宮崎麗果が脱税事件巡り、国税局やメディアに恨み節炸裂。「国税は本当に許せない」と怒り、ネットで波紋広がる

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宮崎麗果

約5億円の所得隠しにより、消費税や法人税など約1億5,700万円を脱税し、懲役2年6ヶ月・執行猶予4年の有罪判決を受けた実業家・インフルエンサーの宮崎麗果さん(本名=黒木麗香 38歳)が、インスタグラムで国税局やメディアに対する恨み節を炸裂させ、ネット上で物議を醸しています。

宮崎麗果さんは昨年12月24日に脱税行為で東京国税局査察部に刑事告発され、同25日に東京地検特捜部が法人税法違反などで在宅起訴しました。

その後の裁判で宮崎麗果さんは、別会社の役員に虚偽の領収書作成を依頼し、その報酬として約1,180万円を支払い、架空の経費を計上して水増しする形で脱税していたことを認めました。

脱税に及んだ理由については、「1期分の売り上げが、想定以上に上がってしまった。それまでは主婦で税務の知識がなく、納税の認識が甘かった」「節税と脱税の違いがわからない部分があって、やっていいスキームだと間違って言い聞かせてしまった」などと説明しました。

また、涙ながらに、「絶対に2度としません。自分の知識不足、甘かった認識があります」「しっかり納税し、胸を張って生きていきます。迷惑をかけてしまったことを深く深くお詫び申し上げます。立派な母親と経営者になる。本当に申し訳ございませんでした」などと語り、反省の素振りを見せていました。

それから1ヶ月半近く経ち、インスタグラムでは自身が手掛けるコスメやファッションブランドのPRをしたり、子供に関する投稿をしたり、ジムでのトレーニングの様子を公開するなど、通常運転に戻っています。

そんな宮崎麗果さんがフォロワーに質問を募集し、「なぜ会社がうまくいってるのに税金を払わなかった?」との問いに対して、「メディアと国税の印象操作なのか、絶対的に悪質な奴に仕立てた方が面白いからなのか、、理由は分かりません。『全然払ってなくて豪遊してるやつ』みたいなストーリーにされていますが。今回の事件前も2桁は納税していました。」と回答しました。

<↓の画像は、国税局やメディアに対する不信感を明かした投稿>
宮崎麗果が国税局・メディア批判のインスタストーリー

また、日本で起業した理由を問われると「この国が大好きだから正々堂々と日本で頑張りたい あと、家族である社員を見捨てたくない」としたうえで、「ただ、国税はほんとうに許せない 三崎優太さんとかの気持ちが痛いほどにわかる、経験して分かった」と綴り、自身の脱税事件に対して納得していないことを示唆しています。

<↓の画像が、国税局への恨み節を炸裂させた投稿>
宮崎麗果が国税局に恨み節のインスタストーリー

ちなみに、“青汁王子”こと三崎優太さんも宮崎麗果さんと同様の事件で逮捕された末に、懲役2年・執行猶予4年の有罪判決を受けているのですが、今月11日にXで改めてこの事件に触れ、「今でも納得していない部分があります」「脱税したとされた額の10倍以上を納税してきた中で、逮捕までされ、その結果全てを失うことになったのか。この処遇の差だけはいまだに不思議です」などと綴っていました。

そして、宮崎麗果さんが国税局などへの不満をあらわにしたことに対してネット上では、

  • なるほど。執行猶予は取り消した方がいいと思うな
  • まともに税金を納めてる身からすると、脱税なんてセコイことして私腹肥やしてるお前が許せんわ。
  • 脱税逮捕で刑が決まった後に、夫のDVを明らかにして世間の目をそらすだけでは物足りず、今度は国税批判ですか、、、。
  • 罪を犯してるのだから国税や離れた人たちに恨み節を言うのはおかしいね 執行猶予がついて本音が出てきたか
  • 裁判の時は大人しくして減刑狙っておいて、執行猶予付いたらこれですか? 文句あるなら裁判で言えよ
    許せないのはあんたの方だよ 計上ミスでなく明らかな脱税やっといて、良くそんな事言えるね 税金払うの嫌なら、海外へでも行けば良い

などの批判が噴出しています。

あまり話題になりませんでしたが、宮崎麗果さんは脱税事件の裁判でも国税局に対する憤りをあらわにしており、査察官からセクハラされたと衝撃の主張をしていました。

宮崎麗果さんは国税の調査に対して当初、脱税行為を否認していたことが明らかになっており、なぜウソをついていたのか、その理由を裁判で問われると、強制捜査を受けた当時について「乳腺炎の手術直後で、麻酔が抜け切っておらずきつかった」としたうえで、「いきなり1人の男性が『おっぱいをあげるのどんな気持ち?』『どんな姿勢であげるの?』などとずっと聞いてきました」と語り、これはセクハラにあたると国税局に猛抗議したとのことです。

その後の国税局の対応などもあって不信感を抱き、虚偽の説明を続けたなどと説明しており、検察から「ウソをつくことと、セクハラは関係ある?」とツッコまれると、「私の中ではあります。自分がハラスメントを受けた相手に本当のことを話そうとは思わないです」などと涙ながらに訴えていました。

なお、東京国税局は『NEWSポストセブン』(小学館)の取材に対して、宮崎麗果さんが訴えているセクハラ被害に対して「本件を査察調査として確認していますが、セクハラの事実はありません」と完全否定しています。

宮崎麗果さんは脱税の調査段階から国税局に対して不信感を抱いており、罪は認めつつも、どうしても納得できない部分があることで、恨み節を炸裂させたとみられますが、こうした投稿がさらなる批判を招く事態となっています。

脱税事件でかなりイメージが悪化している中で、これ以上アンチを増やしても宮崎麗果さん自身にとって何のメリットもないように思いますし、再び写真や動画を公開し始めた子供たちへの悪影響も懸念されます。

国税局への不満や自身の言い分があるとしても、すでに有罪判決を受けた立場だけに、言動には色々と注意した方がいいのではないと思いますね。

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