VIVANTの福澤克雄監督がスタッフにパワハラ問題、助監督が骨折と週刊文春報道で波紋。危険行為に傷害事件の指摘も…

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福澤克雄監督

第2シーズンが放送中のドラマ『VIVANT』(TBS系 日曜21時)の原作者で、演出・プロデュースを手掛けるTBSのドラマディレクター・演出家の福澤克雄さん(62)のパワハラ行為によって、スタッフが骨折していたことを週刊誌『週刊文春』がスクープし、物議を醸しています。

福澤克雄監督によるパワハラ問題は『週刊女性』が7月に第一報を報じ、若手スタッフが福澤監督からのパワハラ被害を訴え、この問題を重く見たTBSの上層部が一時的に福澤監督を現場から外し、監督抜きで撮影が行われた期間があったと報じました。

週刊女性の直撃取材に対して福澤克雄監督は、若手スタッフに対するパワハラについて「局から他言しないようにと言われているので、会社に聞いてください」「言いたいことは、特にないです」と否定しなかったとしていました。

TBS側は、「ドラマの撮影期間中に、職場環境改善のための調査を行いました。その際、福澤が一時、収録現場を離れていたことは事実です」と回答したとのことでした。

『スポーツニッポン(スポニチ)』も福澤克雄監督のパワハラ問題を報じ、詳しい内容に関しては不明ながらも、週刊女性と同様に福澤監督の言動が問題視され、現場から離れていたことを伝えました。

TBSはスポニチの取材に対して、「パワーハラスメントに該当する言動が認められ、厳正に人事上の措置を行った」「一時、撮影現場を離れていたことは事実」と、福澤克雄監督の言動をパワハラと認定したことを明らかにしつつも、詳細については伏せていました。

この報道から2ヶ月経ち、週刊文春が福澤克雄監督のパワハラ問題について取材したところ、匿名を絶対条件に事情を知るTBS社員が取材に応じたそうです。

トラブルは2025年12月にTBS緑山スタジオで発生し、それから約4ヶ月後の今年3月から約1ヶ月にわたり、福澤克雄監督は現場から姿を消したとしています。

<↓の画像は、演出家・ディレクターの宮崎陽平さんが昨年12月に公開した福澤克雄監督の写真>
福澤克雄監督

パワハラの現場を目撃したというTBS関係者は、「名物助監督のAさんが簡素に骨組みされたセットの設営のため、脚立に片足をかけて作業していた時です」と当時の状況を振り返っています。

福澤克雄監督はいつもの調子で助監督に詰め寄り、「何度も同じことを言わせるな!」と一喝した後に「脚立に乗ったままのA氏を押した」とし、この行為によって骨折したとのことです。

この報道を受けてネット上では、

  • これは傷害事件では。隠蔽してたの?
  • 許される事では無い。VIVANTはすぐに放送中止だ
  • ハラスメントというか、普通に傷害だと思いますが。そんなつもりじゃなくても、過失傷害。
  • 福澤さんのような大監督に忖度なくこういう記事が出てくるくらい、この業界も風通しが良くなってきたのかな感じます。どの業界からもハラスメントがなくなっていきますように。
  • 作品作りや向き合い方の相違からのいわゆる過熱した発言だけかと思ったら、押し倒して怪我を負わせていたとか…
    現役ではないとはいえ元ラガーマン、体格も立場も年齢も上で沸騰して怪我させるのはダメでしょ
  • どれだけヒット作を生み出してきた監督でも、暴力が許される理由にはなりません。立場や実績に関係なく、厳正に対応してほしい
  • 社の処分は「出勤停止1日」という大甘な内容。結局、VIVANTで稼ぎたいから、話にフタをしたということ。
    外部の案件なら、TBSが執拗に報じているかもしれない悪質さです。結局、TBSも自分の身にふりかかると、究極のご都合主義ということ

などの声が上がっています。

週刊女性とスポニチの報道では、福澤克雄監督がスタッフに対してどのような行為をしたのかは明らかになっておらず、TBSサイドも一時的に現場から離れていたという説明をしていたことや、パワハラ被害を訴えたのが“若手スタッフ”との情報もあり、スタッフの言動にも何か問題があったのではないかとして、ネット上では福澤監督を擁護する声も少なくありませんでした。

しかし、週刊文春の報道を受けてネット上では、傷害事件になっても不思議ではないものだとして大きな波紋が広がっており、TBSに対して詳細説明を求める声や、VIVANTの放送を中止するべきなのではといった声も上がり始めています。

福澤克雄監督がパワハラ気質であることは有名で、福澤監督自身が過去のインタビューで「なんか人が問題起こすと『あ~!』とか言って、責め立てるところって結構ある」と明かしていました。

今回の問題は怒鳴り声を上げたり、責め立てるだけでなく、脚立に乗った助監督を押して転倒、骨折させたというのが事実ならば、週刊文春の報道をきっかけに今後さらに大きな騒動に発展する恐れがあります。

場合によっては、10月4日から放送予定の第19話以降や、12月4日に公開予定とされる完結編の劇場版公開にも、影響を及ぼす可能性が出てきそうですが、週刊文春の報道を受けてTBSはどのような対応を取るのかに注目したいところです。

参照元
  • https://bunshun.jp/articles/-/92163
  • https://bunshun.jp/denshiban/articles/b14895
  • https://x.com/ist_yohei/status/2003680772126036077
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