元ジャンポケ斉藤慎二が不同意性交事件の裁判で無罪主張。ドライブレコーダーの証拠なし、示談未成立で崖っぷちも…

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元ジャンポケ斉藤慎二

不同意性交・わいせつ罪で起訴された、元『ジャングルポケット』の斉藤慎二被告(43)の第5回公判が2日に行われ、「当時は本当に同意があると思っていた」「無理やりというのは絶対にない」「抵抗されなかった」などと語り、改めて無罪を主張しました。

事件は2024年7月30日にロケバス内で発生し、あるバラエティ番組のロケで、一般人のインフルエンサー・Aさん(20代)と元ジャンポケの斉藤慎二被告が初共演し、ロケバス内で斉藤被告がAさんに性的な行為をしたことで警察沙汰となり、昨年3月に在宅起訴されました。

斉藤慎二被告はこれまでの裁判で、Aさんにキスをしたり胸を触るというわいせつ行為、口で性的な行為を求めたのは事実と認めつつも、無理矢理ではなく同意があったとして無罪を主張していました。

一方のAさんは、「やめてください」などと言って明確に拒絶していたことや、当日にLINEで母親に「ジャンポケ斉藤、超気持ち悪いんだけど。私にチューしようとしてきた」というメッセージを送っていたことなどを明かしました。

さらに、斉藤慎二被告から受けた性的暴力がトラウマとなり、「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」を発症し、事件後は仕事ができない状態となるなど、深刻な被害を受けていると訴えています。

そして、今日の裁判で初めて被告人質問が行われ、斉藤慎二被告は「女性が自分に好意を持っていると思った。相手も求めていると思った」と語り、Aさんが好意を持っていると思った理由を問われると、「自分たちのコントにかなり詳しく、具体的な感想なども伝えてくれた。『トリオの中で斉藤さんが一番好き。オシャレでかっこいい』と、僕を褒める話ばかりだった。(Aさんが)会話をわざと盛り上げようとしている感じではなかった」などと説明しました。

ロケバスで目的地に向かう道中も、Aさんが笑顔で話しかけてきてくれたといい、そしてAさんとのロケもスムーズに進み、斉藤慎二被告はAさんにかなり好印象を抱いたようです。

斉藤慎二被告はロケが上手くいったことで気持ちが高ぶり、さらにAさんが自分に好意を持っていると認識していたため、顔の距離が近づいた際にキスをしたところ、Aさんから「うれしいです。幸せです。今日一日頑張れます」と笑顔で言われたとしています。

こうした言葉を受けて斉藤慎二被告は、Aさんがキス以上のことを求めていると思い込み、さらに濃厚なキスをしたり、胸を触ったとのことです。

その後、最後のロケが終わった後に性的な行為に及んだ経緯、理由については、斉藤慎二被告がロケバス内で1人で着替えようとしていたところ、「Aさんがバスに乗ってきた。Aさんはバスに残る必要がないのになぜ戻ってきたんだろうと。もっと自分と一緒にいたいんじゃないか、と思った」「気持ちが高ぶって、Aさんとそれ以上のことをしたいと思った」と説明しています。

この一連の行為に対してAさん側はこれまでの裁判で、抵抗したのに無理やりされたと主張していましたが、「ここで話していることが真実。Aさんが僕のことを押したり、『やめてください』と言ったことは一切ない」と反論しました。

Aさんには何度も「嫌じゃなかったですか?」と確認したとし、「本当に無理やりはしていない。少しでも嫌がったら絶対にしない。もし拒否されていたなら、間違いなくやめている」「無理やりでないことは信じていただきたい」などと主張しました。

そもそも、仕事で使用しているロケバスの中で、性的な行為をすること自体が異常だと思わなかったのか問われると「当時はおかしいと思わなかった」と答えました。

ロケから5日後の8月4日に当時の担当マネージャーから、「撮影の合間、車内でキスやそういった行為をしたのは事実ですか?」と確認され、Aさん側が被害を訴えていることを知ったそうで、「ビックリしました。内容も違うし、無理やりとか絶対にない」と言いつつも、「仕事の待機中という時間帯に、こういった行動をしたことに反省している」としています。

事件当時を振り返り、「同意があると思っていたが、Aさんの気持ちをくみ取ることができず本当に申し訳なかったと思う」「今までお笑いをやって、人を楽しませる仕事をやってたのに、相方、先輩、同期、後輩、番組に携わるスタッフを裏切ってしまって、吉本興業を辞めて仕事を失い、当たり前だった日常がなくなって、人を笑顔にする仕事とは真逆になってしまったので本当に申し訳ない」と語りました。

