『あのちゃんねる』最終回の内容が物議。意味深なテロップ表示、本人コメントも無く打ち切り。画像あり

マルチタレント・あのちゃん(別名=ano 本名=志水彩乃 28歳)の初冠番組『あのちゃんねる』(テレビ朝日系)が、15日に打ち切り終了となりました。
番組終了にあたって、あのちゃんからのコメントは一切なく、最終回では冒頭から画面左上に「※5月10日に収録」と小さく表示し、一連の騒動以降は新規の収録なく終了となったことを暗に伝えていました。
<↓の画像は、『あのちゃんねる』最終回の冒頭シーン>

2020年10月から放送の『あのちゃんねる』が打ち切りとなった経緯は、5月18日の放送回でサッカー企画が行われ、いきなり出されたお題に回答しつつ、ボレーシュートを決めるという内容になっており、あのちゃんは「ベッキーの次に嫌いな芸能人?」との質問に対して、「鈴木紗理奈!」と答えました。
あのちゃんはかねてからネタとして、同番組などで度々共演しているベッキーさんが苦手だと語っているのですが、いきなり鈴木紗理奈さんの名前を出し、それに対して番組内では一切フォローもなく、嫌いな理由なども不明のまま終了しました。
<↓の画像は、嫌いな芸能人として鈴木紗理奈さんの名前を挙げたシーン>

それから数日後に鈴木紗理奈さんがインスタグラムのストーリーズ(24時間限定公開機能)で、番組名などは伏せつつも、明らかに『あのちゃんねる』に対する不満をぶち撒け、「普通にショックやし、共演してない時に言うとか意味わからんし、それそのまま放送するスタッフも意味わからん そういうのって ほんまに信頼関係がある相手とのプロレスの時やと私は思う。普通にいじめやん」
などと投稿し、大きな波紋を広げました。
<↓の画像が、鈴木紗理奈さんの激怒投稿>


その後、テレビ朝日サイドが謝罪コメントを発表し、あのちゃんはX(旧ツイッター)で番組制作サイドに対する積もり積もった不満、不信感などを告白し、いきなり番組降板を宣言しました。
<↓の画像が、あのちゃんが番組降板を宣言したX投稿>

これによってさらに大きな騒動に発展し、テレビ朝日の社長が定例会見で鈴木紗理奈さんとあのちゃんに謝罪、あのちゃんの所属事務所『TOY’S FACTORY(トイズファクトリー)』も謝罪コメントを発表し、テレビ朝日は5月28日に番組の打ち切りを発表しました。
あのちゃんは番組降板を宣言後、この騒動には一切触れることなく、打ち切り決定に対してもコメントはしていなかったため、最終回で何かコメントを出すのではないかと注目を集めていました。
しかし、最終回は一連の騒動前に収録されたもので、番組最後にテロップで「あのちゃんねる最終回 今までご覧いただき ありがとうございました!!」と表示されるのみで、あっさりと終了しました。
<↓の画像は、『あのちゃんねる』最終回のラストメッセージ>

これに対してネット上では、
- 番組自体は面白かったので終ってしまうのが残念
- 最終回に一番嫌いと言われたベッキーがゲストなのは…
- これ、放送する必要あったんか? 騒動に触れないならそのまま打ち切りのほうが良かったんじゃね?
- 番組もこれ以上腫れ物には触れたくはないから静かに終わらせたいだろうね、穴が開いて不利益をこうむったのはスポンサーかな
- 自分のやった行為から始まったことなのに、何の説明もなく投げ出す。子どものやりかただね。
- あのちゃん応援したいな。つまらないスタッフとはバイバイすればいい。
- 録画だとしても、騒動に関して本人からコメントがないのはいかがなものか。騒動の問題を起こした番組で、本人からのコメントもなく打ち切り。
番組内での問題だったのだから、プロデューサーや、本人からコメントを残すべきだったと思うが。結局逃げた感だけが残ってしまいますよね。
などの声が上がっています。
あのちゃんは出演番組の放送前後に、自身のX(旧ツイッター)やインスタグラムで告知するのが恒例となっているのですが、『あのちゃんねる』は最終回にも関わらず完全スルーしており、16日午前11時の時点では番組終了には一切触れていません。
一方で、同日放送の『真剣遊戯!THEバトルSHOW』(フジテレビ系)への出演は事前にSNSで告知し、放送後には出演シーンのスクリーンショットを投稿したり、TVerでの見逃し配信をアナウンスするなど、対応に明らかな差がみられます。
番組制作サイドに不満があったにせよ、この番組を楽しみにしていた視聴者もいるわけですから、最後にあのちゃん本人が視聴者に向けてコメントを出し、終了という形にした方がよかったのではないかと感じます。
幅広い活動で好感度が上昇していた中で、今回の騒動はテレビ朝日だけでなくあのちゃんのイメージ悪化にも繋がっており、今後はバラエティから距離を置き、本業の音楽活動に加えて、女優・声優業への本格進出を図るのではとの見方もありますが、果たして今後の活動でマイナスイメージを払拭し、さらに活躍の場を広げていけるのかどうか見ものですね。
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