和久田麻由子アナの退社理由にNHKが怒り? 日本テレビが高額ギャラ提示で『追跡取材 news LOG』の司会就任か

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元NHK和久田麻由子アナウンサー

日本テレビ系で25日からスタートする報道番組『追跡取材 news LOG』(土曜22時)で、メインキャスターを務めるフリーの和久田麻由子アナウンサー(わくだ・まゆこ 37歳)が、3月をもってNHKを辞めた経緯や日本テレビの厚遇ぶりを週刊誌『週刊新潮』のWeb版『デイリー新潮』が報じています。

和久田麻由子アナは2011年にNHKに入社し、『おはよう日本』『ニュースウオッチ9』『ニュース7』といったNHKの看板情報・報道番組でメインキャスターを務めたほか、『NHK紅白歌合戦』の司会を担当するなどし、NHKのエースと呼ばれていました。

2019年には三菱商事株式会社に勤務する一般男性と結婚し、2022年に第1子、2024年に第2子を出産し、昨年秋に育休から復帰後は『未解決事件』の進行と語りを担当し、今後のさらなる活躍に期待されていた中でNHKを退社し、日本テレビに“移籍”しました。

和久田麻由子アナがNHKを退社し、フリーに転身するとの情報は昨年12月時点で報じられていましたが、これについてNHKは否定も肯定もせず、退社発表などもないまま3月をもってNHKを辞め、数多くのフリーアナウンサーが在籍する芸能事務所『セント・フォース』に所属し、4月10日に『追跡取材 news LOG』のメインキャスター就任が発表されました。

<↓の画像は、『追跡取材 news LOG』のキャスターを務める森圭介アナと和久田麻由子アナ>
『追跡取材 news LOG』キャスター森圭介アナ&和久田麻由子アナ

デイリー新潮の記事ではスポーツ紙デスクが、「NHKを退局して日テレの新番組のメインキャスターを担当するのではないかとの報道があっても、NHKや和久田アナ側は目立った動きをしませんでした。担当していた『未解決事件』内でも自身の去就について言及することなく3月末で退局ということになりました。局内から“あまり良い辞め方ではない。NHK側も和久田アナ側も互いに良い感情を抱いていないのだろう”との声が上がっていて、おそらくその通りなのかなと見ています」と語り、円満退社ではないことを示唆しています。

実際にNHKの井上樹彦会長は15日の会見で、かつてエースだった和久田麻由子アナの退社について質問を受けるも、「NHKとしてお答えすることは特にありません。個人に対することはお答えしないということです」と答え、「NHKの中で次世代を担うアナウンサーの人材は確実に育ってきております」「地域の各局にも本当いいアナウンサーがいる」「視聴者に寄り添うというか、的確なアナウンスができる、コメントができる、人材が育っている」などと語り、和久田アナの代わりはいくらでもいると言わんばかりに、NHKの層の厚さを強調していました。

NHKの定例会見前に行われた『追跡取材 news LOG』の制作発表会では、和久田麻由子アナがNHKを辞めた理由について説明し、いつごろからNHKを辞めようと考えていたのか、その具体的な時期は伏せつつも、「子どもを2人授かりまして、育児をする中で、家族と過ごす時間と自分の仕事とのバランスっていうのを考えるようになりました。その頃から漠然と、自分の働き方について見つめ直したり、考えたりする機会っていうのは自然と増えていきました。もう少し柔軟な働き方を望むようになりまして、その気持ちが葛藤もありながら少しずつ膨らんでいったというのが(NHK退社の)理由です」と語っていました。

『東京スポーツ(東スポ)』によると、NHK側はこの発言にもピリついているそうで、NHK関係者は取材に、「まるでうちが子育てに理解がないと思われないか。彼女にはそれなりに配慮していたはず」「午後に出社したり、番組終わりで退社しても問題なかった。彼女は月曜から木曜までの出演だった」「子どもを育てながらの仕事は大変だろうと、“和久田シフト”を組んでいた。局を辞め、日テレに移ると聞いて驚いた。」と語っています。

デイリー新潮によると、和久田麻由子アナが移籍先として日本テレビを選んだのはその厚遇ぶりにあるといい、育休から復帰後にレギュラーで担当していたのは『未解決事件』のみで、フルタイム勤務ではなかったことから給与は多くなかったそうです。

そうした中で、日本テレビは和久田麻由子アナに高額なギャラを提示したそうで、「手取りはNHK時代を超える年間3,000万円程になると見られる」としており、1回の放送あたりの手取り金額は約58万円となるようです。

その高額なギャラに見合った視聴率を獲得できるのかにも注目が集まっており、『追跡取材 news LOG』の裏ではTBSで、安住紳一郎アナウンサーが進行を担当する情報・報道番組『情報7daysニュースキャスター』(略称:Nキャス)が放送されており、同番組はスタートから今年で18年となりますが、現在も好視聴率を獲得しています。

4月11日の平均世帯視聴率は10.3%、平均個人視聴率は6.3%、コア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は2.9%で、同時間帯でダントツトップの数字を取っています。

一方で、元NHKの有働由美子アナと俳優・歌手の松下洸平さんが司会で、日本テレビの土曜22時台に3月まで放送されていた音楽番組『with MUSIC』は、今年に入ってからの平均世帯視聴率が3%前後、平均個人視聴率は1~2%台、コア視聴率も2%台で推移し、同時間帯最下位となることもありました。

ここから数字を大きく伸ばすのは至難の業で、和久田麻由子アナの人気・知名度だけでは視聴率を倍以上にすることは難しいですが、初回にどれほどの視聴率を獲得し、視聴者からどのような反応が上がるのかに注目したいところです。

参照元
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2026/04210451/
  • https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/384407
  • https://pinzuba.news/articles/-/15360
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2026/04/15/kiji/20260415s00041000259000c.html
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