また、警察沙汰のトラブルに発展後に、Aさんが同意していたことを証明するための証拠として、ロケバスのドライブレコーダーの映像や音声に期待していたそうですが、そうした証拠は一切ないと弁護士から告げられたといい、「バスの中の映像でも音声でもあれば、自分が無理やりしていたわけじゃないことがわかるはずで、それが残っていないと分かった時は絶望しました。唯一の証拠がなく、どう説明すれば真実と思ってもらえるのかわからなくなった」と当時の心境も明かしました。

Aさんとの示談が不成立となったことも明かしており、Aさん側から示談金として「2,300万円」を提示され、それを用意するためにバームクーヘンの移動販売を開始し、そして支援者たちからの援助を受けてお金は用意したものの、最終的に示談を断られたとのことです。

次の裁判は8月5日に行われ、検察側が求刑を行う予定となっています。

そして、第5回公判を終えてネット上では、

  • 女性側が偽証してるって言いたいのか?
  • この人そもそも既婚者なのに…奥さんと子供が可哀想。同意があったとしても無かったとしてもダメでしょ
  • その場でちゃんと意思表示をせず、好意がある様なコミュニケーションを取り続けたのだったら、女性にも問題がある
  • 褒めてもらった?話が合う?だから会ったその日にロケバスで行為?そんな馬鹿な話あるかよ。
  • 執行猶予なんて絶対付けてほしくないね。実刑一択
  • 拒否されたらやめているって、拒否されなかったら続けるって事ですよね?
    自分は自制心を持った人間みたいに言ってるけど、まともな人は最初から手を出さないから。>
  • そもそも自分に好意を持っているかも?と思っても、初対面の数時間後に胸を触ったりキスしようとしないだろ
  • 少しでも褒めたら好意があるとみなされて、場所を選ばず2人きりの時に迫られる。恐ろしい奴だ
  • 好意を持ってくれている=同意は行き過ぎた思いだし、そもそも妻子持ちが何やってんだ!?

などの声が上がっています。

斉藤慎二被告は自他ともに認める大の女性好きで、妻と交際中にも複数の女性と浮気していたことを堂々と明かしており、結婚直後に週刊誌『女性自身』のインタビューでは、「俺が浮気を3人ぐらい同時にしちゃって、それがバレて。顔にラメがすごくついてて、光ってたんです(笑)。それこそいままで20回ぐらい、月1回のペースでバレてましたね。結婚してからは、浮気してませんけど」と語っていました。

結婚後は妻一筋だとアピールしていましたが、実際には結婚後も浮気していたことを週刊誌に報じられて大炎上し、ラジオ番組を降板となるなど複数の仕事に影響が及んだものの、それでも懲りずに初対面の共演者相手に性的な行為をした結果、警察沙汰のトラブルとなり、仕事も家族も失う結果となりました。

Aさんとの示談交渉も決裂し、証拠も無いことで崖っぷち状態にある斉藤慎二被告は同意していると誤信していたと主張していますが、Aさんは明確に拒絶する行動を取ったとしているほか、事件当日にLINEで「ジャンポケ斉藤、超気持ち悪いんだけど。私にチューしようとしてきた」とのメッセージを母親に送り、仕事を終えて帰宅後に母親に被害を訴えたとしています。

人気タレントだった斉藤慎二被告と一般人インフルエンサーのAさんには影響力に大きな差があり、そうした立場の差や初対面だったこと、加えてAさんの処罰感情が強いことなどから、斉藤被告は非常に不利な状態にあるとみられています。

同様に密室での性的暴行事件で警察沙汰となった俳優・新井浩文さんも裁判で、「合意があると誤信し、故意は無かった」として無罪を主張しましたが、東京地裁は懲役5年の実刑判決を下しました。

その後、民事裁判で女性に慰謝料300万円を支払う形で和解が成立したことが考慮され、東京高裁は1年減刑し、懲役4年の実刑が確定しました。

斉藤慎二被告も無罪を主張しているため、もし一審で執行猶予なしの実刑判決が下された場合には、即日控訴する展開となることが予想されますが、ひとまず次回の裁判で検察はどのような求刑をするのかに注目ですね。

参照元
  • https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2703491
  • https://hochi.news/articles/20260602-OHT1T51211.html
  • https://hochi.news/articles/20260602-OHT1T51216.html
  • https://www.daily.co.jp/gossip/2026/06/02/0020428234.shtml
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202606020000738.html
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