森本レオが83歳で急死。「原因不明の突然死」と事務所発表。8月下旬に取材受け、元気そうな姿も…画像あり

俳優・ナレーターの森本レオさん(本名=森本治行)が、9月4日に急死していたことが分かりました。83歳でした。
森本レオさんの訃報は所属事務所『ウータニア』が11日に発表し、4日に亡くなったことを明らかにしたうえで、死因となった病名などについては、「原因不明の突然死ではありましたが、とても穏やかな顔で旅立ちました。葬儀につきましては、故人、並びにご遺族の意向により、家族のみにて執り行いましたことを併せてご報告いたします。またお別れの会などは予定しておりません」
と報告しています。
最後に、「役者としてナレーターとして、これまで多くの作品に携わらせていただけましたこと、故人にかわり御礼申し上げます。長年応援していただきましたファンの皆さま、共演者の皆さま、スタッフの皆さま、実り豊かな時間とたくさんの思い出をありがとうございました。弊社社員一同、心より感謝申し上げます」
としています。
森本レオさんは1967年にNHKドラマ『高校生時代』(後の『中学生日記』)で俳優デビューし、翌年から東海ラジオで深夜番組のパーソナリティーを務め、1972年に地元の愛知・名古屋から上京し、本格的に俳優業を開始しました。
1971年には、元女優・森和代さん(76)と結婚し、同年に長男、1973年に長女が誕生しました。
これまでに出演した主なドラマは、『黄色い涙』、『西村京太郎トラベルミステリー』シリーズ、『愛という名のもとに』、『王様のレストラン』、『特命リサーチ200X』シリーズ、『ショムニ』シリーズなどで、数多くの作品に出演しました。
また、CGアニメ『きかんしゃトーマス』シリーズ、『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』など、特徴的な柔らかい声を活かしてナレーターとしても活躍していました。
しかし、2010年に心筋梗塞を発症して緊急入院して以降は、徐々に仕事が減少していき、2022年を最後に表舞台から遠ざかっていたことや、2023年に東京・高円寺の自宅マンションを売却していたことが『NEWSポストセブン』(小学館)の取材で判明し、本人に直撃取材を行っていました。
森本レオさんは当時取材に対して、「新しい仕事は今のとこはないですね。ナレーションは『Qさま!!』っていうのをやっていて」「今はお金を使わず早く死んでいくというのがテーマになってますので。そういう風に言われてますから」「今まで楽しくやってきたし、働く必要もないですね」
などと語っていました。
<↓の画像は、2024年に取材を受けた森本レオさんの姿>

また、家族は名古屋で暮らし、自身は高円寺で一人暮らしをしているとし、家族と別居している理由については、「『帰ってくんな』って言われますからね。あとは(僕に合う)食い物がないから。大手スーパーまで歩いて30分もかかるんです。そこで弁当を3日分くらい買って帰って、それをレンジでチンして食べるんです。家庭でも何でもないですよね。『焼き鳥も買ってきてよ』って言われたりして。家庭って何ですかね?」
などと語っていました。
それから約2年が経ち、NEWSポストセブンは今年8月下旬に森本レオさんの姿をキャッチし、再び直撃取材を行っていました。
森本レオさんは現在の生活について、「日のあるうちに喫茶店に行って、『週刊ポスト』や『日刊ゲンダイ』などを読んで、ちょっと散歩して。そんな感じですね。完全に夜型の生活です」
などと語っていました。
<↓の画像は、NEWSポストセブンが8月下旬に撮影した森本レオさんの姿>

体調に問題はないのか問われると、「2年前くらいには寝込むくらいの病気になりました」「元気なふりはしていますけど、13年前に死にかけたので病院には毎月行って、だましだましやっています」
と答え、2年前の取材時と変わらずに高円寺で悠々自適な生活を送っている様子でした。
また、前回の取材では「お金を遣わずに、早く死んでいきたい」と答え、現在はどうなのか問われると、「テレビ見ながら笑って、ふっと息絶えたり、散歩の途中でベンチに座って、寝たまま逝っちゃえばいいなぁと思いますね(笑)」
と語り、変わらず元気そうな様子でした。
それだけに、あまりにも突然の訃報には驚きましたし、『きかんしゃトーマス』シリーズなど様々な作品で慣れ親しんだ、あの独特な声を聞けなくなるというのは寂しい限りです。
森本レオさんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。


































姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww
長い間クソお世話になりました。森本レオさんあなたの恩、一生忘れません
あんまり森本レオ先生を笑う者は俺が許さん、いいな!
森本レオさん、私たちの活動を見ていてください。