追跡取材 news LOGの視聴率低迷、Nキャスに惨敗。日本テレビ社長は和久田麻由子アナの活躍に期待も…

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和久田麻由子アナと森圭介アナ

日本テレビの福田博之社長(64)が25日に定例会見を行い、同局で4月からスタートした『追跡取材 news LOG』(土曜22時)の視聴率に言及しました。

『追跡取材 news LOG』は、NHKのエースだったフリーの和久田麻由子アナ(わくだ・まゆこ 37歳)と、日本テレビのエース・森圭介アナ(47)が司会を務め、ニュースの結果や結論だけでなく、記者たちの取材記録・過程にもスポットライトを当てた新たな報道番組で、4月25日から放送がスタートしました。

土曜22時台には、TBSで安住紳一郎アナ(52)が司会を務める人気番組『情報7daysニュースキャスター』(略称:Nキャス)が放送されており、視聴率獲得に苦戦しています。

『追跡取材 news LOG』の初回は、平均世帯視聴率が3.8%、平均個人視聴率が2.1%、コア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は0.9%、放送時間帯の視聴占拠率は10.2%でした。

一方で同日放送の『Nキャス』は、平均世帯視聴率が10.4%、平均個人視聴率は6.0%、視聴占拠率は31.8%と、3倍近くの差をつけて同時間帯トップとなっていました。

『追跡取材 news LOG』の視聴率はその後も伸び悩み、第2回は世帯視聴率3.7%、個人視聴率2.0%、コア視聴率0.8%、第3回は世帯視聴率4.2%、個人視聴率2.3%、コア視聴率1.0%、第4回は世帯視聴率3.7%、個人視聴率2.2%で、いずれも『Nキャス』に倍以上の差をつけられています。

番組開始から1ヶ月となりますが、低空飛行を続けており、3月まで同時間帯で放送していた音楽番組『with MUSIC』と変わらない数字となっています。

そして、福田博之社長は今日の定例会見で、「視聴率という結果についてはまだまだこれからですが、『news LOG』らしい視点が少しずつ見えてきたという感想を持っています。記者のメモ、独自取材、番組らしい取り上げ方など、その輪郭が見えてきたという感じの受け止めをしています。まだ試行錯誤の繰り返しですけど、現場には焦ることなく進んでいければという話をしています。」と語りました。

また、司会を務める和久田麻由子アナについて、「1回目では和久田さんの番組という印象を持っていただけなかったなと思うんですけど、自分の言葉で疑問を呈したり、切り込んだりする時間を意識的に増やしていると現場から聞いています。彼女の経験・知性・視点が、記者が持ち込んでくる現場の空気感とどう交わっていくか、これが噛み合っていくと、番組が良くなっていくんじゃないかと思っています」と語り、和久田アナに大きな期待を寄せています。

これに対してネット上では、

  • 土曜日に視聴してみたが、やはり面白くない。記者目線が特徴なのかもしれないが、若手の記者が数人で座談する様子などあまりにも退屈
  • 大して新しい事やってない、月~金のワイドショー見てたら全部やってるであろうの内容しかないので、見ても無駄であり和久田アナではもったいない
    単純にミニスカート履いてもらって、たまにチラチラ見せれば男って単純だから数%あがるよ。
  • 和久田さんを看板にする割には和久田色は薄く、全く勿体ない使われ方。扱われるニュースも独自色はなく、サタデーステーションと7daysに埋もれる
  • 番組自体が微妙。everyの特集コーナーの総集編を見てる感じだし、平日の見飽きたニュースの深掘りされてもなぁ。
    キャスターで視聴者を釣ろうとしてるから、土台がおざなりなんじゃないの? そりゃあ甘すぎ。完全に見透かされてるし古い考えだ
  • 「才媛できれいな方」それはよくわかるが、「それで?」という事。「毎回見たいね!」となる程の魅力がない。最近何やってもピント外れの日テレの銭失いかな。
  • 輪郭が見えてきたって、おそらくこのまま低空飛行で浮上しないことがわかったということでしょう。もういつ決断するかでしょうね。

などの声が上がっています。

和久田麻由子アナはNHK時代に、『NHKニュースおはよう日本』や『ニュースウオッチ9』などでメインキャスターを務め、『NHK紅白歌合戦』の司会も2度務めるなど、NHKを代表するアナウンサーの1人でした。

ただ、2019年に結婚し、2022年と2024年に2人の子供を出産後は担当番組が激減しており、かつての人気は失いつつありました。

そうした中でフリーに転身し、日本テレビは高額なギャラで『追跡取材 news LOG』のメインキャスターに起用したとも報じられており、週刊誌『女性自身』によれば、番組の制作費は1本あたり約2,000万円で、「週1回の出演で約200万円のギャラを受け取っている」とみられるとしています。

しかし、スタートから1ヶ月経った時点では全く結果が出ておらず、視聴者からは番組の内容に対して不満の声や、和久田麻由子アナの無駄遣いといった指摘もあります。

視聴者の反応を見ると、早いタイミングでテコ入れを行う必要があるように感じますが、『Nキャス』などから視聴者を奪うために、今後どのような変化を加えるのかに注目したいところです。

参照元
  • https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2581980/
  • https://pinzuba.news/articles/-/15774
  • https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/388832
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2026/05221004/
  • https://joshi-spa.jp/1415426
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