映画『ミステリー・アリーナ』興行収入大コケ。芦田愛菜は数字持ってない女優? 主演作が連続で爆死、イメージ悪化危機か

唐沢寿明さんが主演の映画『ミステリー・アリーナ』(堤幸彦監督)が大コケし、ヒロインを演じている芦田愛菜さんに“数字を持っていない女優”のレッテルが貼られる可能性があると、週刊誌『週刊女性』のWeb版『週刊女性PRIME』が報じています。
『ミステリー・アリーナ』は、推理作家・深水黎一郎さんが2015年に出版した同名小説が原作で、あらすじは、ミステリー愛好家たちが国民的人気の生放送推理クイズ番組『ミステリー・アリーナ』に出演し、頭脳戦を繰り広げる様などを描いています。
出演者は、唐沢寿明さん、芦田愛菜さん、三浦透子さん、鈴木伸之さん、トリンドル玲奈さん、奥野壮さん、宇野祥平さん、野間口徹さん、玉山鉄二さん、浅野ゆう子さん等で、5月22日から全国318館で大規模公開がスタートしました。
週刊女性PRIMEによると、初週の興行成績は公式発表されていないものの「公開3日間の興行収入は4,413万円程度だった」とし、見事な大コケとなっているとのことです。
『ミステリー・アリーナ』を手掛ける堤幸彦監督は、ドラマ『金田一少年の事件簿』『ケイゾク』『池袋ウエストゲートパーク』『TRICK』『SPEC』『20世紀少年』など、数多くのヒット作を手掛け、出演者も実力派が揃っています。
それにも関わらず、興行収入が大コケした原因について映画ライターは、「1週間早く公開された中村倫也さん主演の映画『君のクイズ』と、クイズ番組という設定が被ってしまったのも苦戦している理由でしょうね。『ミステリー・アリーナ』は番組の闇を暴くのがメインテーマなのですが、プロモーションではクイズ番組が前面に打ち出されているので、クイズ映画は1本でいいや……と見送った人も多そうです」「製作をAmazon MGMスタジオが手掛けているのですが、良くも悪くも“配信向き作品”なんですよね。大きなスクリーンで見たからといって、面白さが倍増する作りではないというか…」
と分析しています。
なお、映画・ドラマの大手レビューサイト『Filmarks』での平均点数は【3.3点/5点満点】で、キャストの演技は好評価ながら、最後の結末も含めて内容に対して厳しいコメントが目立ちます。
『ミステリー・アリーナ』の興行収入が爆死していることにより、ヒロイン役の芦田愛菜さんの女優業への影響が懸念されているといい、その理由として、主人公の声を担当した昨年公開のアニメ映画『果てしなきスカーレット』(細田守監督)も内容が酷評され、興行収入が爆死していたことを挙げています。
広告代理店関係者は、「芦田さんの高い演技力で作品に深みを与えているものの、俳優業でもそろそろヒットを出さないと“数字を持っていない”というレッテルを貼られてしまう可能性も」
と語り、2作連続の大コケは避けたいところだとしています。
芦田愛菜さんは子役時代から抜群の人気を得て、頭の良さやクリーンなイメージから数多くの仕事を獲得し、2022年上半期にはCM女王となり、昨年はCM起用社数が20社で、川口春奈さんの21社に次いで総合ランキングで2位となっていました。
また、安定した演技力で数多くのドラマや映画で主演を務めていますが、数字が伸び悩んだ作品も少なくありません。
2022年公開の主演映画『メタモルフォーゼの縁側』も、約140館での中規模公開で、最終興行収入は1.85億円となっていました。
ただ、芦田愛菜さんの演技や映画の内容は高く評価され、「TAMA映画賞」の特別賞、「日本映画批評家大賞」の作品賞などを受賞しています。
抜群の好感度や演技力はあるものの、イマイチ数字がついてこない女優の1人というイメージもあります。
そして、『ミステリー・アリーナ』の大コケによって、“数字を持っていない女優”のレッテルを貼られる可能性もあるとのことですが、一番重要な公開初週に興行収入を稼げず、かなり厳しいスタートになっているものの、ここからどこまで数字を伸ばすことができるのかに注目したいところです。
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- https://filmarks.com/movies/126354
- https://www.jprime.jp/articles/-/41901









































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