ボビー・オロゴンに金銭トラブル報道。音楽フェス『アフロジャム』の出資金、広告費用支払わず騒動に…

昨年5月に離婚が成立した元妻に対する暴行事件などを経て、昨年から『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)の腕相撲企画に出演するなど、再びテレビ番組に出演しているタレント・投資家のボビー・オロゴンさん(60)の金銭トラブルが発覚し、ネット上で物議を醸しています。
『ピンズバNEWS』(双葉社)によると、ボビー・オロゴンさんが昨年に音楽フェス『AFRO JAM FESTIVAL(アフロ・ジャム・フェスティバル)2025』のプロモーションを手掛け、当初は東京・大阪・沖縄で計9公演の開催を発表し、チケット販売も行われていましたが、1公演を除いて全て“開催延期”になりました。
<↓の画像は、「ボビー・オロゴン Presents!!」と記載されたイベント告知>

アフロジャムについて音楽関係者は、「アフリカ系のアーティストが多数出演する音楽フェスとして企画されたもの。ボビー・オロゴンさんは、プロモーターあるいはプロデューサーとして関わっており、イベントもボビー・オロゴン“presents”をうたっていました。つまり“主催側”という立場だった。当初3都市で計9公演、計9日間の開催という大規模な計画でしたが、どうやらチケットの売上が思うように伸びなかったようです。チケット発売後に、ヘッドライナーとして告知されていたジェイソン・デルーロやシェンシーアといった複数の海外アーティストが出演をキャンセル。最終的にはかなり規模が縮小され、1公演のみの開催となりました。延期された公演については、その後再開催に向けた動きもなく、中止が発表されました。開催時の会場の様子はSNSに複数投稿されていましたが、広い会場に半分も埋まっていないようガラガラの客席で、正直あまり盛り上がっているとは思えないようなものばかりでした」
と語っています。
このイベントへの出資を巡って、出資者とボビー・オロゴンさんの間でトラブルになっているとの話は、昨年6月に週刊誌『週刊新潮』が報じていたのですが、それから1年近く経って、YouTuber・フナイムさんとKENZOさんが被害者からの相談を受けて、ボビーさんに直撃取材を敢行する動画を公開しました。
フナイムさんはかつて特殊詐欺の主犯格として逮捕され、現在は「犯罪撲滅活動家」の肩書で講演会をしたり、YouTuberとして動画投稿を行っており、KENZOさんは詐欺撲滅系YouTuberとして活動しているほか、「KENZO探偵事務所」を設立して探偵業も行っています。
動画に登場した依頼者の男性・Aさんによると、関係者を通じてボビー・オロゴンさんからイベントの宣伝協力を依頼され、合計約890万円を立て替えたそうです。
しかし、ボビー・オロゴンさんにその支払いを求めたところ「知らない」「なにそれ?」などとシラを切り、1年経った現在も支払いがなく、連絡も取れない状態になっていることから、フナイムさん等に被害を相談したそうで、このイベントを巡る被害者は他にもいるとも語っています。
そして、フナイムさんとKENZOさんらはボビー・オロゴンさんに直撃取材を行いましたが、アフロジャムのトラブルだと分かると口を閉ざし、無言で車に乗り込んでその場から逃走し、ボビーさんは去り際に中指を立てて挑発していました。
ピンズバNEWSはこの金銭トラブルの真相を確かめるため、4月28日にボビー・オロゴンさんの所属事務所に問い合わせたところ、「現在、Bobbyは海外出張中のため、本人との連絡が取りづらい状況となっております」「確認とれ次第連絡する」との返答があったものの、それから2日経っても回答がないとしています。
このトラブルに対してネット上では、
- 投資で稼いでるはずなのに…払いなよ!
- 最近ビジネスを語るYouTubeによく出てるけど、結局は怪しい人間だったということ
- 民事訴訟起こせばえーやん
- ボビーが話してた投資成功話も一気に胡散臭くなったな
- もうテレビに出したらダメな人でしょ
- 尾行されている時はUターンや蛇行運転をしたり、挙句に中指を上げるとか。詐欺とは別件でもヤバい行動。多分動画を元に免取りになるんやろなぁ
- 未払いはダメだけどYouTuberが突撃するのも違うだろ
- DVでテレビから追われて、ずいぶん久しぶりに名前を聞いたのがボクシングの選手招聘の不正。自分も騙されたみたいに言ってたけど、いや違うやろと思ってた。
それまでは何だかんだ金を儲けるのが上手な人と思ってたのが、金に汚いんだろうなと思うようになった。それで考えれば900万程度の金銭トラブルには驚かない。
などの声が上がっています。
週刊新潮が昨年報じた記事では、製造販売業を営む女性オーナー・Bさんが被害内容を明かしており、アフロジャムはアメリカの人気歌手ジェイソン・デルーロさんが出演することを大々的にアピールし、Bさんはボビー・オロゴンさんを信用して1,700万円を出資したそうです。
しかし、イベントの2ヶ月前にジェイソン・デルーロさんがSNSでイベントには出ないと明かし、さらにジェイソンさんの弁護士からアフロジャム側に対して、名前や写真を勝手に使うなと抗議の通知が届いていたことを知ったといいます。
アフロジャムの公式YouTubeチャンネルでは2024年12月に、ジェイソン・デルーロさんが日本のファンに向けたメッセージ動画を公開しており、その動画は現在も削除されていません。
Bさんが出資後、事前告知もなく開催予定だった大阪公演がキャンセルになっていたといい、Bさんはボビー・オロゴンさん等との打ち合わせの場で、スポンサーからの撤退を伝え、出資金の返金を求めたそうです。
すると、ボビー・オロゴンさんは「お前のお金なんて知らない」「先に俺が出資した分を返してくれよ」「僕は投資しただけで主催じゃない。こんなに関わるつもりはなかった」などと、自分も被害者だと訴え始めたとのことです。
この他にもこのイベントを巡る被害者は複数いるとのことで、週刊新潮がボビー・オロゴンさんの事務所に問い合わせたところ、ボビーさんもイベントの出資者で主催者ではないと主張したといいます。
この記事が出た約1週間後にはボビー・オロゴンさんはX(旧ツイッター)で、「アフロジャムの主催者とコミュニケーションがうまく取れないのでもうこのイベントはこれ以上はジョインしない事にします。大阪公演とか無くなっているのに今だにオフィシャルサイトでチケット販売しているのでみなさん買わないように気をつけて下さい。」
と、突然イベントからの離脱を示唆し、金銭トラブルには一切触れていませんでした。
<↓の画像が、ボビー・オロゴンさんのX投稿>

