ヒロシが、焚き火台製作巡りメーカーとトラブル。Xで経緯説明し「純粋なバカなのか」と批判、相手が反論し騒動に…

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ヒロシ

ソロキャンプ好きで知られるピン芸人・ヒロシさん(本名=齊藤健一 54歳)が、「オリジナル焚き火台」の製作を依頼した会社とのトラブルをX(旧ツイッター)で明かし、これに対してメーカー側が反論を行い、ネット上で物議を醸しています。

ヒロシさんは17日にXで唐突に、「オリジナル焚火台を制作依頼。作りたい具体的な形を提示。依頼した会社が制作開始。作ってる最中に、制作会社も同じものを作ると言いだす。それは困ると伝え、それなら依頼出来ないと伝える。同じものは作らないと約束を得たので、続行。商品完成。契約書段階で同じの作るってさ。そこの会社でロゴ変えて販売するんだと。同じものは作るなら辞めるって、3回伝えたけどね。どう言う思考なのかしら。ずっと我慢してたけど、悔しくて悔しくて悔しくて。書いてしまったよ。」「やりとり全部ラインに残っとるんだがな。俺が悪いのか、判断してもらいたいよ。」と投稿しました。

<↓の画像は、ヒロシさんがメーカーとのトラブルを明かしたX投稿>
ヒロシがキャンプグッズメーカーとトラブル暴露のX投稿

この投稿に対して多くのファンからはメーカーに対する批判や、ヒロシさんに同情する声などが寄せられ、ヒロシさんは怒りや悔しさをにじませながら、「細かいデザインとか伝えたんですがね。まんまオリジナルで出すみたいですよ。」「意匠取れば良いけど、ケチ付いてるから。最早かかわりたくない。」「意味が分からな過ぎるのです。純粋なバカなのかと。」などと、メーカーを批判しています。

<↓の画像は、ヒロシさんがメーカーを批判した投稿>
ヒロシが焚き火台メーカーをバカ呼ばわりのX投稿

この投稿が大きな波紋を広げる中で、焚き火台と薪ストーブを中心に企画・設計・製造などを手掛けている1962年創業のメーカー『笑’s(SHO’s)』(有限会社昭和プレス)が、ヒロシさんの名前を伏せて反論を行いました。

『笑’s』はXで、「この件は書こうか迷っていたのですが…某タレントさんが同じデザインの焚火台を販売したと怒って?居る様ですので…私どもの言い分を書く事にします。」として、事の経緯を説明しています。

過去に何度か一緒にキャンプをしたことがある某芸人から、焚き火台を作ってほしいとの依頼が突然LINEで届いたとし、「それがもう嬉しくて無償で企画設計…3か月ほどかけて新たな構造を考え試作、いくつかサンプルを創り送りました。OKをもらい、弊社としては請書にサインをいただき製作しようと思い材料も発注…ところが、契約書が必要だから弊社に創って欲しいとの事…それもリーガルチェックをするから早くして欲しいとか…(中略)契約書を作成して送りました。しばらくして戻ってきた契約書を確認して唖然とした。知的財産権は私ではなく相手方に帰属すると書いてある。しかも図面まで相手方に帰属すると 自分が3か月以上かけて考えたものを簡単に渡せますか?」と綴り、契約内容を巡ってまずトラブルが発生したとしています。

ヒロシさん側の主張に対してメーカー側は、自社が細かい構造を手掛けたことや、商品のロット数も多いわけではなかったことから同意できないと返答し、さらに「全く同じ物を作ることは無い」と伝えたものの、受け入れてもらえなかったとのことです。

続けて、「こちらはLINEで作れますか?って聞かれて作れますよと言って、その後、何の連絡も無いのでゼロベースから構造やデザインを考え、私が全て無償で創って連絡しましたが、それを何故簡単に… コラボもダメだと言われるし、この弊社独自開発の構造でサイズ違い等は後々弊社でも創りますと言ってあったのに、サイズ違いや材料違い等も作っちゃダメだと…自分が考えて創ったと言いたいのは、わからないでもないですが、それは嘘ですよね」「焚き火台は何処にでもある、鉄板やカップとは違うのです、創り手が試行錯誤した工夫やアイディアが入っています」「デザイン盗まれた的な投稿されてましたけど、作りたいコンセプトは頂きましたけど何も新しいものはないし、デザイン盗まれた!って言われても意匠権を主張できるよなものはありません」とし、すでに材料は調達済みだったことから、ヒロシさんとの契約は白紙となったものの、さらに改良を加えて商品化したとしています。

最後に、「先方のマネージャーから関係断絶のメールがあり、最後本人にLINEでまた何かあればとご挨拶をしましたが、その後既読スルー」「設計料デザイン料試作料、一切頂いていません。今はただただ悲しいです」と綴っています。

さらに、ヒロシさんのXにも直接コメントを寄せ、「喧嘩するつもりはないですけど、一応、私どもの言い分も書かせて頂きました。LINE公開して頂いて構いません。」と呼びかけています。

なお、『笑’s』は今月から新たな焚き火台を販売していますが、この商品がヒロシさんのトラブルと関係しているのかどうかは不明です。

<↓の画像は、『笑’s』で販売しているキャンプアイテム・焚き火台のイメージ写真>
笑’sの焚き火台のイメージ画像

新商品のコンパクト焚き火台の組み立て動画

そして、このトラブルに対してネット上では、

  • 物作りを解ってないド素人とその道の厳しさを知るプロとの差という印象
  • これはライン公開してほしいね
  • 笑’sさんのことを「純粋なバカ」とまで言うヒロシに対して、大人な対応できるの凄すぎる。笑’sさんの説明の方が筋が通っていると思います。
  • どっちが正しいかは置いといて、トラブルになったとはいえ、何度か一緒にキャンプしたことある相手に「純粋なバカなのかと。」なんてツイートしちゃうところに本性出てるよね。ドン引き。
  • コンセプト出したのはわかるけど、他の人に設計制作任せて出来上がったものを自分だけのものにしちゃダメですわ。それが嫌なら全部1人でやんなさいよ
  • 仕事の取っ掛りに契約書巻いてなかった業者側のミスやし、芸人側もサクッと簡単にオリジナルのアイテム業者側が作ってくれると思ってるのも思い上がりが甚だしいし、技術屋にリスペクトが足らんと思うんよ。落とし所は公の場で調定かな。
  • 恐らくヒロシは「OEM」のつもりで発注し、メーカーは「ODM」のつもりで受託したというボタンの掛け違えではないかと思います。
    OEMは基本的な設計を発注側が行うので、知的財産は主に発注側に帰属しますが、ODMは受託側が設計するため、普通は知的財産は受託メーカー側に帰属します。
    LINEのやり取りで、ヒロシがどのくらいの基本設計をメーカーに伝えていたのかが争点になるのではないかと。
    ヒロシは早くLINEのやり取りを公開して、誰が悪いのか世の中に判断してもらえばいいと思います。

などの声が上がっています。

ヒロシさんはXで、メーカー側には細かなデザインなども提示したうえで製作を依頼し、メーカー側がロゴを変えて同じ商品を販売しないとの約束を取り付けたにも関わらず、契約書段階になって急に翻したのであれば、ヒロシさんが激怒して依頼を白紙とするのも無理はないと思います。

しかし、メーカー側の説明では、ヒロシさん側からはコンセプトを伝えられたぐらいで、そこから3ヶ月かけて「ゼロベースから構造やデザインを考え、私が全て無償で創った」としており、時間と労力をかけて作り上げたにも関わらず、メーカーとコラボ形式での販売や構造・サイズ違いなどでの販売もNGとして、企画を持ち込んだヒロシさん側が製品を独占するという一方的なものだったということならば、メーカー側が納得しないのも理解できます。

結局のところ、双方が焚き火台の製作にあたり、権利関係や製品の取り扱いなどに関して、事前に細かい部分まで話し合うことなく、製作を進めてしまったことで起きた問題とみられます。

本来であれば、当事者間で話し合って解決するべきことですが、ヒロシさんがXでトラブルを公表したことでメーカー側が反論するに至り、ヒロシさんは「やりとり全部ラインに残っとるんだがな。俺が悪いのか、判断してもらいたい」としているので、ここまで来たらLINEのやり取りを公開するしかないと思います。

メーカー側はLINEを公開しても問題ないとしており、それに対してヒロシさんは現時点で何もアクションを起こしておらず、もしかすると弁護士に相談したうえで、細かなやり取りについては公開しないといったことも考えられますが、果たして今後どのような対応を取るのかに注目したいところです。

参照元
  • https://x.com/hiroshidesu0214/status/2089268038638162206
  • https://x.com/SHO_s_official/status/2089597490874228940
  • https://x.com/SHO_s_official/status/2089612972826198030
  • https://shop.sho-s.jp/?pid=192876427
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:YmE4YTNjMj

    ひろし側の細かなデザインというのを出して欲しい
    横に自分のロゴが入っていて〜、1人用の焚き火台で〜とかだったりしてね

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