矢田亜希子の元夫・押尾学が美女と抱擁&濃厚キス! 薬物使用事件などで逮捕も女癖悪く再びトラブルの可能性?

女優・矢田亜希子さんの元夫で元俳優・歌手の押尾学さん(37)が、白昼堂々路上でキスをしていたことを21日発売の週刊誌『フライデー』が報じています。

同誌によると8月中旬の昼下がりに、東京・虎ノ門ヒルズのカフェで美女と白ワインを飲み、お互いの身体をしきりに触り合っていたそうで、その後店を出た2人は人目をはばからずに路上で抱き合いながら熱いキスを交わし、同誌はその姿を激写しています。

（↓の画像は、カフェで撮影された押尾さんと女性のツーショット写真）

同誌の記者は、押尾さんが女性と別れた直後に直撃取材を行っており、記者の問いかけに対して押尾さんは、サングラスを外して「ああ？」という感じで見返し、「ざけんなよ、マジかよ（笑）」と笑いながら言うと、突然記者の肩をつかんで「オレさ、ぶっちゃけ週刊誌には恨みはないけどさ……。まいいや、ちょっとさ、歩きながら話そうよ」と語り始めたとのこと。

そして、キスをしていた相手は誰なのか聞くと「カノジョですよ。いいじゃん、そういうことやったって。つき合ってんだから。オレ、人前でもああいうことやっちゃうんだよ。ただ彼女は一般人だからね」と答え、芸能界復帰の可能性について聞くと「ないない。裁判でオレ、言ったよ。芸能界はやめるって」と回答。

仕事に関しては「ぶっちゃけ、けっこう儲かってる。何をやってるかは言えないけど、芸能界の頃より全然儲かってるよ」とニヤリと笑いながら答え、腕につけていた高級時計をみせつけたといい、ビッグマウスは健在であるものの、反省の言葉は聞かれなかったとのこと。

押尾さんは、2009年8月に合成麻薬・MDMAを服用したとして麻薬取締法違反で逮捕、さらに押尾さんとともに東京・六本木ヒルズのマンションの一室でMDMAを摂取した銀座のホステスが死亡し、それにも関わらず適切な処置をしなかった保護責任者遺棄致死罪でも逮捕・起訴され、2件の刑期を合わせて3年6ヶ月の実刑判決が下り、2012年3月に刑務所へ収監され、今年9月が満期の予定でしたが、昨年12月中旬に仮釈放となりました。

出所してからわずか8ヶ月で女性と路上で堂々とキスし、『フライデー』によってこうして報じられたわけですが、押尾さんは今年2月にも『週刊新潮』によってキャバクラで知り合ったという18歳の未成年女性との交際が報じられており、押尾さんは出所後に行ったキャバクラでこの女性と出会い、自宅に転がり込む形で同棲中とのことでした。

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また別のキャバクラ店にも押尾さんは来店していたとの情報も出ており、接客した女性によると、LINEのアドレスを交換したところ暇なのかなと思うほど返信が早く、一度食事にも誘われたことがあったといいます。

（↓の画像は、仮釈放後にネット上に流出した写真）

押尾さんは逮捕される前に、元モーニング娘。の安倍なつみさん、女優の奥菜恵さんや事務所の先輩女優・財前直見さん、元グラドルの長崎莉奈さんとの交際が噂され、矢田さんと離婚する前にNanamiさんとの交際をスタートさせ、一部スポーツ紙によって「獄中婚の可能性もある」と報じられたことがありましたが、女癖の悪さはそう簡単になおるものでもないため、今後また女性が絡んだトラブルを起こすかもしれないですね。

ですが、こうして報じられる度に矢田さんや今年で8歳になる長男に迷惑をかけることになるため、よく考えて行動をしてもらいたいものです。