NHKチーフディレクターが諭旨免職処分に。不同意性交事件で逮捕、勤務中の私的行為が複数発覚も懲戒解雇にはせず…

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20代女性に対する不同意性交事件で逮捕されるも、不起訴処分となったNHK報道局スポーツ情報番組部のチーフディレクター(50)に対して、「諭旨免職」処分を下すことをNHKが発表しました。

NHKの発表などによると、チーフディレクターの男性は今年1月4日に自宅で勤務打刻後、東京・渋谷の放送センターへ移動中、路上で面識がない20代女性に声をかけた後、近くの雑居ビルの踊り場に女性を連れ込んでわいせつ行為に及んだ疑いで、3月に不同意性交容疑で逮捕されました。

後に不起訴処分になりましたが、NHKが調査を行った結果、「他にも勤務時間中の私的な行為が多数発覚し、これらの行為を業務用のスマートフォンで撮影し、保管していました。こうした行為が職員としてふさわしくないと判断しました」とし、30日付で諭旨免職処分を下すと報告しています。

局員のトラブルを受けてNHKは、「視聴者の皆さまに深くお詫びいたします。改めてコンプライアンスを徹底し、再発防止に努めてまいります」と謝罪しています。

NHKの処分発表を受けてネット上では、

  • 今ごろ処分か(笑)それも懲戒解雇ではなく諭旨免職。身内に甘いNHK、こんなところに受信料徴収されるのがアホらしくなる。
  • 諭旨免職? 懲戒免職の間違いじゃないのか。受信料不払いには厳しく対処しても性犯罪・不倫職員には大らかな対応。
    これら職員給与、退職金のためにも受信契約をお願いします、と番組内で言えばいいのに。
  • NHK職員としてふさわしくない、というより、社会人としてダメ。よくこれで事件発覚後3か月も飯を食わせたな。
    勤務中の私的行為が発覚した段階で、即日解雇でもいいと思うんだが。なんのかんので、外には厳しく内には優しいマスコミ、て感もあるな
  • 社会人としてはふさわしくないけど、NHK職員としてはふさわしいと思ってしまうくらいNHKの信頼は地に落ちてますよ
  • 国民から強制徴収した受信料がコイツの退職金に当てられるのってどうなんだ、、、益々受信料の支払い拒否する人増えるでしょ

などの声が上がっています。

諭旨免職は、「懲戒免職(懲戒解雇)」に次いで2番目に重い懲戒処分で、NHKが一方的にクビを宣告する懲戒免職の場合、退職手当や退職年金は支給されないものの、諭旨免職の場合は退職手当が減額支給されます。

2024年に飲酒運転で人身事故を起こし、道路交通法違反(酒気帯び運転)と過失運転傷害で罰金刑を下された50代の男性記者も、懲戒免職ではなく諭旨免職でした。

また、元不倫相手の同僚アナウンサーに対するストーカー行為の末、住居侵入事件で逮捕され、後に不起訴となった元アナウンサーも諭旨免職、2年半にわたり交通費の架空請求をしたり、タクシーチケットを私的利用していたNHK国際放送局の管理職だった男性も諭旨免職となっていました。

そして、今回のチーフディレクターも諭旨免職によって退職金が減額支給される形となり、ネット上では身内に甘すぎるとして非難轟々となっており、NHKの受信料を支払うのが馬鹿らしくなってくるとの声も上がっています。

今回に限らず、以前から刑事事件を起こした局員に対する処分内容に対して、世間からは疑問の声が多く、NHKに対して不信感を募らせていることから、なぜこのような処分になったのか、その理由についても詳しく説明した方がいいのではないかと思いますね。

参照元
  • https://www.sponichi.co.jp/society/news/2026/04/23/kiji/20260423s00042000247000c.html
  • https://www.daily.co.jp/gossip/2026/04/23/0020276716.shtml
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