映画『ファーストボイス』興行収入大コケか…綾瀬はるか主演、宣伝に力入れるも厳しい数字。早期に公開打ち切りも?

女優・綾瀬はるかさん主演映画『ファーストボイス』(前田哲監督)が2日から全国公開され、興行収入が大コケしていることを週刊誌『週刊女性』のWeb版『週刊女性PRIME』が報じています。
『ファーストボイス』は、バブル真っ盛りの1989年の日本を舞台に、お金にならない案件ばかりを受けるお人好し弁護士・朝日道子が、職場で理不尽な嫌がらせを受けて仕事を奪われた女性を救うべく立ち上がり、前例のないハラスメント裁判に挑む姿を描いた内容で、実話に着想を得て、弁護士監修のもとで製作した作品となっています。
出演者は綾瀬はるかさんのほか、ファーストサマーウイカさん、松本穂香さん、峯村リエさん、山田真歩さん、『空気階段』の水川かたまりさん、工藤阿須加さん、鈴鹿央士さん、迫田孝也さん、酒向芳さん、木村多江さん、筒井道隆さんなどとなっています。
綾瀬はるかさんは映画の公開前後、バラエティ番組などに出演して映画の宣伝を行っていましたが、公開初週の観客動員ランキングではTOP10圏外となっており、「公開初週は299館と全国拡大ロードショーされたにも関わらず、興収を発信している映画アカウントによると初日の興収は推定1,300万円となっている」
と週刊女性PRIMEが伝えています。
さらに、「興収まとめサイトの販売数から計算すると、公開3日間の推定興収は4,000万円ほど。先週公開された鈴鹿央士さん主演『藁にもすがる獣たち』の初週興収2,500万円よりはマシですが、結婚報告でファン離れが起きた重岡大毅さん主演の『5秒で完全犯罪を生成する方法』でも、初週は推定6,000万円ありましたからね。その3分の2程度なら、かなり厳しいスタート」
だと映画ライターが指摘しています。
初週に客足が伸びなかったことで、すでに上映館数と上映回数の大幅減少が決まっているといい、9日以降の上映スケジュールについて同ライターは、「1日3~4回上映していた映画館でも1日1回のみに。埼玉県内では初週25館で公開されていましたが、2週目は早くも10館減って15館のみ。上映する映画館でも多くが1日1回のみになります」
としています。
『ファーストボイス』の配給は、大手の『松竹』と『ワーナー・ブラザース』が担当しているのですが、多くの劇場を抱える『東宝』の配給作品以外は、興行成績が伸びなければ早々に公開が打ち切られる傾向にあるとのことです。
そのため、『ファーストボイス』はここから巻き返しを図ることはかなり難しそうです。
興行成績はかなり苦戦しているようですが、映画の内容は高い評価を受けていて、映画・ドラマの大手レビューサービス『Filmarks』でのレビュー平均点数は【3.7点/5点満点】、『映画.com』では【4.0点/同】となっており、実話に着想を得たストーリーや、綾瀬はるかさん等の演技も高く評価されています。
宣伝に力を入れていたにも関わらず、興行成績が伸び悩んだ要因の1つとして、他にも話題作が多かったことが挙げられています。
その他の要因として、綾瀬はるかさんは国民的女優とも呼ばれるほど高い人気・知名度・好感度を誇る一方で、主演映画が微妙な結果になることも多く、今年4月公開の『人はなぜラブレターを書くのか』は公開から1ヶ月ちょっとで興行収入10億円を突破しましたが、『千鳥』の大悟さんと夫婦役を演じた是枝裕和監督の『箱の中の羊』は、公開から約2ヶ月で興行収入が8億円未満でした。
2024年公開の『ルート29』も全国172館と中規模の公開だったのですが、公開3日間の興行収入は2,200万円弱、『SixTONES』のジェシーさんと共演した『リボルバー・リリー』も、全国345館での大規模公開ながらも、最終興行収入は6.5億円ほどでした。
こうした過去の数字から、『ファーストボイス』の数字が伸び悩んでいることに対してそこまで驚きはありませんが、今後、上映館数や上映回数が減少する中で、どこまで興行収入を伸ばせるのか注目ですね。
- https://www.jprime.jp/articles/-/44020
- https://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202610/05155027.php
- https://filmarks.com/movies/129074
- https://eiga.com/movie/106291/



































姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww
ドラマならみてたとおもう