宇野昌磨がプロeスポーツチーム『VARREL』加入。理由と今後の活動語る。ストリートファイター6プレイ、大会にも出場

スポーツ
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宇野昌磨

大のゲーム好きを公言しているプロフィギュアスケーター・宇野昌磨さん(うの・しょうま 28歳)が、プロeスポーツチーム『VARREL(バレル)』に加入したことが発表されました。

宇野昌磨さんはVARRELの公式サイトでコメントを発表し、「今まで、ゲームはぼくの最大の趣味でした。VARRELに入り、今後は趣味の領域を超えて、ゲームにガチで取り組む姿勢をみなさんに届けたい。ゲームを本気で楽しみ、ゲームの面白さをみなさんに届けたい。VARRELを、ぼくが大きくします。」と意気込んでいます。

<↓の画像は、1日にVARREL加入が発表されたプロeスポーツプレイヤー・ときどさんと宇野昌磨さん>
ときど&宇野昌磨

宇野昌磨さんはVARRELのGAMER部門に加入し、プロフィギュアスケーターとしての活動と並行して、eスポーツの大会やイベントに参加していくといい、今日から東京ビッグサイトで開催の世界最大級の格闘技ゲームイベント『EVO Japan 2026』で行われるトーナメントに参加するとのことです。

宇野昌磨さんは会場で行われた会見に出席し、「昨日までは無職のゲーマーとして活動していたのですが、今日からはVARRELに所属して、ちゃんとしたゲーマーとして活動していきたいと思います」「(ゲームは)趣味の範疇(はんちゅう)を超えて本気でやってきた。好きなものをこれから仕事にできればと思っています」と語りました。

eスポーツへの参戦を決めた理由については、「引退してみて思ったのは、宇野昌磨という著名人は有限なんだなと。(これまでの功績は)いつまでも無限に語り継がれるものではなく、自分が語り継いでいかないとなくなってしまうものだと。自分の今の名声や地位に満足せず、自分で切り開いていかなければ全ていつか忘れられてしまうことを痛感した。その上で、大好きなゲームというもので活動の場を広げたいという思いでした」と説明しています。

VARRELへの加入を決めた理由は、「VARRELさんの熱い思い。僕とともに(チームとして)大きくなりたいという思いがすごく伝わったので」と語っています。

宇野昌磨さんがeスポーツ参戦を表明した会見動画

宇野昌磨選手がプロeスポーツチームに加入したことに対してネット上では、

  • ついに本業に力を入れる時が来たか
  • すごいな。スケートとゲームの二刀流を極めるのはめっちゃ大変だろうけど、彼ならやってしまいそう
  • 好きなことに没頭して、可愛い彼女もいて、人生充実してますなぁ
  • 先日引退した柔道の高藤選手もゲーマーで、以前テレビでFORTNITEだったかな。やってたの見たけどめっちゃ上手かったな。
    メダリストでその道を極めてるし、ゲーマーとしても一流で、なにか相乗効果で集中力高まる効果とかもしかしたらあるのかも?
  • あれだけの栄光を引きずらずに、「有限」と言い切れるのってスゴいな。XとかYouTubeとかでちょこちょこ拝見するけど、チームに所属することで活動の幅が広がれば良いよね。変わらず応援するよ!
  • スト6を初めてから上達も早かったし、最近は大規模イベントにも出てる。ガチでやってるのが伝わってたから驚き以上に納得感が強い。
    元オリンピックメダリストという肩書は、単に知名度だけでなく、動体視力やメンタルの強さなど、プロゲーマーにも生かされるんじゃないかな

などの声が上がっています。

宇野昌磨さんは現役時代から、プライベートではゲームに没頭していることを明かしており、「食事制限、睡眠時間、スケートが中心ではなくてゲームが中心」と語るほどで、五輪期間中も暇さえあればゲームに熱中していたと明かしています。

得意とするゲームは『大乱闘スマッシュブラザーズ』や『ストリートファイター』シリーズで、2020年にVARREL所属のeスポーツプレイヤーのkeptさんのYouTube番組『ケプトの定時退社』に出演し、スマブラへの熱い思いや腕前を披露しており、1日最低でも5時間ほどプレイしていると語っていました。

宇野昌磨さんがゲスト出演した『ケプトの定時退社』の動画

keptさんとの共演をきっかけにゲーム関連の活動も行い、昨年7月に初めて『ストリートファイター6』をプレイし、ゲームのイベントにも参加して優勝するなどしていました。

宇野昌磨さんの『ストリートファイター6』プレイ動画

宇野昌磨さんはゲームを趣味程度ではなく、本業レベルでやり込んでいるガチ勢で、上達も早く、抜群の動体視力と反射神経を持つことなどから、eスポーツへの参戦に対しては納得の声も多くみられます。

宇野昌磨さんは現役引退後もプロフィギュアスケーターとして活躍を続けており、eスポーツの大会にはどれぐらいの頻度で参加する形になるのかは現時点で明らかになっていませんが、eスポーツプレイヤーとしても、国内だけでなく世界の大会で活躍する姿を見せてくれることに期待したいです。

参照元
  • https://varrel.jp/news/2026/05/01/3913
  • https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2026/05/01/kiji/20260501s00079000106000c.html
  • https://x.com/FaintKept/status/2050032923706044517
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