生田竜聖と離婚協議中の秋元優里アナウンサーがプロデューサーと不倫スキャンダル、番組降板&別部署に異動へ?

週刊誌『週刊文春』によってW不倫スキャンダルをスクープされたフジテレビの秋元優里アナウンサー(34)が、14日に出演予定だった『ワイドナショー』（日曜午前10時）への出演を見合わせました。

この件についてレギュラーコメンテーターのダウンタウン・松本人志さん(54)は、「僕が聞いたのは、本人は出たいと言ったらしいんですけど、上層部の方から『バカヤロー！』と言われたらしい」という裏事情を明らかにしていたのですが、秋元優里アナに不倫疑惑が浮上するのは今回で2度目となり、さらに今回は畑にある堆肥(たいひ)小屋や竹林に車を停め、後部座席で不倫していたことなども報じられており、一部報道では6月にもアナウンス室から異動させられることが決定したとしています。

＜↓の画像は、2016年11月放送の『ワイドナショー』で別居・不倫疑惑報道について言及した秋元優里アナの写真＞

なお、秋元優里アナ本人と相手の40代半ばのプロデューサーはW不倫を否定しており、フジテレビ側も秋元アナの番組出演見合わせの理由について、「単なる相談相手と聞いておりますが、誤解を与えるような軽率な行動に対する責任を取って当面の間、番組出演を見合わせます」と説明しています。

また、『日刊ゲンダイ』が番組を降板するのかどうか聞くと、「そういったことはないとしか答えようがない」と回答したといい、今回の報道が原因で全ての担当番組から降板し、アナウンス室からも異動となるのかどうかはまだ不明です。

しかし、今回の報道によって秋元優里アナのイメージはドン底まで落ちており、さらにネット上では不倫していた場所が早々に特定され、一時は『Googleマップ』で「秋元優里」「秋元優里 竹林」などと検索すると、「ホテル」としてその場所が表示されるなど完全にネタ扱いされています。

＜↓の画像が、秋元優里アナが車中密会していた竹林の写真＞

（Googleマップはこちら）

＜↓の画像は、『週刊文春』撮影の竹林密会写真＞

＜↓の画像が、秋元優里アナが車中密会していた畑の中の堆肥小屋の写真＞

（Googleマップはこちら）

＜↓の画像が、『週刊文春』撮影の堆肥小屋密会写真＞

そのため、このままアナウンス室に居続けるのは難しいのではないかとみられており、タイミングを見て他部署に異動となるか、フジテレビを退社してフリーアナウンサーに転身するかどちらかではないかとも言われているのですが、フリーに転身したところでテレビ復帰は難しく、あまりにもイメージが悪いことから仕事のオファーはないのではないかとみらえています。

そんな秋元優里アナに対してネット上では、

• 生田アナが気の毒。お子さんが気の毒。それしかない。
• 生田アナがまだ若いうちにデキ婚の時点で嫌悪感しかなかったけど、不倫否定した上にまた撮られるなんて。もうテレビで見たくないです
• さすがのフジテレビも、もうアナウンサーとしては使えないでしょう…。苦情の嵐になるのわかってて
• この人、腹黒そう。もうテレビ出れない、というより出ない方がフジのため
• 不倫は珍しくないが 場所が竹林とか堆肥小屋ってのは歴史に名を残すね
• 謝罪とかもうするようなレベルではないし普通は出れないって。快楽に溺れてただけなんだから。今後も出るつもりだから少しでもイメージを回復したかったんだろうか……子供がかわいそう。精神構造を疑う。
• いくらただの上司にしたって、夜に竹やぶみたいな所や温泉に二人きりで行くのは誤解されるし、その間子供はどうしていたの？って話だよね。腹黒さしか感じない。

などと批判的なコメントが殺到しています。

ちなみに、秋元優里アナは生田竜聖アナ(29)と2012年12月にできちゃった結婚する前から、今回報じられたプロデューサーとの交際が噂されていたとニュースサイト『アサ芸プラス』は伝えているほか、フジテレビの報道記者で40代の既婚男性とのW不倫も噂されていたとし、秋元アナは以前から「常時複数の男の影がチラついていましたね」とフジテレビ局員が証言しています。

＜↓の画像は、『週刊文春』撮影の秋元優里アナとプロデューサーの写真＞

この噂もどこまでが本当かは定かではありませんが、生田竜聖アナとの別居原因はプロデューサーとの不倫がバレたためだと2016年11月に『フラッシュ』は報じており、これについては秋元アナ側は否定している一方で、生田アナが不倫についてコメントを避けているというのが何とも怪しいと感じますね。

結婚からわずか4年で夫婦は別居し、秋元優里アナは2月に5歳の誕生日を迎える長女と神奈川県横浜市内にある実家で暮らしている中、横浜市郊外で妻子持ちのプロデューサーとのW不倫疑惑が浮上したことにより、母親としてもアナウンサーとしても失格と言われても仕方がない状況にありますが、果たして今後フジテレビはどのような判断を下すのか注目したいところです。