フジテレビ『ドッキリGP』芸人の愛車を痛車にするイタズラ企画に賛否。タイムマシーン3号が仕掛けられ、ネットで物議

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ドッキリGP

バラエティ番組『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』(フジテレビ系)で、人気お笑いコンビ『タイムマシーン3号』の関太さん(本名=関智大 46歳)と山本浩司さん(47)の愛車を、ラッピングによって痛車仕様にするドッキリ企画「秒で愛車が痛車」が行われ、ネット上では賛否の声が上がっています。

<↓の画像は、タイムマシーン3号の山本浩司さんと関太さん>
タイムマシーン3号の山本浩司&関太

この企画は、タイムマシーン3号の2人がウソの冠番組ロケ中に、愛車に特別なラッピングをして痛車仕様にするという内容で、ロケが終わって駐車場に向かった関太さんは、様変わりした愛車を見て困惑し、「明日、嫁の実家行くんですよ」と嘆いていました。

山本浩司さんも同様にピンク色の派手なラッピングが施された痛車仕様となり、山本さんは愛車がまさか痛車になっているとは思いもせず、車の前を何度も通り過ぎ、そのVTRを見ていたスタジオのレギュラー陣は大爆笑していました。

<↓の画像が、痛車仕様になったタイムマシーン3号の愛車>
タイムマシーン3号の愛車を痛車仕様に

企画終了後には「このあと、プロたちがキレイに元通りしました。」とのテロップを付けて、ラッピングを外す様子もオンエアしていたのですが、週刊誌『フラッシュ』のWeb版『SmartFLASH』によると、番組放送後にはSNSで「愛車を痛車に変えるドッキリ。俺は笑えなかった」「愛車を勝手に痛車にするってやつ、普通にキツイ…冗談で通じるレベルじゃなくない」などと、批判の声が上がっていたとしています。

<↓の画像は、ラッピングを外した後の車>
タイムマシーン3号の愛車を痛車仕様に変更後、ラッピングを外したシーン

実際にネット上の反応を見てみると、

  • なんの罪もない人にいたずらして、それを見て笑う人の気がしれない。いじめの構造となにが違うのか?
  • ユーチューバーみたいな寒いノリ。ディレクターが若いんだろうなって印象
  • 痛車ドッキリは見ていてキツかった。もとに戻すから良いって言う問題か。
    無茶をしなくなってる昨今のTVは面白くなくなってるかもしれないけど、面白さの質が悪いと思うな、痛車ドッキリを良しとするなんて
  • ラッピングは剥がす際に塗装を痛めるリスクも有ることから、自分の愛車が無断でラッピングされたら怒り心頭です
  • 企画、および番組自体は調子に乗りすぎ。車大事にしている人ならわかるけど、嬉しいわけないよね。でも仕事だからちゃんと演技する出演者たちにリスペクト。

などと、批判的な反応が上がっています。

その一方では、

  • 傷つける笑いは笑えないだの、痛みが伴う笑いなんて見たくないだの、どれだけ温室で育ったんだよ。
    車破壊されたり、ビンタされたり、するドッキリとか涙出るレベルで笑えるわ。当たり障りない笑いなんて、本当何も面白くない。
  • 私は芸人として非常においしい内容だったと思います。傷ついたならまだしも綺麗に元通りにしてるのだから何をそんなに騒ぐことがあるとのかなと疑問
  • これTV局が勝手にやっているのではなく、所属事務所の許可、ギャラ等の契約を行った上で実施しているのだから何の問題もないはず
  • 芸人さんですからねぇ やっぱりテレビで使って貰ってなんぼの世界でしょ。自分をターゲットにされてるのは 悪い気はしないと思いますよ。使って貰ってテレビに出てる間が華でしょ
  • 何で批判があるのか意味が分からない。この程度は芸人にとって美味しいってだけ。「笑えない」なんて言われる方が芸人にとって可哀想。

などと擁護の声も上がっており、賛否両論となっています。

芸人の愛車を痛車仕様にするドッキリ企画は昨年も放送され、カンニング竹山さんと兄弟コンビ『土佐兄弟』の兄・卓也さんがドッキリのターゲットになっており、竹山さんは「ドッキリじゃねえよ、イタズラだろ!」とブチギレ激怒し、「俺のこの身は何やってもいいから、モノはやめてくれ!」と訴えており、この時も視聴者から賛否の声が上がっていました。

過去には『27時間テレビ』(フジテレビ系)でも、明石家さんまさんがビートたけしさんに愛車を破壊されたり、『アッコにおまかせ!』(TBS系)で出川哲朗さんの愛車に落書きをするという企画が行われ、ネット上では物議を醸しました。

本人が大事にしているものにイタズラをするドッキリは批判されやすい一方で、ドッキリを仕掛けられた芸人にとってはそのリアクションで笑いが取れたり、ドッキリの被害を後々ネタにできるなどオイシイ部分も多いことから、本人以外が問題視することでもないという意見も少なくありません。

番組では、ラッピングをキレイに外して元通りに戻したことを強調していましたが、プライベートで使用している大切な愛車を、本人に無断で加工する行為自体に抵抗感を抱く視聴者も少なくなく、今後もこうしたドッキリ企画を巡る賛否は続きそうです。

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