女優・中村ゆりが44歳で急死。死因の病名は直腸ガンと事務所公表。13年前に発症、昨年再発し闘病続けるも…

訃報
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中村ゆり

女優・中村ゆりさん(本名=成友理、ソン・ウリ 日本名=中村友里)が、9月1日に亡くなっていたことが分かりました。44歳でした。

中村ゆりさんの訃報は所属事務所『アルファエージェンシー』が伝え、死因となった病名は「直腸ガン」だったと公表しています。

葬儀は、近親者と事務所の俳優・スタッフで済ませたことを報告したうえで、「中村ゆりは、13年前にもがんを患いました。その時、社長と彼女は、『病名は、仕事の方々には余計な心配をおかけしてしまうので、言わないようにしましょう』と話し、その後寛解、元気に大好きな仕事を続け、検査も欠かさずに受けておりました。しかし昨年1月再びがんが見つかり、手術は成功したものの、術後に転移が見つかりました。その時点で根治・寛解を目指すことは難しく、がんとうまく付き合っていくための治療を続けながら、より長く、生き生きと良い人生を歩むことを目指すことになりました。彼女はこの病気についてとても熱心に勉強し、主治医からも仕事を続けることを勧めていただいておりました」と、闘病しながら芸能活動を続けていたことを明らかにしています。

続けて、「今年8月、復帰に向け回復に努めていた中、再び腸閉塞を起こし、突然余命わずかと告知を受けました。彼女は落ち着き、美しく優しさにあふれた笑顔を絶やさず、ご家族や近しい方々と共に最後の時を大切に過ごすことができました。彼女の30代、40代は病とたたかい、持ち前の強い気力で乗りきることも多い日々でしたが、素敵な出会いと幸せ、充実もまたたくさんありました」とし、ファンや関係者に感謝の言葉を綴っています。

中村ゆりさんの突然の訃報を受けてネット上では、

  • 何かの間違いであってほしい 現実であってほしくない 明日目覚めたら夢であってほしい
  • え!!!うそ!!!そんな、、、中村ゆりさん、とても素敵な俳優さんで大好きでした…優しく穏やかな外見ですが、どこか1つ芯が通っていて…
    癌を患っていたんですね…まだ40代とお若いのに…ご本人が一番無念だっただろうなと思います…ものすごくショックです
  • あまりにもショックで気落ちしています。平野紫耀くんの『クロサギ』で、抑えた演技ながら、三浦友和さんの傍らで存在感を放っていた役どころが忘れられません。
    病気のことは全く知りませんでした。まだまだ何十年も輝ける女優さんだったでしょうに。。。無念すぎます。
  • えっ!?と声が出てしまいました。『119エマージェンシーコール』が好きで見てました。
    頼れる先輩・リーダー役がハマっていて、これからもそういう役を見たかったので本当に残念です。

などと驚きや悲しみの声が上がっています。

中村ゆりさんは1996年に、『ナインティナイン』がMCのオーディションバラエティ番組『ASAYAN』(テレビ東京系)に出演し、友人のMARIさん(本名=内田真理 44歳)とオーディションに合格して音楽デュオ『YURIMARI』を結成しました。

YURIMARIの楽曲は、バンド『爆風スランプ』のボーカル・サンプラザ中野くんとギター・パッパラー河合さんが手掛け、1999年まで活動していました。

YURIMARIの5枚目シングル『初恋〜はるかなる想い〜』ミュージックビデオ

YURIMARI解散後、中村ゆりさんは約3年の活動休止を経て2003年から女優業を開始し、2007年公開の映画『パッチギ! LOVE&PEACE』(井筒和幸監督)でヒロインに抜擢され、父親が在日韓国人3世、母も在日韓国人であることを公表しました。

その後も女優として活躍を続け、これまでにNHK連続テレビ小説(朝ドラ)には『わろてんか』『エール』など5作品に出演し、2020~2022年放送の『今夜はコの字で』(BSテレ東)で連ドラ初主演を務め、昨年はドラマ『119エマージェンシーコール』(フジテレビ系)、『終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-』(同)、『匿名の恋人たち』(Netflix)などに出演していました。

プライベートでは2014年に、映画『パレード』(2010年)で共演した俳優・林遣都さん(35)との交際が報じられ、その後も順調に交際を続け、結婚も近いのではないかと囁かれていましたが、2018年以降に破局しました。

林遣都さんは後に元『AKB48』の大島優子さんと結婚し、一方の中村ゆりさんはその後、熱愛報道などはありませんでした。

中村ゆりさんはその後も仕事に力を入れ、今年は1月放送のスペシャルドラマ『鬼平犯科帳 兇剣』と『119エマージェンシーコール 2026』に出演し、来年1月放送の吉岡里帆さん主演ドラマ『デンジャラス』(NHK)への出演も予定していました。

しかし、7月に入って中村ゆりさんが『デンジャラス』を急遽降板することが発表され、その理由は「腸閉塞のため降板」とNHKは説明していました。

ただ、事務所側はスポーツ紙の取材に対して、「回復に向かっている状況」「(腸閉塞は)長引きそうではないが、夏の暑さもあり、回復に専念できる環境を守ってあげたい。目先の仕事は間に合いそうにないので、活動再開できるように努めている状況」とコメントしていました。

ドラマを降板したものの、事務所のコメントからそこまで深刻な状態ではないとみられており、中村ゆりさんが直腸ガンを患っているという報道や噂などは出ていなかったので、あまりにも突然の訃報にはただただ驚きましたし、今後また元気な姿を見せてほしいと思っていただけに、非常に残念です。

中村ゆりさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MDg5NjQzMD

    ショック。。エマジェシも見てたし今年は悲しい話題多すぎる

  2. 2
    匿名
    ID:NzY1MjFmOD

    ドラマを降板、お休みするのはニュースを見て知ってはいたけど、まさかそのまま帰らぬ人になるとは…
    元気になってまたドラマでお目にかかれると思ってました。戻ってきてほしかった…
    本当に悲しいです。
    ご冥福をお祈りいたします。

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