、違法薬物を使用するようになった原因を語っています。

また、違法薬物を使用していた当時は「こんなことしてちゃいけない。自分が一番嫌いだった人間になっちゃってる」と思いながらも、「これがないと仕事に間に合わない」「いつでも辞められる」と、自分に都合の良い言い訳をしながら、「その時期は(他に頼るものがなく)薬に助けられちゃってた」ことでズルズルと使用を続けたと振り返っています。

そして、1度目の逮捕後に再び薬物を使用した理由は、「『全てなくなった』という喪失感もありましたし、『何もかも終わっちゃったな』と。全部が見えなくなった」としています。

田中聖さんが薬物使用の理由を告白した動画

この告白に対してネット上では、「叩かれるの覚悟で表に出て、依存症になっていった当時の感情などを包み隠さず話してくれる勇気に感動」などと、過去の過ちとその原因を明かしたことを讃える声が上がる一方、「正直に話してるというより、格好付けて言い訳してる感じ。次もあるな」などと冷ややかな反応も見られます。

田中聖さんが多額の借金を抱えているとの情報は、大麻所持容疑で逮捕後の2017年にも『週刊女性』が報じていました。

週刊女性の取材に応じた元“遊び相手”の会社員女性・A子さんによれば、田中聖さんは実家のローンなどで数千万円単位の借金を抱えていると明かしていたといい、その女性が証拠として公開した田中さんとのLINEトークには「借金3100万円」と記載されていました。

<↓の画像は、田中聖さんと元“遊び相手”の女性のLINE>
『週刊女性』掲載の田中聖がファンの女性に送っていたLINEのメッセージ2枚目

田中聖さんはそうした借金を返済するために音楽活動の裏で、女性からお金を無心したり、お金を借りながら生活をしていたことも週刊誌に報じられています。

田中聖さん自身も2021年に、実業家・YouTuberの“青汁王子”こと三崎優太さんとYouTubeでコラボした際に、数千万円まではいかないものの、そこそこの借金を抱えていたことを明かし、「(ジャニーズを辞めてから)1年間は何もせず、貯金を切り崩していく生活をしていた」「お金を借りることもありました」と告白していました。

そうした生活を続ける中で違法薬物を使用するようになり、より多くのものを失う結果となったわけですが、また以前の状態に逆戻りすることがないように、今後は周囲の支えも得ながら生活を立て直し、再び本業で活躍する姿を見せてほしいです。

コメントを残す

前の記事次の記事
芸トピの最新ニュースをお届け!