奈良・大和高田市長が島田紳助と繋がり発覚で物議。淡路島の別荘に女性職員ら連れて行き問題に。週刊新潮が本人に直撃

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島田紳助と堀内大造市長(奈良県大和高田市)

奈良県大和高田市の堀内大造市長(59)がコロナ禍の2020年に、秘書課の市職員2人を私的な懇親会に参加させていた問題の調査が行われ、元お笑いタレント・島田紳助さん(本名=長谷川公彦 70歳)の関与が浮上していたことを週刊誌『週刊新潮』が報じています。

堀内大造市長は2020年7月に公務終了後、秘書課の男性職員と女性職員を連れて、兵庫県の淡路島に向かい、知人らとの私的な懇親会に参加していました。

コロナ禍だった当時は複数の公的行事が中止となっており、三密に繋がる行動への自粛が呼び掛けられていた中で、堀内大造市長は長時間の車移動を伴う懇親会に、職員2人を随行させていたことが判明しました。

この問題に対して堀内大造市長は先月開かれた特別委員会で、「懇親会は部下の職員をねぎらうためのもので、任意参加のつもりだった」「配慮を欠いていた軽率な行為だった。反省しています」などと語りました。

9月末の市議会本会議では「職務専念義務違反に当たり、政治倫理に反する」「市の前進を阻害し、市民に不利益をもたらす」と糾弾し、2度目の辞職勧告決議案が提出され可決しました。

ただ、辞職勧告決議には法的拘束力がなく、堀内大造市長は「多くの課題が残されているので、残り任期の間、しっかり市政運営に当たりたい」と語っています。

週刊新潮によると、9月15日の特別委員会で島田紳助さんの名前が飛び出したといい、問題となっている淡路島での懇親会は、紳助さんが所有する別荘で行われたものだったそうです。

大和高田市の市議会議員が週刊新潮の取材に応じ、「委員会は29日にも開催され、『市長は職員を誘う際、“自分が島田紳助さんと知り合いだから会わせようか?”と誘ったと聞いたが、事実か』との質問がありました。事実なら著名人をダシに誘いをかけていたワケですが、市長は『個人情報なので答えられない』と繰り返すばかりでした」と語っています。

堀内大造市長は以前から島田紳助さんの名前を使い、女性職員のことを誘っていたそうで、「庁内で『紳助さんの淡路島の別荘に行こう』と携帯電話番号が書かれた名刺を渡された。その後も『正月に紳助さんの自宅にあいさつに行くから一緒にどう?』と。いま思い出しても気持ち悪いです」と、ある女性職員が証言しています。

週刊新潮は島田紳助さんにも取材を行い、堀内大造市長の問題について聞いたところ、「なんか、すごく申し訳ないけど……笑っちゃいましたね。有名人って、本人知らんところでダシに使われるってありますよね」「いや、もう、ホンマに勘弁してくれよって感じ。6年前のことで、言われてみれば“あん時、来てたよな”ってくらいやねんから」と語ったとしています。

堀内大造市長と面識があるのは事実とのことですが、「知り合った経緯も覚えておらず、2回ほど会食した間柄に過ぎない。職員と共に淡路島に来たことはあったが、友人や仲間ではない」と話したとのことです。

島田紳助さんは堀内大造市長との親密交際を否定したとのことですが、思わぬところから2人の繋がりが明らかとなり、これに対してネット上では、

  • 紳助、2回食事したら市長と知り合いなんじゃないか? 知らんとは言えない。女誘うのに利用されたのは残念だが
  • 紳助の名前で女性が逃げていくやろ
  • 反社と繋がっていた島田紳助に会いたい女性などいるハズないと思う
  • 誘われた職員は怖かっただろうなぁ。知り合いかどうかは別としてお泊りに誘っているようなものだから。ヤバイおっちゃんやな
  • 紳助も絡んでたんやな。パワハラにセクハラとはこの市長、ほんまにアウトやわ。辞職が当然やわ

などの声が上がっています。

島田紳助さんは2011年に週刊誌によって暴力団との“黒い交際”を報じられ、芸能界引退を決断し、その後もちょくちょく表舞台に姿を現しているものの、芸能界に復帰することなく悠々自適な生活を送っているとされています。

そんな島田紳助さんは芸能界引退後、海外旅行などをして自由を満喫していたそうですが、2018年に『女性自身』の取材に応じた親友の1人は、「今は淡路島に別荘を買って、そこの庭を仲間たちとイチから作り直しています」「真っ黒に日焼けしながら、買ってきた石やレンガを並べたりして……。それが、何より楽しいようです」などと証言していました。

島田紳助さんの母親も同誌の取材に「今は淡路島での庭いじりが忙しいみたいで」と答えていました。

その別荘に堀内大造市長も出入りしていたとのことで、島田紳助さんは市長との親密交際を否定していますが、2回ぐらいしか食事をしたことがないにも関わらず、市長は紳助さんの名前を使って複数の女性職員に声をかけたり、職員を連れて別荘を訪れていたのも事実とのことから、それなりに親しい関係にあるのではないかと、疑いの目を向けられても仕方がないかもしれません。

島田紳助さんは暴力団関係者との交際が問題視されて芸能界を引退した方で、そうした経緯のある人物と市長が面識を持ち、実際に別荘を訪れていたことについても、今後あらためて説明を求める声が出る可能性もあります。

コロナ禍での市職員を巻き込む行動に加えて、島田紳助さんとの繋がりも明らかにされ、大きな波紋を広げていますが、堀内大造市長は今後どのような説明を行うのかに注目したいところです。

参照元
  • https://www.dailyshincho.jp/article/2026/10071132/
  • https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1691743/
  • https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20261001-GYO1T00067/
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