ママタレ争い激化で熊田曜子が子供の出産も金に! 雑誌スタッフの立ち会いが判明し批判殺到! 生き残りに必死過ぎる!

出産・ママタレ・子育て
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熊田曜子

タレントの熊田曜子さん(33)が10月27日に、第2子となる女の子を10月中旬に無事出産したことを発表したのですが、29日に更新したブログで、分娩室に雑誌の編集者やライター、カメラマンなどのスタッフが入り取材を受けていた事を明らかにし、これに対してネット上では物議を醸しています。

熊田さんが明らかにしたところによると、夫とともに分娩室に入ったのは妊娠・出産・育児の専門雑誌『Pre-mo (プレモ)』のスタッフで、熊田さんは妊娠中からこの雑誌の企画で他のママたちとトークをしたり、発売中の最新号で表紙を務めています。

しかし、出産の立会い取材に対して了承するまでに葛藤があったそうで、「自分の出産シーンが本に載る。決断するのはかなり勇気がいることでした」としつつ、「私の気持ちや状況をすごく理解して下さっている方です」「そんな方からのオファーだったので是非やってみたいと思ったんです」と、担当の編集者との間に築いた信頼感が背中を押し、了承したそうです。

そして、「陣痛が来て最初にしたことはPremo編集者さんに電話をする」ことだったと明かし、「夫と共に立ち会ってくださった編集者さん ライターさん カメラマンさん 人生で最高の瞬間を見守って下さりありがとうございます」と感謝の言葉を綴っています。

そんな熊田さんの出産レポートは、2016年1月15日発売予定の同誌に掲載されているそうなのですが、これに対してネット上では、

  • えー、、、自分が子供だったら嫌だな。誰の出産でも見たくないし
  • これは誰得なの?身売りしてまで芸能界残らなくても…
  • 陣痛が来て真っ先に編集者に連絡するってどうかしてるよ…
  • 子供の無事より自分が目立ちたいだけ。最低の母親!
  • こういう仕事を引き受けないと、芸能界にいられないっていうことは、つまりあなたに需要がないってこと。早く気付いてほしいな
  • 自己顕示欲も、ここまでくると気色悪い
  • お金がそんなに欲しいのか?
  • 出産をビジネスにして、お金にするってどうゆうこと?する意味が分からないし需要はないよ・・・
  • 葛藤なんて言うけど結局ビジネス、金なんでしょ。お子さんがかわいそう。
  • よほど特別な出産スタイルだったの?ってか 出産時に家族以外の人を分娩室に入室許可する産院って…

などの批判コメントが殺到しました。

今回このような批判が寄せられてしまった熊田さんですが、今年7月には自身のブログで妊娠7ヶ月のお腹を披露し、ネット上では批判が殺到、さらに9月には妊娠9ヶ月のお腹を『ダウンタウンDX』(日本テレビ系で披露し、これもネット上では物議を醸していました。

熊田さんはママタレとして生き残っていくため、子供の妊娠や出産も話題作りの1つとして利用しているのは明らかで、世間の女性からはよく思われておらず、ママタレキャラが迷走していると指摘されています。

森三中の大島美幸さんに関しても、第1子となる長男・笑福(えふ)くんを出産した際の姿を映像に収め、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で公開しネット上では「出産は見せ物じゃない」などといった批判が殺到しました。

熊田さんの場合、プライベートを切り売りしなければ芸能界で生き残るのは難しく、これも話題作りのための炎上商法の1つなのかもしれないのですが、そこまでして生き残りたいのかと思ってしまい、熊田さんの印象が悪くなるばかりですね…。

1件のコメント↓コメント投稿
  1. 1
    匿名
    ID:Y2UyOTcxZT

    芸のないやつほどママタレにしがみつくんだよね。

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