AKB48姉妹グループ『MNL48』解散発表。結成8年で活動終了に…

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MNL48

AKB48の海外姉妹グループとして、2018年にフィリピン・マニラで誕生した『MNL48』が、今月をもって活動終了することが発表されました。

MNL48の運営会社『P.O.S』が20日に公式サイトで、「関係各方面との綿密な協議の結果、2026年5月末をもってMNL48の事業を終了するという苦渋の決断を下しました。」と解散を発表しました。

MNL48の解散理由は、「経営体制の持続可能性、今後の事業環境、そしてグループを安定的に支援し続けるために必要な様々な条件を慎重に検討した結果、MNL48の活動を今後も継続していくことは困難であるとの結論に至りました。」と説明し、ファンに謝罪しています。

グループ最後の作品は、20日にYouTubeで公開した『恋するフォーチュンクッキー』をカバーした『Pag-ibig Fortune Cookie』のミュージックビデオになるとし、「この作品には、これまで私たちを応援してくださったすべてのファンの皆様への感謝の気持ちと、メンバー一人ひとりの心からの想いが込められています。ぜひご覧になって楽しんでいただければ幸いです。」としています。

MNL48のラスト作品『Pag-ibig Fortune Cookie』ミュージックビデオ

MNL48は結成から2年後にコロナ禍に入ったことで活動が縮小し、これまでにリリースしたシングルは8作で、最後のリリースは2024年6月となっています。

昨年3月にはグループの本格的な活動再開や、日本に新たな運営会社を設立するなどし、これからグローバルな活動展開に向けた準備を進めているとし、同年10月には5期生・12人が加入しました。

しかし、それから半年ちょっとで解散に至っており、グループの人気が伸び悩んでいたことがうかがえます。

ちなみに、グループの公式X(旧ツイッター)のフォロワー数は約5万人、インスタグラムが11万人となっています。

本店であるAKB48の人気が低迷を続ける中で、海外のグループに関しても人気が伸び悩むのは仕方がないことですし、コロナの影響でこれまでにインドの『DEL48』、ベトナムの『SGO48』が活動を終了しています。

現在も活動を続けている海外の姉妹グループは6つありますが、MNL48の解散が終わりの始まりとなってしまうのか、今後の動向に注目したいところです。

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