ダブルインパクト2026の視聴率がイロモネアに敗北。THE Wを下回る結果、新お笑い賞レースも早期打ち切り危機?

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ダブルインパクト2026

今年で2度目の開催となる漫才&コントの二刀流芸人No.1決定戦『ダブルインパクト2026』(日本テレビ系)が20日に放送され、今年結成10年のコンビ『滝音(たきおん)』(吉本興業)が優勝したことで大きな反響を呼んでいるものの、番組の視聴率が微妙だったことを『ピンズバNEWS』(双葉社)が報じています。

ダブルインパクトは、日本テレビ・読売テレビ・吉本興業の3社がタッグを組んで、『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)と『キングオブコント』(TBS系)をミックスしたお笑い賞レースとして昨年から始まり、両大会と同じく賞金は1,000万円となっています。

番組MCは『かまいたち』と女優・橋本環奈さん、審査員は『千原兄弟』の千原ジュニアさん、『中川家』の中川剛さん、『フットボールアワー』の後藤輝基さん、『アンガールズ』の田中卓志さん等が務め、第1回大会は吉本興業所属の『ニッポンの社長』が優勝を果たしました。

第2回大会では滝音が優勝し、賞金1,000万円と副賞として日本テレビ系の20番組への出演権を獲得しており、今後のブレークにも期待が寄せられています。

今年優勝した『滝音』の会見動画

ただ、現時点で大会への注目度はイマイチのようで、ピンズバNEWSによると、祝日だった20日19時から3時間生放送された番組の平均視聴率(関東地区)は、世帯視聴率が5.4%、平均個人視聴率が3.5%と、微妙な数字になっていたとしています。

同時間帯には、『ウッチャンナンチャン』がMCを務めるバラエティ特番『ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』(TBS系)が放送されており、こちらは世帯視聴率6.1%、個人視聴率4.2%でした。

あるバラエティ番組のディレクターはピンズバNEWSの取材に、「TBSとしては『キングオブコント』の格を守るという意味合いもあり、『ダブルインパクト』に『イロモネア』をぶつけてきたのではと関係者の間ではそんな話もされています」と語っています。

そして、ダブルインパクトの視聴率が微妙だったことに対してネット上では、

  • ダブルインパクトは中途半端感が否めない
  • この日、ダブルインパクトの裏でイロモネア、その後にあらびき団だったもんな
  • コンテストでヒリヒリした漫才やコントよりも、気軽に観られる「お笑い」を好むってことなんじゃない
  • イロモネアをリアルタイムで視聴して、ダブルインパクトは録画でみた。CMで引っ張りそうな予感したし。M-1ほど結果にワクワクないってのもある
  • 日テレの賞レースやコンテスト番組は長続きしない印象 ダブルインパクトも10年持たないと思う
  • 視聴率だけが基準ではないとは思うけど、平均10%、それは無理でもお笑いジャンルで同時間帯で1位が取れないお笑いコンテストの存在意義って…
    前回王者を審査員起用も全然盛り上がらず、本当に日テレとフジテレビは余計なことをしてコンテスト以外の部分で盛り上げようとしているイメージ
    それがお笑いを見たいと思っている視聴者とずれているんでしょうね。

などの声が上がっています。

日本テレビは、M-1とキングオブコントに対抗する形で、女性芸人に限定したお笑い賞レース『女芸人No.1決定戦 THE W』を2017年から開催していました。

しかし、視聴者から全体的にネタのレベルが低いとの指摘や、番組の演出に対しても批判的な声が相次ぎ、それが番組の視聴率低迷に繋がり、日本テレビは13日の定例社長会見で「今年は開催しない」「大会として一定の役割を果たした」と明言しました。

<↓の画像は、『女芸人No.1決定戦 THE W』歴代優勝者と関東地区の世帯視聴率>
THE W視聴率と歴代優勝者

THE Wに代わり、日本テレビはダブルインパクトに大きな期待を寄せており、「ダブルインパクトで女性、男性関係なく勝負できる場を設け、女性芸人の方にもたくさんご参加していただいている。こちらもお楽しみいただきたい」と語っていました。

ですが、ダブルインパクトは2年連続で平均世帯視聴率が1ケタで、今年はTHE Wの視聴率をも下回っており、日本テレビのゴールデン帯で放送のバラエティ番組としてはかなり低い数字です。

ちなみに、2025年のM-1の世帯視聴率は16.2%、個人視聴率は11.4%、キングオブコントは2025年の視聴率は不明ですが、2024年は世帯視聴率9.2%、個人視聴率は6.1%でした。

また、結成16年以上の漫才師No.1決定戦『THE SECOND 〜漫才トーナメント〜』(フジテレビ系)は、今年の世帯視聴率が5.2%、個人視聴率3.2%で、フジテレビのバラエティ番組としては悪くない数字で、2025年大会のコア視聴率(13~49歳の個人視聴率)は裏番組に大差をつけてトップだったと『読売新聞』が伝えています。

こうした中で、ダブルインパクトの視聴率は物足りないと言わざるを得ず、今後も視聴率が伸び悩めば早々に打ち切りの可能性も出てくるかと思います。

ただ、ダブルインパクトは冠スポンサーがなかったTHE Wとは違い、『ダウンタウン』の浜田雅功さん、『チョコレートプラネット』、渡辺直美さんがCMに出演している『アサヒビール スマドリ』が冠スポンサーとなっているので、スポンサーが離れなければある程度続きそうですが、果たして今後どうなるでしょうか。

参照元
  • https://pinzuba.news/articles/-/16999
1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:MjExNzBhN2

    お笑い流行ってないんだよ
    今は“懐かしの”じゃないと40代以降が見ないのに、新しいコンテストに知らない芸人
    そりゃこうなる

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