広島カープ矢野雅哉選手が1軍登録抹消。理由はゾンビタバコ売人との写真流出、小園海斗や田村俊介はセーフに疑問も…

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広島カープ矢野雅哉選手

14日発売の週刊誌『フラッシュ』によって、指定薬物「エトミデート」(俗称:ゾンビタバコ)の売人との親密な関係を報じられた『広島東洋カープ』の矢野雅哉選手(27)が、17日に1軍登録抹消となりました。

広島カープの鈴木清明・球団本部長は、フラッシュの報道後にメディアの取材に応じ、「週刊誌の報道に関してコメントすることはない」としていました。

この対応に対して批判が噴出する中で、17日に矢野雅哉選手の1軍登録抹消が公示されました。

鈴木清明球団本部長はメディアの取材に応じ、このタイミングで矢野雅哉選手を1軍から外した理由について、「これまで社内調査で調べてはいるんですが、現段階では指定薬物『エトミデート』を含んだいわゆるゾンビたばこを使用した事実は確認できておりません。ただ、今回矢野選手に関しては、ああいう写真が出たことで、特に富山のかな。あの写真についてはそういう、いわゆる売人と言われる人と密室にいること自体が強い疑念を抱く状況なので、うちとしてはそういう選手を1軍のグラウンドでプレーしてもらうには抵抗がある。監督の方には『抹消してもらいたい』という話をしました。本人にもこの話をした。これはペナルティではなく、我々としてはこういう疑念の状態でファンにプレーを見てもらうというのは、相手チームに対しても申し訳ないので、抹消しますよと伝えました」と説明し、売人との2ショット写真流出が原因だとしています。

<↓の画像が、広島カープが問題視したゾンビタバコの売人と矢野雅哉選手の2ショット写真>
広島カープ矢野雅哉選手とゾンビタバコの売人・滝口涼介被告の2ショット

現時点で1軍登録抹消期間は未定で、疑念が晴れるまで1軍復帰は難しいとのことですが、今回の対応はペナルティではないため、謹慎などの対応は取らない方針を示し、今後は3軍での練習などを予定しているそうです。

フラッシュの記事では矢野雅哉選手の他に、小園海斗選手(26)、田村俊介選手(22)、ゾンビタバコの使用で有罪判決を受けた元広島カープの羽月隆太郎さん(26)が、ゾンビタバコの売人と一緒に写っている写真も流出しています。

<↓の画像が、売人と羽月隆太郎さん、小園海斗選手、田村俊介選手も写っている写真>
ゾンビタバコ疑い、広島東洋カープ選手と売人、溝口勇児らの画像

これについては、「そういう人たちとグループで写真を撮られることは一時的にはあるかもしれないですけど、そういう売人と呼ばれる人と密室な関係が続いているとも判断できない。今後、他の選手に対しても何か事実が出てくればその時に考えます」「(写真を撮影したのが)いつの時期かというのもあるし、一時的にファンと個人的にも取ることもあるし、それが誰で反社なのかも分からないし、新しい事実が出てくればヒアリングなどします」と説明しています。

昨年5月にゾンビタバコが指定薬物となって以降、使用・所持した事実がないことを球団は確認しているのか問われると、「今までの調査の中で、そういった事実が確認できていないということ」と回答し、選手本人は記事の内容を認めているのかとの問いには「私の中での判断」「(本人は認めていない?)言いません」と語っています。

結局のところ、フラッシュの記事に売人との2ショット写真が掲載され、このまま1軍でプレーさせるのは問題ありと鈴木清明球団本部長が判断し、新井貴浩監督にそれを伝えて、登録抹消という形になったそうです。

これに対してネット上では、

  • なんで矢野だけ? 矢野についてはなにか確証めいたものがあるの?
  • 矢野選手についてある程度、球団はなにか掴んでいるのかな。
  • 小園は? またトカゲのっしぽきり??
  • このタイミングでの抹消は、フロントの責任逃れの感が強い。批判が強まったから動いたってだけかなと。
  • こうやって後から出て来るのだから、自ら正直に話してたら良いのに。羽月が羽月含めて6人と言ってるからね。週刊誌ではなくカープサイドで調べての報告がベストなのに後手。
    羽月は自分だけ何で?と恨み節なので嘘はつかないでしょう。薬物問題はマイナスでしかないから迅速な対応を!
    客足も遠退いているのだから、いま疑いようもない選手を起用して欲しい。薬物で活躍されても嬉しく無い

などの声が上がっています。

ゾンビタバコ事件で逮捕された後、広島カープをクビになった羽月隆太郎さんは、裁判やTikTokでのライブ配信で、他にも複数の選手がゾンビタバコを使用・所持していたことを明かしています。

羽月隆太郎さんは、拘禁刑1年・執行猶予3年の有罪判決を受けた直後のTikTokライブでは、「この人物(滝口涼介被告)と関わりがあったカープ選手は、私を含めて6人。同じ人物から(ゾンビタバコを)購入していました。」と語っていました。

また、『週刊文春』はゾンビタバコの譲渡などで逮捕・起訴された売人の滝口涼介被告が、他のカープ選手と2ショット写真を撮っていたことや、ゾンビタバコの吸引動画も入手したことを報じています。

フラッシュ以外は実名報道には至っていませんが、広島カープの選手と滝口涼介被告が親密な関係にあったとの情報は以前から掴んでいます。

こうした状況の中で、売人との2ショット写真が流出した矢野雅哉選手のみ1軍登録抹消としたことに対して、疑問の声が多く上がっており、売人との繋がりが問題なのであれば、現時点で実名報道されている小園海斗選手、田村俊介選手に対して、同様の対応を取るべきなのではないかとの声が上がっています。

球団の対応は、羽月隆太郎さんの事件でも後手後手に回っており、そして他の選手がゾンビタバコに関与したのか否かに関する調査結果も公表しないとしていて、これによって球団への不信感は高まっています。

今後も週刊誌の報道が出る度に対応となると、球団のイメージはさらに悪化していきそうです。

参照元
  • https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2811078
  • https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2026/07/17/kiji/20260717s00001173217000c.html
  • https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2026/07/17/0020601506.shtml
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