吉田沙保里の歌手デビューに賛否。音楽活動開始の理由語り、紅白出場にも意欲。約10年前にも歌声披露し話題に

スポーツ 音楽
  • 0

吉田沙保里

五輪3連覇を含めて世界大会16連覇の偉業を達成し、国民栄誉賞を受賞した元レスリング日本代表の“霊長類最強女子”こと吉田沙保里さん(よしだ・さおり 43歳)が、10月28日に『徳間ジャパン』から歌手デビューすることが発表され、ネット上では様々な声が上がっています。

歌手としてのキャッチコピーは「今度は歌で時代を制す」で、過去に審査員を務めた『NHK紅白歌合戦』への出場にも意欲を見せています。

両A面のデビューシングル『I’m Here/勝ちにいく、今』の歌詞は、吉田沙保里さん自身が手掛けており、2曲とも疾走感溢れるロックサウンドの応援歌になっているといいます。

吉田沙保里さんは『日刊スポーツ』のインタビューに応じ、歌手デビューのきっかけについては、「小さい時から歌が好きで、音楽をよく聴いていました。引退して、コロナ禍になった時にギターに出会って、ちょっとやってみようみたいな感じで弾き語りを始めたらすごく楽しいって思える瞬間でした。それをSNSで見ていただいたのか、『どうですか』とお話をいただいたのがきっかけです。」と語っています。

子供のころから音楽や歌うことが好きで、ピアノも習いたいと思っていたものの、3歳のころから父親の指導を受けてレスリングをしており、「ピアノが弾けても強くならん」と言われて習えなかったというエピソードも明かしています。

そして、現役引退後に自己流でギターの弾き語りを始めたことで音楽に目覚め、歌手デビューが決まったとのことですが、特にボイストレーニングなどはしていないといい、「でも、普段から結構、歌っています。カラオケもお酒を飲んだ後やカラオケボックスなどに行きます」と語り、カラオケで歌唱力を鍛えているようです。

作詞を手掛けたデビュー曲については、「『I’m Here』は、最初から成功できることは少なくて、失敗をしながら、経験を積んで頑張れっていう曲。背中をそっと押す感じの応援歌です。『勝ちにいく、今』は、これから戦いに行く人の背中を押せれば良いなという応援歌。これを聴いて“おっしゃー”って、気持ちにスイッチが入ってくれたら嬉しいです。試合だけでなく、受験や仕事のプレゼンなど“勝負事”に行くときにも聴いて欲しいですね」と語っています。

<↓の画像は、デビューシングルのジャケット(初回盤)の写真>
吉田沙保里のデビューシングルCD初回盤のジャケット画像

憧れの歌手として、“ドリカム”こと『DREAMS COME TRUE』のボーカル・吉田美和さんを挙げ、「彼女は最強。すごいです。私、ライブに行ったんです。50歳を過ぎても歌って走って踊ってみたいな。もし、1日生まれ変われるなら吉田美和さんになりたい。歌で人を魅了できるっていうのはめちゃくちゃかっこいいと思います」と語り、今後の歌手活動では「自分は長く応援をしてもらった側でもあるので、今度は応援をする側に回れればいいな」との思いを明かしています。

2008年と2012年に審査員を務めた紅白への出場を問われると、「いや、そんな(笑い)。でも、多くの人が支持をしてくれたら、そんな光栄なことはないと思うので。はい。そうなればうれしいです」と語っています。

吉田沙保里さんの歌手デビュー発表を受けてネット上では、

  • どこに向かっているのかい?
  • レスリングの選手としては好きだったけど、タレント化してから無理…
  • 迷走し出したな スポーツだけやってれば良いのに
  • バック強いのかな そうじゃなきゃ歌手デビューなんてできないよね
  • 誰が聞くんだろう 受験生って層じゃないだろうし 40代も聞くのか?素直に疑問
  • ええやん。我慢も今までたくさんあったんだしやりたい事やったらいいよ
  • テレビで歌ってるの見たことあるけど、そこそこ上手いよ そして声がかわいらしいからギャップが面白い
  • なんか…別に見たくないからカラオケで歌ってくれればいいかな。嫌いじゃないけど全然好きでもない
  • 吉田沙保里さんと同世代の女性としては、新しいことに挑戦するその姿勢を尊敬する。新しく、好きなことに挑戦する、というところがまた素敵

などの声が上がっており、賛否両論となっています。

吉田沙保里さんはリオデジャネイロ五輪に出場前の2015年に、当時TBSの石井大裕アナウンサーとTBS社員だった兄・石井大貴さんの音楽ユニット『Well stone bros.』とコラボし、『目を覚ませ』という楽曲でCDデビューしています。

Well stone bros. feat.吉田沙保里『目を覚ませ』ミュージックビデオ

この時もネット上では物議を醸しており、歌唱力は酷評されるほどのレベルではなかったものの、“需要なし”として辛辣な声も飛び交っていました。

そして、2019年に現役引退を発表してから早7年が経ち、ソロでの本格的な歌手デビューが発表され、引退後の芸能活動に対しては相変わらず厳しい反応が多く見受けられますが、臆することなく新たな分野に挑戦しようとするチャレンジ精神は素晴らしいとは思いますね。

ボイストレーニングは受けていないとのことで、現時点で歌唱力は高いとは言えませんが、これから音楽に情熱を注いでヒット曲を生み出し、紅白に出場できるよう頑張ってほしいところです。

参照元
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202609130001597.html
  • https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202609130001575.html
  • https://www.oricon.co.jp/news/2480318/
コメントを残す

前の記事次の記事
芸トピの最新ニュースをお届け!