ボビー・オロゴンさんはアフロジャムの「企画委員長」を務めており、トラブルが起こるまではSNSで「プロデューサー・プロモーター」を名乗っていたことから、Bさんはボビーさんら主催者側に損害賠償請求をする予定だとしていました。
その後は続報記事もなく、週刊新潮以外はこの問題を取り上げておらず、ボビー・オロゴンさんはその後も『千鳥の鬼レンチャン』などのテレビ番組に出演していたので、てっきり問題は解決したのだろうと思っていましたが、どうやら一切対応することなく芸能活動を続けていたようですね。
フナイムさんの動画に登場したAさんも損害賠償請求をするのかは定かではありませんが、主催者側のボビー・オロゴンさんらがシラを切り通し、1年も放置されているとのことで、法的措置を検討する必要がありそうです。
ボビー・オロゴンさんは過去にも様々なトラブルを起こしつつも、現在もタレント活動をしたり、投資家としてセミナーを開いたりイベントに出演するなどし、昨年10月放送の『あの金どこいった?~逆転人生にかける有名人~』(フジテレビ系)では、投資などで築いた現在の総資産は約1億2,000万円ほどだと明かしていました。
その裏では、金銭トラブルを抱えていることが複数のメディアに報じられたり、YouTuberによる凸を受けるなどして物議を醸していますが、このまま不誠実な態度を取り続けるのか否か、今後の対応に注目したいところです。
関連記事
ボクシングで替え玉事件発生、ボビー・オロゴン関与でライセンス停止か。長男ら試合に別人の素人が出場…(2023年6月27日)
ボビー・オロゴン芸能活動再開、YouTuberデビュー。妻暴行事件で有罪判決、騒動謝罪し問題解決を報告。動画あり(2021年9月16日)
ボビー・オロゴンが子供の保育園で警察沙汰トラブルか。妻と離婚調停中に騒動、芸能界復帰しRIZIN出場決定も…(2021年11月8日)
ボビー・オロゴンの人命救助に称賛の声。川で溺れる男性助け警察から感謝状。勇気ある行動でイメージ回復。画像あり(2021年11月13日)
ボビー・オロゴン逮捕、妻暴行容疑でDV疑惑もトラブルの原因は…2度目の事件で芸能活動への影響必至か。画像あり(2020年5月16日)
- https://pinzuba.news/articles/-/15587
- https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202510190000389.html
- https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2197878
- 週刊新潮 2025年6月19日号



































姓名判断の結果が的確過ぎてヤバイww