misonoのヒモ夫Nosukeが不満爆発。ペット扱いし強制ルール…現在の収入ゼロ、結婚生活が明らかに…

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misono&Nosuke

歌手・タレントのmisonoさん(本名=神田美苑 33歳)が、ロックバンド『HighsidE(ハイサイド)』のドラマーで夫・Nosukeさん(本名=中村真之介 29歳)と共に、1日深夜放送のバラエティ番組『運命のひと押し ~ここで印鑑を押しますか?~』(テレビ朝日系 水曜25時56分)に出演し、私生活での不満をNosukeさんが漏らしたことで反響を呼んでいます。

『運命のひと押し ~ここで印鑑を押しますか?~』は、ココリコの2人と女優・夏菜さんが出演のバラエティ番組で、毎週様々な悩みを抱えたカップルが一組登場し、一方が用意した念書を提示し、その内容について話をした末に、最後に念書に判を押すか否かを判断するといった内容となっており、番組ではNosukeさんが「人として扱って欲しい」と訴えて念書を提示しました。

Nosukeさんはmisonoさんに対して、プライベートの衣食住に関する強制的なルールの撤廃を求めており、「好きな服を着たい」「食べ残しは食べたくない」「自分の部屋がほしい」と訴えていました。

<↓の画像は、『運命のひと押し』で共演したmisonoさんとNosukeさん>
『運命のひと押し』共演のmisono&Nosuke1枚目

まず「好きな服を着たい」についてですが、現在夫婦が住んでいるのはもともとmisonoさんが一人暮らししていた間取り3LDKのマンションで、そこにNosukeさんが購入した服は一着も無いそうで、番組出演時に着用していたのもmisonoさんが買い与えた洋服で、ほとんどが普段misonoさんが着用しているような派手な柄物で揃えられているようです。

「食べ残しは食べたくない」というのは、ハンバーガーを大量に購入した際などに、misonoさんはパンの部分は食べずに中身だけ抜いて食べてしまうといい、その余ったパンの処理がNosukeさんの役割になっているそうです。

misonoさんがカツサンドの中身だけを食べた際には、余ったパンを合体させて「パン・パン・カツ・パン・パン」と、中身を2枚のパンで挟んだものを内緒でNosukeさんに食べさせていたことを悪びれることなく爆笑しながら明かしていました。

また、「自分の部屋がほしい」というのは、2人が住むmisonoさんの家の1部屋は、misonoさんが好きなぬいぐるみ等だけが入った部屋になっているため、Nosukeさんのパーソナルスペースは一切なく、リビングを部屋として使うように言われていると語っています。

Nosukeさんのこうした不満に対してmisonoさんは、「(本名の)美苑だったら許すこともあるけど、ローマ字のmisonoの旦那として見られたり、一緒に歩く時には、(その要望は)許されないことは多々ある」と主張しています。

『運命のひと押し』出演のNosuke

misonoさんはプライベートと仕事でオン・オフ切り替えないタイプの方で、常に誰かに見られていることを意識し、イメージを崩さないような振る舞いをNosukeさんにもしてほしいと思っているようです。

ですが、misonoさんが無理やり自身の価値観を押し付けてくること、プライベートでもこうした状態が続いていることにかなりストレスを感じている様子で、misonoさんは芸能界で尊敬しているというロンドンブーツ1号2号の田村淳さん、“たむけん”ことたむらけんじさんから言われたアドバイスなどを受け、それを日頃Nosukeさんにも伝えているようなのですが、Nosukeさんは「タレントやアーティストの価値観で、僕の私生活まで言わないでほしい。そこは僕には分からない領域」だと反論しています。

こうした話を聞くとmisonoさんは完全な悪者になってしまいますが、misonoさんはNosukeさんがDJの練習をしたいと要望したため機器を購入してあげたものの、購入から一度も使用していないことが明らかにされています。

『運命のひと押し』共演のmisono&Nosuke3枚目

その理由というのも、「スピーカーが無いので音が出ない」「自分が欲しいものは自分で買いたいと思っている。スピーカーは自分で買いたい」「しかし、他にやりたいことがあり、DJの練習をする優先順位はまだ下」といったことを語っており、この言い訳にmisonoさんも思わず低い声で詰め寄っていました。

