安倍晋三元首相銃撃事件をNetflixが映画化の真相…菅田将暉と中島哲也監督がタッグ、内容はフィクションも企画中止か

2022年7月に発生した安倍晋三元首相銃撃事件をNetflixが映画化し、俳優・菅田将暉さんが犯人の山上徹也被告(46)を演じるとの情報が流れていたものの、企画が頓挫していたことを複数のメディアが報じており、週刊誌『フラッシュ』のWeb版『SmartFLASH』が企画中止の経緯など裏側を伝えています。
安倍晋三元首相の銃撃事件を映画化するとの情報は、『東京スポーツ(東スポ)』が9月2日に第一報を報じ、映画界の有名監督が「後世に残さなければならない」とばかりに動き、今秋に撮影がスタートする予定とのことでした。
出演者については、この事件で殺人や銃刀法違反などの罪に問われ、一審で無期懲役の判決を受けた後、控訴した山上徹也被告の役を菅田将暉さんが演じるとし、映画は報道目線で描かれるとしていました。
この報道から約1週間後に『女性セブン』もこの話題を伝えていたのですが、同誌の取材に対して映画関係者は、「事件について映像化する話があったのは事実。その企画はNetflix内で持ち上がり、菅田さんの名前が挙がっていたといいます。実話を基にしたフィクションを原案として、事件の顛末を描く予定でした(中略)ただ、安倍元首相には昭恵夫人をはじめとする遺族がいますし、エンタメ作品として世に出すのはハードルが高い。菅田さんも乗り気ではなかったようです。結局、件の報道より前の段階で、企画は中止する方針になっていた」
と証言しました。
女性セブンは映画化白紙を伝えていたのですが、SmartFLASHの取材によれば、メガホンを取る予定だったのは、映画『告白』『渇き。』『来る。』『時には懺悔を』などで知られる中島哲也監督だったとしています。
<↓の画像は、菅田将暉さんと中島哲也監督の写真>

映画の原作には、安倍晋三元首相銃撃事件をモチーフにしたサスペンス小説『暗殺』(著者・柴田哲孝さん)が採用予定だったといいます。
小説『暗殺』の内容について映像関係者は、「安倍元首相銃撃事件を下敷きにしたように読める内容で、山上被告をモデルにしたと思しき男も登場します。一方、韓国から来た“シャドウ”と呼ばれるアサシンがスナイパーとして組織に雇われ、元首相を銃撃する様子も描かれます。いまだにくすぶる複数犯説に着想を得たものと思われますが、作品自体はあくまでフィクション」
と説明しています。
そして、映画の撮影は9月20日からスタート予定だったといい、「正式に中止が決まったのが各報道の前か後かは不明なものの、かねてから制作陣の間では、キャストや関係者に危険が生じる可能性があると囁かれていました。企画を進行していたNetflix内では今、空気が緊迫しているようです。『女性セブン』の報道後、担当者から機密保持などに関してのガイドラインが関係者に撒かれたようです。大まかにいえば『撮影現場で取得した情報や制作に関する情報を、SNSや報道機関と共有しないでください』といった内容で、事実上の緘口令です。今回の反発が予想以上に大きかったためでしょう」
と、制作関係者が裏側を明かしています。
SmartFLASHは真相を確かめるため、Netflixに事実関係の確認したところ、「中止された企画であり、本企画のスタッフなどについては、お答えは差し控えさせていただきます」と回答し、企画中止を認めたそうです。
これに対してネット上では、
- 菅田さん、乗り気ないのに撮影日が決まってたとかどういうこと? 止めて正解、テロリスト映画なんて観たくない
- 中止されて本当に良かったわ 遠回しに山上徹也は、犯人じゃないって嘘のプロパガンダじゃないの!
裁判もまだ終わっていないなかで、山上擁護で世論を味方につけて遠回しに減刑を狙ったの? - 一応プロットだけはあったんだ…。菅田将暉くん、勘繰ってごめんよ…。
それにしても「真犯人は韓国人」って、何その超絶クソ雑なシナリオ 韓国人に怒られるよ…。 - 中止になった菅田将暉の「山上徹也映画」の監督って中島哲也だったのか。Netflixとは云え内容・監督共にリスクの高い企画を組んだもんだ
- Netflixが掘り起こしてドラマ、映画化すべきは『ジャニー喜多川物語』だと思う
などの声が上がっています。
この作品に関する情報は『現代ビジネス』(講談社)も15日に伝えており、東スポの報道前から芸能関係者の間で話題になっていたそうです。
作品の内容は、「類を見ないほどに支持を集める現役首相を疎ましく思ったとある宗教団体が、計画的に韓国人の腕利きヒットマンを差し向ける」
というもので、今年7月には老舗キャスティング会社を通じて出演者の選定が行われ、当初の予定では10月にクランクインし、2028年からの配信を目指す計画だったとしています。
あくまでもフィクションとして、安倍晋三元首相銃撃事件をモチーフとした作品の製作に動いていたとのことですが、菅田将暉さんがキャスティングされていたとの情報を巡っては、ガセネタ疑惑も浮上しています。
ガセネタ疑惑が浮上した理由の1つは、東スポの報道から5日後、映画監督・青山真治さんの小説『死の谷’95』が映画化され、その作品で菅田将暉さんが主演&監督を務め、10月から撮影予定であることが発表されたことです。
こうした大きな仕事を控える中で、拘束期間が長いとされるNetflix作品への出演はありえないのではないかとの声が上がっていました。
現代ビジネスが2年前に報じた記事では、「Netflixに出演する場合は拘束期間は短くても半年程度。しかも、その期間は他の仕事を入れてはいけないというのが条件」「撮影期間に入ればすべてのスケジュールをNetflixの為に開けておくというのが前提の契約」
と伝えていました。
他のメディアも同様に、Netflix作品はスケールの大きさから拘束期間が長いため、キャストらのスケジュール調整が非常に難しいなどと報じています。
これらの情報により、菅田将暉さんが山上徹也被告をモデルとした人物を演じる予定だったとの報道に対して、懐疑的な声が相次いでいます。
いずれにせよ、山上徹也被告の裁判はまだ終わっておらず、一連の事件がまだ終結していない状況下で、実際の事件を彷彿とさせる題材を扱うのは非常にリスクが高く、中止になったのは当然の判断だったと言えそうです。
- https://smart-flash.jp/entertainment/entertainment-news/428749/
- https://gendai.media/articles/-/135426
- https://gendai.media/articles/-/171054
- https://j7p.jp/180811
- https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/401586

































姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww