佐藤二朗『踊る大捜査線 N.E.W.』出演に歓喜、コメント内容に困惑も? スピンオフドラマは撮影中止が決定報道

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佐藤二朗と織田裕二

9月18日公開の映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』で、シリーズ初登場となる俳優・佐藤二朗さんのコメントが1日に発表され、その内容を巡って物議を醸していると週刊誌『フラッシュ』のWeb版『SmartFLASH』が報じています。

佐藤二朗さんら新キャストの情報は6月29日に解禁され、『踊る大捜査線』シリーズのファンから期待の声が上がっていた中で、週刊誌『週刊文春』が、4月期放送のドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)の撮影中に発生した佐藤さんと橋本愛さんのトラブルを報じました。

<↓の画像は、『踊る大捜査線 N.E.W.』出演の新キャスト>

その後、佐藤二朗さんの事務所やフジテレビも声明を発表し、フジテレビは声明で、佐藤さんが楽屋で橋本愛さんに発した言葉などを問題視し、外部弁護士がハラスメント認定していたことを明らかにしました。

フジテレビが声明を発表後、佐藤二朗さんは自身のX(旧ツイッター)を更新し、「フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です。ごめん本広さん。『踊る』関係者の皆様、本当にすみません。映画本編も、僕のところは全てカットしてほしい。フジの局員にも関わらず、僕に激励のメールくれたみんな、ごめん。僕は心から、もうフジとは関わりたくないです。」と、フジテレビとの決別を宣言するとともに、『踊る大捜査線 N.E.W.』からの降板を求めたことで大きな波紋を広げました。

佐藤二朗さんはその後、「本当にすみません。どなたかのお叱りの指摘が至極正しいと思い。撮り終えたシーンを『カットして』は本広さんは勿論、多くに迷惑をかけます。その部分は心より謝罪し、取り消します。使われてもカットでも、僕に異論はございません。」と、『踊る大捜査線 N.E.W.』からの降板は撤回しました。

それから3週間以上が経ち、『踊る大捜査線 N.E.W.』の公式Xなどで佐藤二朗さんのコメントが発表され、「『踊る』のオファー本当に嬉しかったです! 実は妻が『踊る』の大ファンで、出演が決まったら珍しくハイテンションなメールが来ました(笑)。家族がこれだけ喜んでくれる作品に携われるのは夫の株が上がってありがたい(笑)。現場も、初参加なのに“30年前からレギュラーだったっけ?”と錯覚するほどすんなり溶け込めました。スタッフもキャストも全員が一丸となって作品を楽しんでいる空気感こそが、長年愛され続けてきた最大の秘訣だと実感しています。『踊る』は“熱い魂が交差する、憧れのエンタメ”。織田裕二さん、亀山さん、本広監督、君塚さんというレジェンドに囲まれた瞬間は本気で震えました。100点満点の面白いものになっています。お楽しみに!」と、出演に歓喜しています。

このコメントは恐らく騒動前に作成したものとみられますが、一連の騒動時との温度差に対して困惑の声も上がっているとSmartFLASHは報じており、「このコメントがいつ用意されたものかは判然とせず、騒動が決着したのか示されていないまま、渦中の人物のコメントが飛び出したことで、違和感が持たれてしまった」と芸能プロダクション関係者が指摘しています。

『踊る大捜査線 N.E.W.』予告動画

佐藤二朗さんとフジテレビの関係は現在も修復には至っていないとみられており、佐藤さんは『踊る大捜査線 N.E.W.』のスピンオフドラマで主演予定でしたが、7月1日にフジテレビ側が降板を通達したと『スポーツニッポン(スポニチ)』が報じています。

ただ、『踊る大捜査線』シリーズを手掛ける本広克行監督はXで、「ストーリーも演出もプリプロダクションも、しっかりと積み上がっているので落ち着いたら同じメンバーで絶対再起動して欲しい」「降板じゃないから!一旦中止して整えてるだけ… 映画『踊る大捜査線N.E.W.』の撮影が終わってからずっと考えていた構想だから絶対に完成させたい! 佐藤二郎VS青島刑事 この芝居対決は面白いに決まってる!」などと投稿し、佐藤二朗さん主演のスピンオフドラマ制作に意欲を見せていました。

しかし、最終的にスピンオフドラマの撮影中止が正式に決まったと3日発売の『週刊ポスト』が報じており、「本広克行監督はSNSで制作続行の意向を示していましたが、先日、フジテレビから撮影中止の通達が関係者に入ったそうです」とフジテレビ関係者が証言しています。

映画は予定通り公開となるものの、スピンオフドラマに関しては撮影中止が決定し、シリーズのファンにとっては、ただただ残念な結果となりましたが、映画本編への期待は高まっており、劇中での佐藤二朗さんと織田裕二さんのやり取りなどに注目したいところです。

参照元
  • 週刊ポスト 2026年8月14日・21日号
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