CUTIE STREETの特典商法が物議。日本武道館周辺にCD不法投棄問題発生、運営が注意喚起も根本的な原因は…

8人組アイドルグループの“きゅーすと”こと『CUTIE STREET』が、デビュー2周年を記念して25・26日に初の日本武道館公演を開催しました。
会場では、これまでにリリースしたCD・DVD・Blu-rayの購入で参加できる「特別抽選会」が実施され、これにより会場周辺でCDの不法投棄問題が発生し、ネット上で物議を醸しています。
特別抽選会は、会場で対象となる作品を購入すると「税込1,200円分購入ごとに、ポストカード1枚とスクラッチくじ1枚を渡す」というシステムで、ポストカード&スクラッチくじは1会計で最大50枚まで受け取ることができます。
スクラッチくじの景品は、S賞がお見送り会参加券(各日100名)、A賞はメンバー全員の直筆サイン入りシャツ(各日5名)、B賞は直筆サイン入りうちわ(各日24名)などとなっています。
<↓の画像は、特別抽選会の景品リスト>

こうした特典商法がコンサート会場で実施される中、一部のファンが不要なCDを日本武道館周辺に捨てる問題が発生しました。
<↓の画像は、スクラッチくじ削り場に放置された大量のCD>

これを受けて運営は26日にX(旧ツイッター)で、「昨日、日本武道館・近隣施設において、CDの不法投棄が複数確認されたため、当面の間CD販売を一時停止させていただきます」
と発表し、不法投棄はやめるよう呼びかけました。
<↓の画像は、CUTIE STREET運営が不法投棄に注意喚起したX投稿>

その約1時間後にCD販売と抽選会の再開を発表しましたが、「CDは全数予約販売での受付」として、現場での商品引き渡しを中止し、配送もしくは店舗受け取りに変更しました。
<↓の画像は、CD販売再開を告知したX投稿>

そして、このトラブルに対してネット上では、
- AKB商法の弊害
- 特典を餌に同じCDを何枚も買わせて。それでいてCD◯万枚売れました〜? しようもね。
- CDを1枚買った人には特典のみをCDと同じ値段で売ればいいのに
- CD1枚で特典を複数買えるようにしたらいい。CDなくてもサブスクの音源でもいい。ファンも同じCDは何枚もはいらん。
- ライブ前に大量のCD持たされたらじゃまだから捨てる人が出てくるのは想像できる。運営側も不要なCDの回収BOXでも設置してあげればいいんじゃないか
- CD買っても抽選に参加できるだけとは、AKBの握手会商法が必ず握手出来るという意味で良心的に見えるほどで、あこぎな商売もここまで来たかと、驚き
- こんな不法投棄など、販売前にいくらでも予測できる 被害者ヅラしながらのカネ儲け
- 一定金額ごとの抽選とか、そんなんやってたらガチファンがどんだけ買うかくらいわかるもんでしょ。
運営側も大量購入を狙ってやっておいて、迷惑行為が発覚したら悪質行為と注意するのはおかしい。
などの声が上がっており、運営に対する批判も少なくありません。
ライブ会場での特典商法は、CUTIE STREETと同じく『アソビシステム』所属の『FRUITS ZIPPER』や『CANDY TUNE』なども行っているようで、今後も会場で商品の引き渡しを続ける限り、同様のトラブルは再び発生する可能性があります。
過去には、AKB48なども特典商法によるCDの大量購入と大量廃棄が問題視されたことがありましたが、ライブ会場周辺に不法投棄するというのは悪質ですし、運営サイドの責任も問われかねない問題だと思います。
ネット上では、会場にCD回収ボックスを設置すればいいのではという声もありますが、運営サイドが商品廃棄を前提とするような対応を取れば、また新たな批判が巻き起こる可能性があります。
これからも現在のような特典商法を続けるのであれば、購入可能枚数の見直しや予約販売への変更など、注意喚起するだけでなく、再発防止に向けた対策を講じてもらいたいところです。

































姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww