ピアニスト反田恭平が謝罪コメント。大幅なスピード違反で起訴、Nコン審査員は降板も全国ツアーは開催へ…

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スピード違反で起訴されたピアニスト反田恭平

制限速度84キロオーバーで車を運転し、道路交通法違反(速度超過)の罪に問われているピアニスト・指揮者の反田恭平被告(そりた・きょうへい 32歳)が、公式サイトで謝罪コメントを発表し、「奈良県文化政策顧問」を辞任することを明らかにしました。

反田恭平さんは、昨年12月20日夜に首都高速道路で車を運転し、制限速度60キロの区間を時速144キロで走行したとして、道路交通法違反で在宅起訴され、6日に東京地方裁判所で初公判が行われました。

大幅なスピード違反をした理由については、「速度標識を見落としていて、時速100キロ制限の道路だと思っていた。妻を迎えに行くために慌ててしまった。」などと供述しました。

これに対して検察側は「危険な運転で、制限速度を確認しておらず規範意識は希薄だ」などと指摘し、懲役3ヶ月を求刑しています。

一方の弁護側は「スピード違反は初めてで常習性はない。深く反省していて、今後運転しないと決意している」として罰金刑を求め、29日に判決が出る予定となっています。

この裁判の模様が6日に報じられ、翌日にNHKは、『第93回 NHK全国学校音楽コンクール(Nコン2026)中学校の部』の特別審査員を務める予定だった反田恭平被告の出演取りやめを決定し、『おかあさんといっしょ』の11代目うたのおにいさんで、歌手・俳優の横山だいすけさんが代役を務めることを発表しました。

そして、反田恭平被告は公式サイトで声明を発表し、「私自身の軽率な行動により、関係者の皆様をはじめ、日頃より御支援、御声援を賜っております皆様に多大なる御迷惑と御心配をお掛けし、これまで寄せていただいた御期待と信頼を著しく損なう事態を招きましたこと、心より深く御詫び申し上げます。また、皆様への御報告並びに御詫びが遅くなりましたことにつきましても、重ねて深く御詫び申し上げます。」と謝罪しています。

今後の活動については熟考を重ねた末に、「私には音楽を皆様にお届けすること以外に、社会に貢献する術がないのだという思いに至りました」としたうえで、「年内に予定している国内での全公演における収益を、公益的な活動を行う諸団体へ寄附する」、「奈良県文化政策顧問の職を辞任する」ことを発表し、24日から予定通り全国ツアーを開催するとしています。

ちなみに、反田恭平さんは2024年5月に奈良県文化会館(奈良市)の芸術監督に就任し、自身が代表を務める『ジャパン・ナショナル・オーケストラ(JNO)』は、同施設の活用促進に関する連携協力の覚書を結んだことが発表されました。

反田恭平さんの謝罪コメント、今後の対応発表を受けてネット上では、

  • 結局公演に穴開けたくないし、事務所が返金対応したくないからでしょ
  • 執行猶予がついても公務員なら即免職 一般企業でも解雇の可能性大 それぐらいのことをしたと自覚してもらいたい 本来ならしばらく謹慎すべきだと思う
  • 寄付することを免罪符みたいな使い方してるのがイヤだなぁ。決まってる公演やらないと違約金発生するから予定通りやりたいのが透けて見える
    本当に反省してるなら、謹慎して違約金払うべきじゃない?
  • それならストリートピアノでもしてればいかがですか、と言いたくなる。この人の活動の場を提供してくれるのは、周囲の信頼と支援があってのことだから。それに対してもっと謙虚になって感謝の気持ちを持つことが大事だと思いますよ
  • 奈良県文化会館の芸術監督も辞任ということか? 来年度ぐらいにリニューアルオープンする奈良県文化会館どうするやろう?
    それに向けて色々企画していただろうけど、これも全て白紙になったということかな?
  • 判決が出た後ならいざ知らず、判決が出る前に執行猶予と決め打ちして、ツアー実施を正式に公表するなんてどういう神経してんだ

などの声が上がっており、物議を醸しています。

反田恭平被告は2016年1月(当時21歳)にデビューし、2021年には国際音楽コンクール『第18回 ショパン国際ピアノコンクール』で、日本人歴代最高位タイの2位となりました。

毎年国内外で数多くのコンサートも開催し、2022年に『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際には、「最もチケットの取れないピアニスト」と紹介されていました。

そんな反田恭平被告は今年1月にデビュー10周年を迎え、10月21日に新作のCDをリリースし、24日から12月にかけて10周年記念ツアーを開催します。

直近では、15日にオーストリア、19日にデンマークで開催される公演に出演します。

人気ピアニストだけに数多くの仕事を抱えており、ここで活動休止などの対応を取ると、さらに多くの関係者に迷惑をかけることになりますし、ツアー中止となれば金銭的なダメージも大きいため、活動継続という判断に至った可能性などが考えられます。

しかし、速度超過は重大な交通違反であり、まだ判決が出ていない状況での活動継続発表だけに、ネット上ではこの対応を巡っても物議を醸しています。

29日に予定している判決公判を経て、今後どのように責任と向き合い、信頼を回復していくのかに注目したいところです。

3件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:YTZhYjZiM2

    別に音楽届けてくれなくても大丈夫なんで、しっかり反省してその間バイトでもしてください
    初犯だから実刑くらわないでしょ?普通にツアーやります!
    ふざけんなって

  2. 2
    匿名
    ID:OGQ2NWQwMj

    この人も広末さんもやけど、尋常やないスピード出して公道を自動車運転しとって、犠牲者出なかった事自体が最大の救いやった事を肝に銘じて欲しい。広末さんの免許返納はホンマやったら、これ以上ない良案やと思う!
    反田さんも、返納までは難しいんかわからんけども運転手雇って欲しいなあ思うわ。
    自動車運転する誰もが人の命を奪ってしまう可能性があるいう自覚を持って安全運転に努める義務がある。
    今年から自転車の交通ルール改正で16歳〜69歳迄が車道を走らな罰金が科されるいうて、少子高齢化で高齢ドライバーが多いこの国で、貴重な高校生以上の若者達の自転車車道運転がホンマに心配やで…
    夜なんかホンマに見えへんから、反射素材の付いた靴や服、バックパックを持って欲しいなあ。

  3. 3
    匿名
    ID:YTk3YmFkNz

    かてぃんならこうはならない。経営者になってでかい家買うとやらかす

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