漫画家・梅津葉子が急死、死因は脳梗塞。金装のヴェルメイユの作画担当、月刊少年ガンガン連載中に死去で終了発表

訃報
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梅津葉子が作画担当の漫画『金装のヴェルメイユ』『みにでゅら』

『月刊少年ガンガン』で2018年から連載の漫画『金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~』で、作画を担当していた漫画家・梅津葉子さん(うめづ・ようこ 別名=村人)が、7月7日に急死していたことが明らかになりました。

梅津葉子さんの訃報は、少年ガンガン編集部が公式サイトなどで伝え、死因の病名は「脳梗塞」と公表し、7月7日に亡くなったとしています。

少年ガンガン編集部は梅津葉子さんの訃報に、「突然のお別れは先生ご本人にとっても不本意な出来事であったと思われますが、ご遺族、編集部をはじめ、先生にかかわるすべての者にとって、あまりにも悲しい出来事でありました。ここに、生前ご愛顧を賜りました読者の皆さまに、謹んでお知らせ申し上げます」と追悼しています。

梅津葉子さんの葬儀は、親族・近親者のみで執り行われたことも報告し、『金装のヴェルメイユ』に関しては6月発売の月刊少年ガンガン7月号掲載分(第41話)をもって、打ち切り終了となることも発表しています。

コミックス未掲載分の刊行など、今後の対応は決まり次第公式サイトなどで発表するとしています。

原作担当のライトノベル作家・天那光汰さん(あまな・こうた、年齢非公表)も自身のX(旧ツイッター)でコメントを発表し、「私としても突然のことで、深い悲しみに包まれております。毎号先生の原稿から、先生の優しいお人柄とお仕事ぶりを感じておりました。とても残念に思います。梅津葉子先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。」と追悼しています。

梅津葉子さんの訃報にネット上では、

  • 信じられないです。数年前までコミケや赤ブーのイベントにも積極的に出ていたのに…。
    生の本、大事にします。でも、本当は次の本も次の次の本も読みたかったです。ご冥福をお祈りいたします。
  • アニメ化までした作品なのに作画担当漫画家さん亡くなって終了は寂しい。ガンガンONLINEでもプッシュされてる作品だったのに。
  • 絵は初めて見た時にすごいきれいだと思ったし好きだったので他の作品が読めないのが残念です。
    絵柄的に割と若い方なのではないかと思うけど、未完は無念でしょうね。
  • 漫画家って寿命を削ってやってる仕事なんだと再認識 健康診断など出版社が手厚いケアをしてあげてほしい
  • 漫画家さんって寿命が短い方が多いイメージ 生活リズム不規則そうだし、いろいろ不摂生になりがちなのかも
    死因は脳梗塞とのことですが、基本座りっぱなしでしょうから、エコノミークラス症候群のような血栓を誘発しやすい職場環境の可能性も想定されますね…

などと、突然の死を悼む声が相次いでいます。

梅津葉子さんは、かつて「村人」「葉子」の名前で同人サークル『サンタローズ』で活動し、2013~2015年にかけてはライトノベル『デュラララ!!』のミニキャラ漫画『みにでゅら』の作画を担当していました。

その後、2017年9月に『月刊少年ガンガン』に『金装のヴェルメイユ』が特別読み切りで掲載され、2018年8月から連載がスタートし、2022年にはアニメ化され、TOKYO MXなどで放送されました。

梅津葉子さんのXを見てみると、以前までは頻繁に『金装のヴェルメイユ』に関する情報だったり、好きな漫画・アニメなどについて頻繁に投稿していたものの、2024年3月以降は更新が激減し、昨年の元日には「年越しは健康に過ごせてありがたい限りです 毎年夏やら春やら季節の変わり目に体調を崩して倒れるので、今年は一年倒れないを抱負に掲げようかな!」と綴り、昨年10月以降は更新がありませんでした。

過去の投稿をさかのぼると、自身について「引きこもり漫画描き」と形容したり、ちょくちょく体調を崩していたことなどを報告し、「貧血対策の鉄分グミサプリを食べてると調子が良い」と投稿していたこともありました。

<↓の画像は、梅津葉子さんのX投稿>
梅津葉子のX投稿

脳梗塞を発症した原因は定かではありませんが、梅津葉子さんはまだ若かったとみられ、本当にまだまだこれからという時に、亡くなられてしまったのは残念でなりません。

梅津葉子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

参照元
  • https://x.com/amaneko2/status/2087375394697846887
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