また、Nosukeさんは音楽でお金を稼ごうとは思っていない、色々な人と音楽をやりたいといったことを語っており、将来的にどのようにしてmisonoさんを支えていこうとしているのか不明で、現在はmisonoさんが2人分の生活費を全て負担しているそうなのですが、あまり危機感を抱いていない様子でした。

そして、最終的にmisonoさんはNosukeさんが提示した念書に判を押さずに終了し、結局は現状維持といったオチとなっていたのですが、この2人に対してネット上では、

  • ミソノって病気?旦那さん逃げた方がいいよ?ヒモ生活に満足したらね。
  • ヒモ生活を続けたいなら、このまま飼い殺し状態を我慢するきゃない
  • 離婚する日もそう遠くはなさそう
  • 芸能人のmisonoにどれほどの付加価値があると思ってるんだろう?本人は勘違いしているけど、misonoも美苑もその辺歩いてる人も大差ないと思う。落ち目の自分と一緒に居てくれるだけ有難いと思って旦那さんを大事にしてほしい。
  • misonoは結婚にむかない 優しさを感じないもん
  • いつまでアーティスト気取りでいるんだろう。自分が出来てないから、同じく売れないバンドマンの旦那さんにマウンティングしてるんだろうけど、幸せに見えない。結婚は対等の意識じゃないとやってけないのに。
  • もっと良い女たくさんいるのに。そこまで我慢できるほど魅力的か?misonoにとってNosukeはパートナーというより大型ペットなんかな
  • ヒモなんだから私の言いなりになって当たり前!と思ってるからでしょ 夫婦って対等な関係がなくなったら 終わり。下に見てるんだよ旦那を。

などのコメントが寄せられています。

Nosukeさんとmisonoさんは6月にも『金曜プレミアム・妻は怒ってます』(フジテレビ系)に出演し、Nosukeさんのヒモ夫ぶりを明かしており、misonoさんは「めっちゃイケメン。子供のことを考えたらいい遺伝子」と思って交際し結婚を決めたものの、misonoさんは「プロドラマーになるためにNosukeが仕事を選んで全力を出さない。子供のことを考えて早く一流になって家計を支えてほしい」と主張、一方のNosukeさんは「音楽で食べていこうとは思っていなく、すぐにでも安定した職に付きmisonoと安定した生活を送りたい」と告白していました。

Nosukeさんは未だに収入が0円の時もあり、ギャラを貰えたとしても1回で1ケタのときもあることから、家賃、光熱費などの生活費は全てmisonoさん持ちで、これに対しても不満を持ち、将来のことを考えると不安でいっぱいなようで、「子作りと子育てに入りたい。彼の収入だけで生活したい」と涙ながらに訴えていました。

そして、最終的にはNosukeさんはこれから音楽の仕事だけにこだわらず、もしきっかけがあれば条件を問わずにバラエティ番組などにも出演していくとし、夫婦揃って現在仕事を募集中としており、その後も『得する人損する人』(日本テレビ系)で夫婦共演し、プライベートの様子を公開していました。

結婚発表する前後からある程度は予想されていましたが、昨年7月に結婚を発表(喪中だったためまだ未入籍)してから1年が経過し、早くも2人が様々な不満を語っているので、長くは持たなさそうな気がします。

その一方、相当マイペースでこれまでmisonoさんに対して一度も怒ったことがないNosukeさんと、その真逆の性格をしているmisonoさんは合っているような気もするので、現在双方が抱えている悩みなどが今後解消されれば意外に上手くいくのかもしれないですね。

参照元
  • https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/08/02/kiji/20180802s00041000099000c.html
  • https://taishu.jp/articles/-/56882
  • https://npn.co.jp/article/detail/64827775/
  • https://taishu.jp/articles/-/60018
2件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:YTJmMjdkMj

    口が開けばやかましい
    そんなんじゃ、バラエティ向けじゃないで

  2. 2
    匿名
    ID:OTcwYTVjZm

    イケメンなのに御園を選ぶ時点でみんなが気づいてたこと

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