芦田愛菜が主演『薬屋のひとりごと』実写ドラマ化。壬氏役は野村康太か。原作ファンから賛否の声

人気作品『薬屋のひとりごと』が実写ドラマ化され、女優・タレントの芦田愛菜さん(22)が主演することが3日に正式発表されました。
『薬屋のひとりごと』は、架空の中華風帝国・茘(リー)の後宮(后妃や奉仕する女官たちが暮らす場所)を舞台に、薬師の主人公・猫猫(マオマオ)が、王宮内で巻き起こる様々な事件の謎を薬学や毒の専門知識を駆使して、解決に導いていく姿などを描いた内容で、原作の小説は2011年から連載がスタートし、2017年に漫画化され、全世界のシリーズ累計発行部数は5,700万部を突破しています。
2023年にはアニメ化され、来月からアニメの第3期がスタートし、12月に『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』の公開を予定しています。
この人気作をAmazonプライムビデオが実写ドラマ化し、製作はアニメシリーズを手掛ける『東宝』とAmazon MGMスタジオが共同で手掛け、撮影は半年にわたって原作の世界観を再現した大規模セットで行われ、美術や衣装、VFX(視覚効果)も全て最高水準を追求し、日本最高峰のプロダクションで妥協することなく作り上げたとしています。
脚本は、来年映画が公開されるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)『虎に翼』や、ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』、実写映画『ヒロイン失格』『センセイ君主』『ホリック xxxHOLiC』、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』などを手掛けた脚本家・吉田恵里香さんが担当します。
今作の主演に抜擢された芦田愛菜さんは、「原作小説の大ファンだったので、大好きな作品に携わる緊張感も多々ありましたが、原作にリスペクトして細部までこだわり抜いて一緒に考えてくださるキャスト、スタッフの皆様と共に、猫猫への、そして作品への愛を全身全霊で詰め込んだ撮影期間だったなと思います。私自身、演じていてファンとしての気持ちが疼(うず)き、胸の高鳴りが止まらなくなる瞬間がたくさんありました。原作ファンの方とも、初めてご覧になる方とも、この高揚感を共有できたら大変嬉しいです。」
とコメントしています。
原作者の作家・日向夏さんは実写化について、「猫猫役が芦田さんに決まったとき、『あっ、これは安心してお任せできる』と思い、実際お会いして『猫猫や!』となりました。撮影現場も何度か見学させていただき、あまりに豪華なセットや衣装を見て、いったいいくらかかってるんだ、などと下世話なことばかり考えておりました。脚本、小道具、ヘアメイク、他にも礼法や歩き方の指導など、どれもこだわりが見られるもので、皆さんに満足していただけるものが出来上がっているかと思います。余談ですが、姪っ子を連れて見学に行ったとき、壬氏役の方がいらっしゃいまして、姪っ子がやたら笑顔でした。このままでは目が肥えてしまうと、私はそっと姪っ子の目を覆いました。リアル壬氏」
とコメントし、「小説と実写は別物」としたうえで実写ドラマにも期待を寄せています。
なお、『薬屋のひとりごと』の実写ドラマは、2028年夏にAmazonプライムビデオで世界独占配信されます。
そして、『薬屋のひとりごと』の実写ドラマ化に対してネット上では、
- いいねぇ 愛菜ちゃんなら適役
- これは面白そう 楽しみ
- 昨今まれに見る良いキャスティング
- 浜辺美波で見たかったわ
- それぞれの周辺配役も気になる
- 悠木碧の声で固定されとるから、芦田プロだと違和感ありそう
- 猫猫は芦田愛菜さんでも良いけど、もっと適した配役があると思う
- なぜ無理して実写化をするの?
- 実写化する必要を感じない。漫画は漫画のままで、各々がイメージする物語のままでよい
- 実写化より、デフォルメのアニメシリーズ化を望む
- これの実写ドラマは誰が演じても合わないと言われると思うわ 企画ミスってやつだ
- みんな文句言ってるけど芦田愛菜じゃなけりゃ橋本環奈になるぞ
- 毒気 生意気 ふてぶてしい この辺表現できたら女優としての価値上がるだろうな
などの声が上がっています。
『薬屋のひとりごと』が、芦田愛菜さんが主演で実写化されるとの情報は、昨年12月に週刊誌『週刊文春』が第一報を報じ、原作ファンからは賛否の声が上がっていました。
週刊文春はこの他にも、容姿端麗なキャラクター・壬氏(じんし)役には、俳優・沢村一樹さんの次男で俳優・野村康太さんが起用され、脚本は吉田恵里香さんが担当することも伝えていました。
<↓の画像は、猫猫役の芦田愛菜さん>

<↓の画像は、壬氏役の野村康太さん>

週刊文春の報道通り、芦田愛菜さんが主演、吉田恵里香さんが脚本を担当することが正式発表され、主人公の猫猫のイメージにぴったりという声もありますが、そもそも実写化に対して否定的な声も少なくありません。
芦田愛菜さんは『薬屋のひとりごと』に加えて今後、10月19日スタートのドラマ『南田南弁護士は天才肌』(フジテレビ系 月曜22時)で主演することが発表されており、今作は韓国の大ヒットドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の日本版リメイクで、これもまた原作ファンの間で意見が分かれています。
この2作品がもしヒットとなれば、芦田愛菜さんの女優としての評価はさらに高まりそうですが、果たしてどのような結果になるのか見ものです。





































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