競泳日本代表・本多灯が危険運転致傷で起訴、検察は拘禁刑を求刑。制限速度100キロ超で運転、被害者に大ケガ負わせる

東京五輪の競泳日本代表で、200メートル・バタフライで銀メダルを獲得した本多灯被告(ほんだ・ともる 24歳)が、交通事故によって自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の罪に問われ、25日に行われた初公判で起訴内容を認めました。
本多灯被告は昨年11月21日の午前8時25分ごろ、東京都多摩市愛宕4丁目で車を運転中、制限速度30キロの道路を時速88~108キロで走行し、カーブを曲がりきれず対向車線にはみ出して対向車と衝突する事故を起こしました。
<↓の画像は、事故現場の写真>

この事故で、対向車を運転していた60代男性に胸骨骨折などのケガ(全治約1ヶ月)を負わせたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)で起訴されました。
本多灯被告は5月27日付で起訴されていましたが、7月末まで『日本水泳連盟』に報告しておらず、大会直前にパンパシフィック選手権とアジア選手権への出場辞退となっており、こうした対応も問題視されています。
そして、今日行われた初公判で本多灯被告は起訴内容を認め、事故当時の状況については、「競技生活が思うようにいかず、冷静な判断ができないまま、前を走るスポーツカーについて行ってしまった」
などと、事故を起こした経緯を説明しました。
事故を起こした道路は本多灯被告が普段から水泳の練習に通うため、ほぼ毎日通っていたといい、事故当日は赤信号で前に停車していたスポーツカーを見て、「元々スポーツカーが好きで気になり、対抗心が燃えた。絶対についていってやろうと思った。前の車に何も考えずについていってしまった。冷静な判断ができなかった」
と語り、事故発生前の直線では時速130キロほど出ていたとのことです。
本多灯被告は、「この度は危険な運転でケガをさせてしまった方、多くの方にご迷惑をおかけした。とても危険な運転で一歩間違っていたら、もっと大きな事故になっていた。今後は2度と運転はせず、罪を償って自分の行動を改めていきたい」
などと謝罪しました。
被害者の男性には電話で3度謝罪し、保険による賠償に加えて、自身で150万円の慰謝料を支払ったといいます。
検察によれば、そんな本多灯被告に対して被害者の男性は「本多選手は若い。スポーツ選手として頑張ってほしい。強い処罰は望んでいない」と話しているそうです。
しかし、検察は「危険かつ無謀で悪質。情状酌量の余地はない。『(スポーツカーに)追い付きたい』という身勝手な考え」と厳しく非難し、拘禁刑1年を求刑しました。
一方の弁護側は、本多灯被告が被害者に謝罪や損害賠償の支払いなどを行っていること、危険運転の常習性はないこと、同棲している交際相手が本多被告の運転を強く止めるなど、再犯対策も行っていることなどを挙げて執行猶予付き判決を求め、判決公判は9月9日に行われる予定となっています。
初公判を終えてネット上では、
- 30キロ制限の道路でそんなスピードを出すとか異常
- 2度と運転しない。と言ってすぐ運転してる人ばかりだからねー
- 前を走っていたスポーツカーは事故を起こさず走り抜けたってことでOK?
- こんな言い訳しているようでは、また繰り返すでしょう。反省しているとは思えない。
- 被害者の命があった事が不幸中の幸いですが、個人的にはスポーツカーに負けたくないという類の闘争心があるタイプなら、常習性がないという主張は信じられません。
- ほとぼりが冷めたらまた乗り出すでしょうし、こういう気性の人はまた同じようなトラブルを起こすと思う
- 典型的なハンドル握ると本性出るタイプで、事故るまでも散々同じ様な運転して来たのかな? こんな輩はプールでは無く一度塀の中で反省させた方がいい
- 一年で済むなら意図的に80キロオーバーで人を吹っ飛ばしてもいいかなってなるよ。日本は優しいと思う。
150万と保険金、謝罪も3回で減罰されるならみんなこれくらいのことはやるだろうね。 - 水泳選手って不倫したり、不適切行動したり、危険運転したにも関わらずワケの分からない言い訳したりして、水泳以外はほんとに情けない
などの声が上がっています。
事故発生現場は団地の間を通る片側一車線の道路で、よくこのような場所で時速100キロ以上を出したと思いますし、弁護士は危険運転の常習性はないとしているものの、前に止まったスポーツカーを見て、追いかける行為を突然するだろうかと疑問に思います。
いずれにせよ、非常に危険な運転によって相手男性に大ケガを負わせていることから、少しでも厳しい処分を下してほしいと思いますが、被害者との示談も成立しており、前科がないことも踏まえると、執行猶予が付く可能性が高いです。
本多灯被告はまだ20代半ばで、スポーツカーを追いかけるほどの車好きが、今回の事故をきっかけに2度と運転しないといっても正直信じられませんが、今後また事故を起こすことがないようにしてほしいものです。
- https://www.daily.co.jp/general/2026/08/25/0020744693.shtml
- https://www.nikkansports.com/sports/news/202608250000610.html


































姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww