VIVANT第19話、アナゴさん声優・若本規夫が出演で反響。タイランの吹き替え担当、ネットで賛否の声

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ドラマ『VIVANT シーズン2』(TBS系)が3週間ぶりに放送を再開し、4日放送の第19話には、アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の穴子(アナゴ)さん役などでお馴染みの声優・若本規夫さん(わかもと・のりお 80歳)が出演し、大きな反響を呼んでいます。

<↓の画像は、声優・若本規夫さん>
声優・若本規夫(サザエさんのアナゴさんの声)

アジア大会の中継によって、VIVANTは9月20日・27日の放送を休止し、4日から放送を再開して後半戦に突入しました。

第19話には、核融合の発明者エリシャ・ママドフを囲う情報ブローカーのタイランが登場し、その吹き替えを若本規夫さんが担当していました。

若本規夫さんは1970年代から声優・ナレーターとして活躍している大ベテラン声優で、『サザエさん』のアナゴさんの他にも、『ドラゴンボールZ』シリーズのセル、『銀河英雄伝説』のオスカー・フォン・ロイエンタール、『戦国BASARA』の織田信長、『銀魂』の松平片栗虎、ゲーム『キングダムハーツ』シリーズのゼムナス、バラエティ番組『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)のナレーションなどを担当しています。

若本規夫さんが演じている『サザエさん』のアナゴさんの声まとめ動画
若本規夫さんが演じたキャラクターのまとめ動画

特徴的な声で、クセが強い巻き舌のセリフ回しでお馴染みの若本規夫さんが、タイランの吹き替えを担当したことで視聴者の間で反響を呼び、

  • いきなりセル出てきたから吹いた笑
  • 若本規夫さん使うのは癖強すぎやて
  • 笑ってはいけないVIVANT24時 このクセ強翻訳機おかしいやろw
  • シリアスなシーンなのに、タイランの声がアナゴさんにしか聞こえなくて、全然話が入ってこない。
  • せっかく2シーズンかけて作り上げてきた重厚な雰囲気が、声優さん吹替採用のせいでアンビリバボーの再現ドラマみたいになってしまった アナゴさんて
  • 人気声優の起用がドラマの質感を著しく低下させる結果になってるね。合ってもないし必要もない
  • 映画吹き替え版みたいな違和感。特にチョッキーは本人だから良かったわけで。声優オンパレードで集中できない
  • 豪華声優たくさん出せばオタク喜ぶだろう感があって嫌なんだが…高山みなみと林原めぐみ以外は字幕でよくない?
  • VIVANT少しづつわざとらしくなってきてるのなんかヤダな。無駄に豪華な俳優や声優使って外国語のセリフを字幕ではなく声優使ったりもあざとく、金を動かす為にやってるんだろうなと感じる。風呂敷広げすぎなのでは。。

などの声が上がっています。

VIVANTには若本規夫さんの他にも数多くの人気声優が出演しており、『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジ役の緒方恵美さん、綾波レイ役の林原めぐみさん、『名探偵コナン』の江戸川コナン役の高山みなみさん、小嶋元太役の高木渉さん、『鬼滅の刃』の竈門炭治郎役の花江夏樹さん、竈門禰豆子役の鬼頭明里さんが出演。

他にも、『ドラえもん』の骨川スネ夫役の関智一さん、『呪術廻戦』の五条悟役の中村悠一さん、虎杖悠仁役の榎木淳弥さん、『銀魂』の月詠役の甲斐田裕子さん、『ルパン三世』の石川五ェ門役の浪川大輔さん、『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役の森川智之さん、映画でハリウッド俳優のジェイソン・ステイサムさん、ヒュー・ジャックマンさん、ラッセル・クロウさん等の吹き替えを担当している山路和弘さんが出演しています。

これによりドラマファンだけでなく、声優ファンたちの間でも大きな反響を呼び、VIVANTはシーズン2も高視聴率を記録しており、シーズン2は初回(第11話)から平均世帯視聴率15%超えをキープし、第19話の世帯視聴率は15.4%、個人視聴率は10.3%で、第18話の世帯15.0%、個人9.8%を上回りました。

ただ、有名声優の積極的な起用を巡っては、SNSでの話題作りを狙っているのが透けて見えるとして冷ややかな反応も上がっており、若本規夫さんの起用に対してもドラマの雰囲気には合っていなかったという指摘もあります。

いずれにせよ、若本規夫さんをはじめとした有名声優の起用は、良くも悪くも大きな反響を呼んでおり、VIVANTは残り5話(最終回は11月8日放送予定)となっているのですが、今後さらにどのようなサプライズ起用があるのかにも注目したいですね。

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