羽月隆太郎のゾンビタバコ事件で売人逮捕。他のカープ選手5人にも譲り渡し疑惑、販売ルートを警察が捜査

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羽月隆太郎

“ゾンビタバコ”とも呼ばれる指定薬物「エトミデート」を使用した罪で有罪判決を受けた、元『広島東洋カープ』の羽月隆太郎さん(はつき・りゅうたろう 26歳)に、ゾンビタバコを譲り渡したと見られる売人の男が1日に逮捕されたことが分かりました。

広島県警・組織犯罪対策3課の発表などによると、5月11日に東京・千代田区在住の自営業の男(38)をゾンビタバコの所持容疑で逮捕し、容疑者が昨年11月15日に、羽月隆太郎さんにゾンビタバコを郵送した疑いも強まり、医薬品医療機器法(指定薬物の譲り渡し)違反容疑で再逮捕したとのことです。

売人と見られる容疑者は取り調べに対して、「間違いありませんが、送った日付までは覚えていません」などと供述し、容疑を認めているといいます。

広島県警はゾンビタバコの販売ルートなどを詳しく調べる方針としています。

ゾンビタバコの売人逮捕報道

羽月隆太郎さんは5月15日に行われた初公判で、昨年3月下旬から4月ごろに東京遠征の際、野球関係者ではない知人からバーで「シーシャ(水タバコ)」だと言われ、「よく眠れるようになる」「リラックス効果がある」などと説明を受けて、初めてゾンビタバコを使用したことが明らかにされました。

つい先日にはTikTokでのライブ配信で、「この人物と関わりがあったカープ選手は、私を含めて6人。同じ人物から(ゾンビタバコを)購入していました。」と告白し、大きな波紋が広がっています。

元広島カープ・羽月隆太郎さんのTikTokライブ動画

そうした中で、ゾンビタバコの売人と見られる容疑者が逮捕となりネット上では、

  • 売人とのやり取りや送金、配送記録があれば逮捕も免れないだろうね。
  • 売人が逮捕されたからには もう他の5人の選手も近々逮捕されるでしょう。もう逃げられないので 自主的に名乗り出たらどうですか
  • 受け取っている選手はこの男から自身の名前が出る前に、球団に申し出て欲しいし、球団には然るべき対応をお願いしたい。
  • 売人が逮捕されれば、スマホやPCのデータから芋づる式に顧客が特定出来る可能性が高い。球団の対応が問われるところ
  • カープよ、待ったなしのラストチャンスだぞ。外部から漏れるのと自主公表とでは雲泥の差だぞ

などの声が上がっています。

売人が逮捕されたことにより、芋づる式での逮捕に期待する声もありますが、すでに広島県警は他の広島カープ選手に対しても任意で尿検査を実施し、それぞれ陰性の結果で、使用や所持を裏付けるものは出てこなかったと広島テレビなどが伝えています。

そのため、現状では他の広島カープ選手が逮捕される可能性は低いと考えられますが、売人と見られる容疑者が今後の取り調べで、羽月隆太郎さんの告白を裏付けるような供述をするのかどうかに注目が集まります。

もし、容疑者が複数の広島カープ選手にゾンビタバコを譲り渡していたことを明かした場合、当然ながら球団サイドは相応の対応を取る必要があるでしょうね。

広島カープの球団本部長は、羽月隆太郎さんのTikTokライブ後にメディアの取材を受けた際には、「何もコメントすることはない。こちらは調査しているし、警察の捜査にも対応している。調査は継続中。ネットの発信に対して、こちらが1つ1つ反応することはない」と語っていました。

しかし、売人とみられる容疑者の逮捕によって新たな“爆弾”が投下される恐れがあり、羽月隆太郎さんの告白が裏付けられれば、球団全体のイメージはさらに悪化し、ファン離れなどによって大きなダメージを受ける可能性があります。

そのため、羽月隆太郎さん以外にもゾンビタバコを使用した選手がいるのであれば、少しでも早いタイミングで処分するべきとの声が上がっていますが、今後どのような展開を迎えるのか、引き続き動向に注目していきたいです。

参照元
  • https://www.asahi.com/articles/ASV6111GKV61PITB001M.html
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