れいわ新選組代表・山本太郎が道路交通法違反、罰金刑と運転免許停止処分。元私設秘書が問題行動告発で表沙汰に

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れいわ新選組・山本太郎代表

「血液のガン『多発性骨髄腫』の一歩手前と診断された」ことを理由に、今年1月に参議院議員を辞職した『れいわ新選組』の山本太郎代表(51)が、道路交通法違反(速度超過)で略式起訴されていたことが分かりました。

各報道によると、山本太郎代表は昨年10月9日午後に、大分の東九州自動車道でレンタカーを運転中に、法定速度が時速80キロの区間を時速149キロで走行し、大分県警に道交法違反で書類送検されました。

その後、4月20日付で略式起訴され、刑事処分として罰金9万円の略式命令を受け、行政処分として5月15日付で、90日間の運転免許停止処分を受けました。

れいわ新選組も3日に、公式サイトやSNSで山本太郎代表の交通違反を公表し、道交法違反によって罰金と免許停止処分を受けたとしたうえで、「これを踏まえ、党は山本代表に対し、幹事長による厳重注意の処分を行いました。党としては、本件を重く受け止めるとともに、山本代表に対し法令遵守及び安全運転の徹底を改めて求め、再発防止に努めてまいります。」とコメントし、厳重注意のみの処分で済ませたとしています。

<↓の画像は、れいわ新選組のコメント全文>
山本太郎がスピード違反で罰金・免許停止処分

これに対してネット上では、

  • 80キロを110キロくらいならまだ理解できる。下り坂などで「いつのまにかこんなスピードに」というのは有り得る。
    149キロとなると「いくぜ!飛ばすぜ!」という意識でアクセル踏まないと出ないスピードだからねえ。弁解の余地はなさそう
  • 厳重処分だって。笑うしかない。これが自民ならどれだけ騒ぐんだ。
  • これがバレて猛批判されると思い病気を使って辞職したと思うのが妥当、余りにもタイミングがよい、病気を理由に辞めれば同情もえられるしな。
  • 普段、与党のことを厳しく追及してきた議員が、法律すら守れないのは話にならない。しかも法定速度69キロオーバーはかなり悪質。
    れいわは代表だからと言って、甘い対応をしていては筋が通らない。党の代表はおろか、国政に携わる資格があるのか責任を厳格に追及するべき。それが出来なければ他党のことを批判する資格は無い
  • こち亀の本多じゃないけど、運転の時って人間の本性が滲み出るよね。人に譲れる人、慎重な人、乱暴な人、、、。
    多少の速度超過は誰でもあるけど、一般道でこの速度は強烈ですね。山本氏の本性を垣間見た気がします。

などの声が上がっています。

この事件は今年3月に、山本太郎代表の元私設秘書・B氏が週刊誌『週刊新潮』で告発しており、大きな波紋を広げました。

B氏によれば、山本太郎代表は趣味のサーフィンをするために、スタッフと一緒にレンタカーで目的地に向かう途中にスピード違反したそうです。

それから約1ヶ月後に、レンタカーを借りたB氏のもとにレンタカー会社から「警察が連絡してほしいと言っている」との連絡があり、山本太郎代表にLINEでその内容を伝えたところ「心当たりなし、です」との返信があり、その翌日に山本代表はB氏に直接「昨日の件は放置でいいから。とりあえずステイで」と言ったといいます。

<↓の画像が、元私設秘書B氏と山本太郎代表のLINEトーク>
れいわ新選組・山本太郎代表のスピード違反、元私設秘書とのLINEトーク

それから1週間後、山本太郎代表からオービス(速度違反自動取締装置)を検知するレーダー探知機の購入を依頼されたとのことです。

そして、昨年12月25日にB氏の実家に大分県警から「道路交通法違反呼出状」が届き、B氏が警察に連絡したものの、山本太郎代表が運転していたことは明かさなかったそうです。

しかし、警察は運転手の特徴などを把握しており、警察からの出頭要請を受けて、山本太郎代表は1月21日に病気治療を理由に議員辞職を発表、その翌日に警察に出頭したとのことです。

週刊新潮の取材にれいわ新選組は、「速度違反があったことは事実であり、その後の出頭要請についても日程調整のうえ適切に対応しています」と回答していました。

その後、山本太郎代表は臨時総会でこの問題を追及されると、「アクセル踏みすぎたっていうことに関してはお詫び申し上げます。で、元々働いてた人がですね、そういう風に週刊誌にネタを売るみたいなことがありましたけど…」などと語り、素直に謝罪することなく、B氏に対する恨み節を語っていました。

週刊新潮は4月にもこの件についてれいわ新選組に取材を行い、大幅なスピード違反をしたこと、呼出状が来るまでしばらく放置していたことに対する見識を聞いたところ、「現在も手続き中であり、処分が確定していない状態なので回答を差し控えます」と回答し、逃げ続けていました。

そして、ようやく刑事処分と行政処分が確定し、党は山本太郎代表に対して厳重注意処分をしたとのことですが、現時点で本人からのコメントはなく、党の代表として一連の問題についてどのように受け止めているのか、このまま逃げ続けることなく自らの口でしっかりと話してほしいと思います。

参照元
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2026/04240503/
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