デヴィ夫人が、元timelesz猪俣周杜の不起訴に言及。「日本の法律は無罪をお金で買えるのか」と発言で物議

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デヴィ夫人と猪俣周杜

タレントのデヴィ夫人(本名=ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ、旧名=根本七保子 86歳)が1ヶ月ぶりにXを更新し、元『timelesz』の猪俣周杜さん(25)が21日付で、傷害事件で不起訴になったことに対して不満を爆発させ、ネット上で物議を醸しています。

デヴィ夫人はXで、「元timeleszの猪俣さんが不起訴になったというニュースを見て、『日本の法律は無罪をお金で買えるのか。』と笑ってしまった」と書き出し、自身が起こした2件の暴行事件について言及しています。

デヴィ夫人は、元秘書と元マネージャーの女性2人に対する暴行罪で起訴され、今月6日に罰金20万円の有罪判決が下されましたが、デヴィ夫人は裁判でも暴力行為を否定する発言をしており、この判決にも納得がいっていない様子でした。

今回Xでも「私は生涯 誰に対しても殴る、蹴るなどの行為はしていない」と否定し、「にもかかわらずAの意見陳述書と供述調書、私のマネージャーであったBの供述調書などを鵜呑みにした裁判官。警察が証拠として出した写真は、時系列が明らかに不自然であり、信用できるものではない(中略)警察の発表による報道によって、私は計9,000万円もの損害を受け、その上、Aは全メディアに謝罪文を掲載するような要求までしてきた。謝罪文を要求したいのは、私の方。私は納得できず、示談は不成立」と綴り、被害者・裁判官・警察の三者に対する不満を爆発させています。

最後には、「日本のマスコミは、常識で考えて他の国なら事件にもならないことを大袈裟に報道する。取るに足らない事を報道する彼らには、報道に携わる者としての正義や誇り、そして良識というものがあるのか」と綴り、マスコミも批判しています。

<↓の画像が、デヴィ夫人のX投稿>
デヴィ夫人が猪俣周杜の不起訴に言及、自身の判決に不満爆発のX投稿

これに対してネット上では、

  • あなたも猪俣さんの事件、勝手に決めつけてるじゃないですか
  • 猪俣側の情報もろくに知らないくせに憶測だけでよく語れるな
  • 猪俣さんの話を引き合いに出す必要ありましたか? 他者を否定しないと自分を肯定できないのでしょうか。
  • 未確定な情報を断定されていて、そのように物事を捉えられることに正直驚きましたし、ショックです
  • 猪俣は示談したのに対しデヴィ夫人は示談どころか反省もしてないんでしょ、条件が全然違うやん
    被害者に対して、自分がしたことへの責任を果たしたのか否かという重大な違いがあるのに、金で無罪を買ってるとか言ってる時点で、何も分かってないし僻むのもお門違い

などの声が上がっています。

猪俣周杜さんは車内で知人女性を殴り、軽傷を負わせたとして傷害容疑で逮捕され、その後の取り調べで容疑を認めました。

週刊誌『週刊文春』の取材によれば、彼女とも報じられている知人女性は、警察に被害届を提出しておらず、100万円ほど支払う形で示談が成立し、逮捕から6日後に処分保留のまま釈放されたそうです。

一方のデヴィ夫人は事件後、暴力は振るっていないなどと否定を続けたほか、自身のSNSなど様々な場で被害者の言動を非難するなど、反省の色が見られませんでした。

示談も未成立に終わり、被害者2人はデヴィ夫人に対して強い処罰感情を明かしていました。

猪俣周杜さんとは事件後の対応が大きく異なり、検察や裁判官の心証を悪化させていました。

裁判では検察が「被告は『後悔や反省をしている』と述べているが、逆に『被害者に謝罪を求めたい』と述べたり、『蹴った記憶がない』と述べたり、十分な内省が見られない」などと指摘し、裁判官も、被害者が厳しい処罰を求めるのも無理はないとして罰金刑を下しました。

そのため、猪俣周杜さんが傷害事件で不起訴になったことを引き合いに出して、「日本の法律は無罪をお金で買えるのか」というのは見当違いな発言だと感じます。

そもそも、不起訴処分は裁判で無罪判決を受けたことと同じではないですし、示談が成立すれば必ず不起訴になるわけでもなく、事件の内容や被害者側の意向など、様々な事情が考慮されます。

自身の裁判結果に納得できないからといって、事情が異なる事件を引き合いに出して一方的に批判することによって、デヴィ夫人のイメージはさらに悪化する恐れがありますし、これ以上の逆ギレ発言は控えた方がいいのではないかと思いますね。

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