宮沢りえが鼻のホクロ取った? 消えた理由は手術? ポッキーCMで顔に異変、事務所が真相明かす。画像あり

雑ネタ
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宮沢りえ(みやざわりえ)

今年3月にV6・森田剛さんと再婚し、大きな注目を集めた女優・宮沢りえさん(みやざわ・りえ 45歳)が、鼻の横にあったホクロが無くなっているとネット上でちょっとした話題になっているようで、週刊誌『週刊女性』がその真相を追っています。

宮沢りえさんの鼻の横にはデビュー当時から特徴的なホクロがあり、それがチャームポイントのようにもなっていたのですが、『週刊女性』によると、この数ヶ月の間にそのホクロが突如として消えたといい、芸能関係者の間でも切除手術でも受けたのではないかと噂になっていたそうです。

宮沢りえさんの顔からホクロが消えたのはどうやら4月以降のことで、森田剛さんとの結婚発表した3月時点ではまだあり、『伊右衛門』のCM発表会見に出席時にもホクロはありました。

<↓の画像は、ホクロがあった頃の宮沢りえさんの写真>
宮沢りえがホクロを取る前の写真

しかし、宮沢りえさんは9月までには工事を済ませており、9月4日からスタートした『グリコ ポッキー』の新CMに出演している宮沢さんの顔見ると、これまでまず最初に目に入る位置にあったホクロがキレイに消えており、ホクロが1つ消えただけで顔の印象も少し変わっています。

<↓の画像が、『ポッキー』の新CM出演中の宮沢りえさんの写真>
宮沢りえがホクロを切除手術後、ポッキーのCM

『ポッキー』の新CMを見た50代女性は『週刊女性』の取材に、「りえさんの顔を見てビックリ! ほくろがいつの間にかなくなっていたんですよ。一瞬、別人かと思うくらい受ける印象が違いましたね」と感想を語っており、かなり衝撃を受けている様子です。

宮沢りえさんが手術を受けたのは恐らく5~8月の間で、東京警察病院形成外科・澤田彰史医師によれば、ホクロの一般的な手術方法は、「レーザーや光治療器で目立たなくする方法と、切除する方法があります。」とし、切除手術は保険が効く場合が多いことから1~2万円ほどで切除可能、時間は30分程度とのことです。

一方のレーザーや光治療器でホクロを消す場合は、保険が効かないことが多いことから、値段は病院によってまちまちで、治療時間は数分程度で終わることが多いそうです。

ホクロはほとんどが良性で、放置していても問題は無いものの、紫外線を浴びることによってホクロは年々大きくなっていくそうで、「ホクロが大きいと、そのぶん年齢を重ねている証拠とも言えます。宮沢さんと同年代の方だと、徐々に大きくなるホクロを邪魔に感じたり、万が一、悪性だったら困るので手術するケースが多いですね」と澤田彰史医師は語り、加えて結婚などのタイミングで手術を受ける人も多いといい、披露宴などでの写真撮影に備えて、ホクロやシミを少しでも消しておきたいと考える人は多いそうです。

そして、『週刊女性』は宮沢りえさんがホクロの切除手術を受けたのか否か真相を確かめるため、宮沢さんの所属事務所に取材をしたところ、「ホクロを取ったことは把握していますが、それ以上、お答えすることはありません」と、ホクロを切除したのは事実と認めたものの、詳細については明らかにしなかったとしています。

これに対してネット上では、

  • ホクロ含めて魅力的だったけれど、色々事情は有りますね。
  • 年齢を重ねると男女問わずホクロって巨大化したり、ホクロにヒゲが生えてる人っているからなー。女優さんなら除去した方が良いよね。
  • 若いときと比べると大きくなってる。潰れたり感染起こすなら切除した方が良いね。
  • 映画女優としては、ホクロがあった方が歳を重ねるにつれ、味のある画になったのかも。それよりも綺麗を追求するのなら取るかな。
  • どうして取らないんだろうってずっと思ってたから、取って良かったと思う。ない方がいい。
  • ホクロはない方がいい。デビューの頃から、どうして取らないんだろ?ホクロない方がもっと可愛いのにって思ってた。正解!
  • 同じような場所にあったけどレーザーで取りました。他人は気にしてないけど大きくなると気になってくるからスッキリする。

などのコメントが寄せられています。

これまで見慣れていたホクロが突然無くなり、取らない方が良かったという声もある一方で、無い方がスッキリとして良いという声も多く上がっており、ネット上の反応を見てみると、以前から鼻のホクロが気になっていたという方が以外に多くいたことが分かります。

宮沢りえさんの昔から現在までの顔を見ると、若い頃と比べてホクロが明らかに大きくなっていて、かなり目立つ大きさになっていたことから、切除手術をして正解だったかもしれないですね。

<↓の画像は、子供の頃の写真>
宮沢りえが子供の頃

ちなみに、宮沢りえさん以外にもホクロを取った芸能人というのは多くおり、道端三姉妹の道端アンジェリカさんは、下唇に以前はホクロがあったものの、スッピンだとケガと間違われることが多かったことなどから除去手術を受けたとしています。

よゐこ・有野晋哉さんは首筋に大きめのホクロがありましたが、約10年前に除去手術を受けており、『科捜研の女』シリーズ(テレビ朝日系)で知られる沢口靖子さんは鼻の下にあったホクロを取っています。

この他にも、“ゆうこりん”こと小倉優子さんも顔に複数あったホクロを取り、宮沢りえさんの夫・森田剛さんも、デビュー当時などと比較するとホクロが減ったと指摘する声が以前から上がっています。

ホクロ1つでも顔の印象が大きく変わることから、顔付近にあるホクロを取る芸能人は多く、宮沢りえさんの場合は特に目立つ場所にあり、それがチャームポイントの1つでもあったため、ちょっとした話題になったようなのですが、無くなったことに違和感があるのは最初だけで、すぐに見慣れてしまうでしょうね。

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