尾碕真花がオスカープロモーションと契約トラブル。退所発表も事務所が怒りの反論、法的措置検討中と明かす

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尾碕真花

2019~2020年放送の『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日系)で、ヒロインのアスナ/リュウソウピンク役を演じた女優・尾碕真花さん(おさき・いちか 25歳)が、芸能事務所『オスカープロモーション』と契約を巡ってトラブルになっていることが明らかになりました。

尾碕真花さんは1日に自身のインスタグラムで、デビュー以来所属していたオスカーを5月末をもって退所したことを報告し、「約14年にわたりお世話になり、さまざまなことを学ばせてくださった事務所の皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。今後の活動につきましては、改めてご報告させていただければと思っております。これからも俳優業をはじめ、より一層邁進してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。」と綴っていました。

<↓の画像は、退所を報告した尾碕真花さんのインスタ投稿>
尾碕真花がオスカー退所報告のインスタ投稿

しかし、オスカーは公式サイトで声明を発表し、尾碕真花さんがオスカーからの退所を発表した件について、「尾碕真花より当社へ一方的に退所の意思が通知されていたことは事実ですが、当社と尾碕真花の専属マネジメント契約は現在も契約期間中であり、また、当社と尾碕真花が専属マネジメント契約の解除に合意した事実もございません。当社としましては、尾碕真花が当社の了承なく、退所を発表したことについて極めて遺憾であり、スポンサー様、ご関係者の皆様ならびにファンの皆様には、ご心配をおかけしておりますことを心よりお詫び申し上げます。本件につきましては、当社として適切に対応してまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」と、尾碕さんの一方的な退所宣言に対して怒りをあらわにしています。

<↓の画像は、オスカープロモーションの声明全文>
尾碕真花の契約終了巡るオスカープロモーションの声明

オスカーは『スポーツ報知』や『日刊スポーツ』の取材に対して、尾碕真花さんの代理人弁護士から退所の意思通知があったものの、契約解除には合意していないとしています。

そのため、今後は尾碕真花さんに対して法的措置を取ることを現在検討中としており、法廷闘争に発展する可能性が出てきています。

尾碕真花さんは退所を発表する2日前の5月30日にインスタグラムのストーリーズで、X(旧ツイッター)の公式アカウントが前日からログインできない状態にあることを明かし、「仮に何か、投稿がされたとしても私の投稿ではないのではご注意ください」と呼び掛けており、ファンからは心配の声が上がっていました。

<↓の画像が、尾碕真花さんが5月30日に投稿したインスタストーリー>
尾碕真花がX乗っ取り被害報告

尾碕真花さんは2012年に、オスカー主催の女性タレント発掘オーディション『全日本国民的美少女コンテスト』で審査員特別賞を受賞し、これがきっかけでオスカーに入り、アイドルグループ『X21』(2018年解散)に加入し、2016年にドラマ『さくらの親子丼2』(フジテレビ系)で女優デビューしました。

2019年に『騎士竜戦隊リュウソウジャー』でヒロインのアスナ/リュウソウピンク役を演じたことで人気・知名度が上昇し、その後はドラマ『妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪-』、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、NHK連続テレビ小説(朝ドラ)『虎に翼』などに出演しました。

<↓の画像は、リュウソウジャー出演当時の写真>
尾碕真花 リュウソウジャーリュウソウピンク・アスナ役

昨年は、連続ドラマ『コールミー・バイ・ノーネーム』(TBS系)と『シンデレラ クロゼット』(同)、スペシャルドラマ『介護スナック ベルサイユ』(フジテレビ系)で主演し、月9ドラマ『明日はもっと、いい日になる』(同)にも出演。

今年は1月期放送の『パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-』(日本テレビ系)に出演し、6日に放送予定のラジオドラマ『ここで踊ろう』(NHK FM)への出演も発表されています。

このようにオスカーで複数の仕事を得ていた中で、なぜ一方的にオスカーを退所しようとしたのか、その詳しい理由や経緯は不明ながら、過去にはのんさん(旧芸名・本名=能年玲奈)、千眼美子さん(同=清水富美加さん)、水上恒司さん(旧芸名=岡田健史)、ローラさんなどが、事務所との契約を巡ってトラブルに発展し、泥沼の争いを繰り広げました。

水上恒司さんは、2018年に芸能事務所『スウィートパワー』と5年契約を結びましたが、事務所に対する不信感などから2021年に契約解除を求めて訴訟を起こし、2022年8月に和解が成立、当初の契約期間よりも半年前倒しで契約終了となりました。

ローラさんは、タレント側に非常に不利な契約を事務所との間で結んでおり、契約期間が満期を迎えても自動延長され、それをローラさんが拒否しても、事務所側の了承が得られなければ契約解除できないというものだったため争いとなり、最終的には和解し、契約の延長なしで退所という形になりました。

尾碕真花さんはなぜオスカーを辞めようと思ったのか、そして契約期間はあとどれほど残っているのかは不明ながら、こうしたトラブルが起きてしまうと関係各所から敬遠され、それも相手が大手事務所であるため、問題が解決するまでは仕事のオファーは激減するとみられます。

そして、こうしたトラブルが起きてしまうと多少なりともイメージが悪化し、契約トラブルが解決後も活動が縮小する恐れもありますが、ひとまずは、なぜ尾碕真花さんは一方的に事務所を辞めようとしたのか、その理由や経緯など詳細に関する続報に注目したいですね。

参照元
  • https://www.instagram.com/p/DZCIieHJqJk/
  • https://www.oscarpro.co.jp/#/news/entry/250359
  • https://hochi.news/articles/20260601-OHT1T51267.html
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